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「選んだ理由は、時短勤務でも最大限に力を発揮できそうだったから」当社サポート担当Yukieさんの仕事観をきいてみた。

(選考時にやり取りした)メッセージが人一倍端的で、無駄がないのでぜひ話を聞いてみたい」と言ったのは、当社のサポート部部長。Yukieさんはお酒が好きで、3歳のお子さんがいて、これまで「いろいろ」挑戦した。一言で言い表すのは適切ではないかもしれないけど、あえていうならバイタリティがあって、ユーモラスな少女みたいな人。選考の時にはわからなかったこともメンバーとなって話してみると、ちょっとだけわかった気がしました。その一部分でも紹介できたらと思い、記事にしました。(書き手:採用広報担当 荒井)

「私は国語教師です。あなたの日本語は間違っています」が悔しかった

高校卒業後、1年浪人したが事情により大学進学を断念したYukieさん。1社目のコールセンター(PCの設定サポートの予約)では約12年間勤務する中でオペレーターやテクニカルサポート、メンバー30人ほどをまとめるマネジメントを経験した。

「いわゆる”サポート窓口”ではなく、設定サポートの予約受付や遠隔での設定サポートの対応だったので、さほどクレームというクレームにであったことはありませんが、特に覚えていることが一つあります。「私は国語教師です。あなたの日本語は間違っています」と電話越しに女性が真正面から言うのです。こんな人がいるのか、と面食らいましたね(笑)。内容はよく覚えていないんですけど、強く印象に残っています。20代前半はあらゆることに対して「なんで謝らないといけないんだ!」ってしょっちゅう思ってました。その度に上司からは大人になりなさい、となだめられていろいろ学び…、今ならよくわかります」

新人教育を任された22歳。「少なくともこの会社に入ってよかったな」と思ってもらいたかった

その1社目では採用から育成まで関わりました。現場には10代から60代まで、幅広くいましたね。採用では、面接の時に「人の目を見て話せるかどうか」を個人的には一つ軸として見ていました。業務で人に何かをお願いする時も、報告する時も個人的に結構重要だと思っていて、私の中で大事にしています。若い子への教育を任される上では、” 少なくともこの会社に入ってよかったな “と思ってもらいたかったです。私がそうであったように、新卒として入社してきた子に対しては“1社目で教えられること”はなるべく伝えてあげようと心がけていました」

” 働きながら子どもをしっかりと育てたい ” という思い

30歳の時には40歳までのロードマップを作った。「今思えば突飛な考えだったかも(笑)」と振り返る。わかりやすかったものとして”年収”。そして、それを叶えられるとしたら”営業職”が思い浮かんだのだという。

「この話、社長との最終面接でも話してしまったんですけど、やらかしたなーと思いました(笑)。本当に。1社目で働いていた時に結婚 →出産 →離婚を経験しました。やはりしんどい時って、いろいろ考えるもので…かいつまんでお話させてもらいます。子どもを産んで離婚をして、今後の働き方(生き方)を考えました。30歳の時に漠然とですが立てた目標は、” かっこいいママでありたい” ” 年収1000万円を稼ぎたい” ということでした。” 自分がどこまでできるか ” と” 年齢は低い方が可能性がある” を考えて悩んだ挙句、10年以上勤めたコールセンターの退職を決めました。周りからはずいぶん止められましたけど、心に決めたことはまずやらないと、と思う性格でしたので

それで、2社目では営業職として知人の紹介でイベント企画や営業をする企業に入りました。ですが、状況が変わって1ヶ月経たずに退職することに。残業が前提の会社で入社前にそれは承知だったのですが、小さかった子供の面倒を見てくれる母親が体調を崩してしまったからやむを得ず。もちろん代表に相談をしましたが「小さい会社だからYukieさん1人だけ融通はできない」と断られてしまい。もちろん突っぱねられたとかではないです。その時、母の手一つで育てながら働くことが急にハードルが高いものだと心の底から思いました

派遣社員としてつないで働き、前職のIT企業に就職しました。前職はGoogleのプレミアパートナーとして、主にGCP(グーグル クラウド プラットフォーム)での開発をメインでやっている会社で、新規事業で ” Gsuiteに特化した情シス支援 ” を始めました。その立ち上げメンバーとして入社しましたが(もちろん小さい子供がいて時短勤務が前提で入社)、新規事業という特性もあり、入社後に半年で上司が2回も変わって、と。担当業務と別で営業成績が求められ、時短勤務で納得のいく仕事をすることが難しくなってきてしまい、転職活動することにしました

インタビュー中、ララさん(♀・9歳)と写ったもの。Yukieさんが自宅にいる時はいつもそばにいるという

” ウイスキーの減り ” がストレスのバロメーター

子育てと時短勤務でのキャリアはトレードオフ。どちらかをとったらどちらかを得られないが、Yukieさんは一度しっかり悩んで行動したから、結論として「どういう生き方をしたいか」に着地した。

「小さい幸せを大事にしたいな、と。1日働いて、子供を20時に寝かしつけて、それを終えたら可愛い猫(ララさん♀・9歳)を横に、ハイボールを飲む。寝るまではテレビを見ながらだらだらと。そういった日常を大切にしたいんです。ハイボールを作るのにいつも家にはウイスキーの大瓶を置いています。どれくらいのペースでなくなるのか記録をつけていますが、前職時代は1.8リットルが19日くらいで無くなってしまった(笑)。ストレスに比例して飲む量も多かった、一種のバロメーターですね。今は、1ヶ月経って半分くらいありますから、インヴェンティットに転職してからそんなことないです(笑)

子どもの送迎がある都合上、勤務条件として定時(当社は9時半18時半が通常)からずらして働ける環境を探した。7月上旬に1次面接(Web)を行い、8月3日には当社にジョインするスピード選考だった。

「勤務時間を融通してもらうことは、転職の軸として1番に見ていたポイントでしたので、1次面接から確認させてもらっていました。鈴木社長や部長は前向きに捉えて、答えてくださっている反面で、もし現場の方との認識のギャップがあったら… というのは少し不安でした。でも今のところはそれはなく、8時半〜17時半で働かせてもらっています。”ほぼ同時入社”の松村さん(私が入る2週間前にジョイン)という方がいます。松村さんも小さいお子さんがいて、子を持つ母として心強いですね。入社して約2ヶ月が経ちますけど、ほとんどテレワークですので直接話したのはまだ2〜3回ほど。業務する上でわからないことがあると私は少し粘って質問するタイプですが、松村さんはすぐストレートに聞かれる。チャット上でやりとりしますので、その内容を見ながら勉強になりまっています!

営業的なアプローチをサポートにも。「ユーザーが欲しい情報を先回りして出す」

サービスに関する相談室は、現在は営業部門が主導で行っているが今後はサポート部も中心となって個別相談会やウェビナーを実施していく。「初心者だからこそわかることをで見つけることができることを強みにしていきたい」と話すYukieさん。

「ただ受け身でサポートするだけではなく、” 営業 ”のようにユーザーに対して能動的にアプローチすることもしていきたいです。そういった意味でもやりたかった業務ができる環境にであえて良かったと思っています。先輩社員(厳密には元社員で宮城県に移住している業務委託社員)の振る舞いを見ていると、”ユーザーが欲しがっている情報をこちらから出す”プロだと感じさせられます。伝えたい・知ってもらいたいだけではユーザーの満足度を上げることはできないと思いますので、解決策を自ずから差し出せて、かつ、ユーザーの困りそうなことを引き出せるサクセス的なサポート担当者になりたいです!」


「伊坂幸太郎と東野圭吾はほとんど読み尽くしてしまい、今は女性作家でミステリーものを探し中です」

Yukieさん カスタマーサポート部 (2020年8月入社)
中高は6年間バドミントンに打ち込んだ。「社会人になってからもサークル活動として5年間続けていましたが最近は、友人の ”久しぶりにやったらアキレス腱断裂した” が怖くて今はできないですね(笑)」。最近見た映画で面白かったのは是枝監督の『万引き家族』、趣味は読書。息子さん(3歳半)と9歳になったねこ(ララ)♀と暮らしている。神奈川県出身、1988年生まれ。

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