インヴェンティット株式会社
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3ヶ月前
大手とベンチャー企業を交互に渡り歩いてきたクライアント開発リーダーが語る、「エンジニアがお客様に接することが大切な理由」
須山さんが松下電器に入社したのは遡ること28年前、1992年のこと。半導体のプロセス研究開発やパソコンのソフトウェア開発に従事し、7年半務めた同社からベンチャー企業に転職。その時、29歳だった。須山さんがソフトの企画段階から製品化まで手掛けたセキュリティソフトが多くのユーザーに支持される大ヒット製品に。情報処理推進機構(IPA)が優秀なソフトウェアプロダクツを表彰するソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤーで最優秀賞を受賞した。その後、2015年には大手印刷会社にM&Aされ、100%子会社になった。お世話になった先輩たちはみんな去って行ったが、須山さんだけが残留した。そして専務取締役、...
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4ヶ月前
「選んだ理由は、時短勤務でも最大限に力を発揮できそうだったから」当社サポート担当Yukieさんの仕事観をきいてみた。
「(選考時にやり取りした)メッセージが人一倍端的で、無駄がないのでぜひ話を聞いてみたい」と言ったのは、当社のサポート部部長。Yukieさんはお酒が好きで、3歳のお子さんがいて、これまで「いろいろ」挑戦した。一言で言い表すのは適切ではないかもしれないけど、あえていうならバイタリティがあって、ユーモラスな少女みたいな人。選考の時にはわからなかったこともメンバーとなって話してみると、ちょっとだけわかった気がしました。その一部分でも紹介できたらと思い、記事にしました。(書き手:採用広報担当 荒井)「私は国語教師です。あなたの日本語は間違っています」が悔しかった高校卒業後、1年浪人したが事情により...
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6ヶ月前
社長の履歴書①|「社長として大切にしていることを学んだ2つの転機」/インヴェンティット代表取締役社長 鈴木敦仁
創業14期目・インヴェンティットの3代目社長である鈴木社長。彼が社長として大切にしている価値観を、過去の経歴を振り返ってお聞きしました!インヴェンティットとして大切にしたい価値観にも繋がります。(聞き手:FanReC代表/当社採用アドバイザー 濱田悠佑さん(@hamadaysk))原点はウォークマンへの感動。どんなサービスでも使われるのは便利さだけではなくそこにワクワクがあるから濱田-ではさっそくですが、社長のこれまでの経歴について教えてください!鈴木–新卒入社したのがダイエー社で、配属はグループ会社だったエンタメ系の会社でした。もともと起業や会社を経営したいと心に決めていて。でも具体的...
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6ヶ月前
学生時代は沖縄や北海道を自転車で放浪。『mobiconnect』開発チームのマネジャーが話す「ものづくり」に携わることについて
採用・広報担当の荒井将徳(アライマサノリ)です。春の陽気暖かい3月中旬、入社1ヶ月で右往左往している中、インタビューを申し込んだ。見るからに温厚そうで、無茶な質問にも答えてくださった開発部マネジャーの名前は山田有紀さん。そこで語られたのは「インターネット」に出合った学生時代の原体験と、自社サービス「mobiconnect」開発への思いでした。約4ヶ月温めてしまったインタビュー記事を公開します!やまだ・ゆうき (開発部マネジャー)中小SIerを複数社経験し、2017年にリファラル経由でインヴェンティットにジョイン。MDMサービス「mobiconnect」が直感で動かしたいように動かせるサー...
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6ヶ月前
【後編】スポーツ専門誌編集から採用広報へ 入社4ヶ月までと、今後走りたい「道」とは?
(あらい・まさのり) 社長室/採用・広報担当(2020年2月入社) 写真右4月からリモートワーク を開始し、現在は週に1、2回出社。自宅ではWeb会議がなければ40分おきにストレッチか筋トレ、バットで素振りをする。自宅での作業中にかけたいクラシック音楽は「英雄ポロネーズ」と「乙女の祈り」。スポーツ歴は軟式野球が6年、陸上競技が6年。マラソンは3年目。本が好き。1994年生、山形県出身。あまりにも長いので、勝手ながら前編後編に分けました。引き続きどうぞお読みください。前編はこちら:U-25編集者から未経験で「採用広報」へ。入社4ヶ月目で振り返ってみた【前編】採用担当にできるのは、候補者の「...
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7ヶ月前
U-25編集者から未経験で「採用広報」へ。入社4ヶ月目で振り返ってみた【前編】
「同じチームなのに、歓迎会もしてないよね。」 こんな話からインタビューは始まった。2月17日に入社した彼とオフィスで顔を合わせたのは2週間だけ。3月からリモートワークにシフトするためにバタバタしてタイミングを逸したままなのだった。採用広報担当としてお願いする仕事を初週に伝えきり、「来週からはお互い自走で!」と言ってから完全に別々の業務で突っ走ってきた。 ひと息ついて話して分かった、未経験から自走した若手の想いをお伝えしたいと思います。(聞き手はPR /マーケティング担当・木村)「もしかすると一部から”反感”はあるかもしれませんが、恐れず、今あるがままを話しました。こんなのがインヴェンティ...
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7ヶ月前
インヴェンティットはコロナ下でも積極採用中! 業界未経験でも頑張りたい理由は「子どもたちの未来」に携われるから
(わたべ・しのぶ)教育機関向けの営業1部(マーケティング・営業企画担当)。空手有段者(松濤館流空手の二段)。辛い物とお酒が好き。漫画や歴史小説やドキュメンタリー、お笑いなど興味の幅が広い。最近面白かったドラマはNetflixの「Breaking Bad」。静岡県出身。(荒井)ーー今回ご紹介するのは渡部しのぶさんです。無事、6月1日に新しいメンバーとして迎えることができました、本当によかったです。それでは、本日は改めて、どうぞよろしくお願いします。(渡部)ーー面接の時からありがとうございました。こうして改まるとなんか変ですね。 荒井さん、いつものようにやってくださいね。よろしくお願いします...
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7ヶ月前
インヴェンティットはコロナ下でも積極採用中! 【No.2】この夏、山形に移住する(?!)当社の「クリエイティブ責任者」
臼井翔(うすい・しょう) 社長室/クリエイティブ責任者・PR 担当趣味はカメラとバイクを扱うこと。埼玉県出身、1985年生 今回のインタビュー取材は特に緊張した。今回紹介する臼井さんが「怖い人」という意味ではなく、採用広報担当・荒井は同じチームで毎日のようにコミュニケーションをとっているからだ。紹介文というのは、関係が近いがゆえに、その人に関する情報が多くなってしまい書きにくいところがある。 しかし、今回はこのタイミングでないといけない理由があったので、意を決してインタビューを行った。なぜならこの臼井さんは7月末から山形県に移住し、フルリモートで活動する予定だ。 創業14期目の...
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7ヶ月前
インヴェンティットはコロナ下でも積極採用中! 社員紹介トップバッターは、タフでユーモラスなママさんエンジニア!
6月10日(水)16時、画面越しで社員インタビューを実施した。同じ会社のメンバーなのに、実は入社後はまだ一度も直接会っていない。それもそう、当社はこの新型コロナウイルス問題に際してリモートワークを実施しており、今月1日、原則から推奨に切り替わったものの出勤日が被らず、対面で会ったのは以下で紹介する𠮷川さんの最終面接だった。 採用広報担当の荒井は胸中では不安を募らせながら今回意を決してインタビューを申しで、その日の午前中に「今日聞きたいこと」をSlackで𠮷川さんに送ると、送った質問項目を自宅のプリンターで印刷して手元で用意してくださった。準備万端でインタビューに臨んでくれた𠮷川さんの素...