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仕事においての良い人とは?

仕事においての「良い人とは?」について書きます。
新卒、第二新卒くらいの方向けの話で

「一見良さそうな人があなたの可能性を奪う」
という話です。

一般的に、良い人ってのは
・「気が利く」
・「優しい」
・「自分が辛い時に一緒にいてくれて共感してくれる」

とか、そういう人が一般的にはいい人だと言われています。
ですが、仕事においては「ダメな人」の場合があります。

ダメな上司のマネジメント

一般的な「良い人」が部下を持った場合、どうなるでしょうか?
普通の部下は、だいたい優しい人を求めます。

自分が目標が達成できないとか、辛いとか、しんどいとか、を上司に話します。ここで、
「あーそうだね大変だね」
「目標の決め方が悪いよね」
などなど、共感をしながら話を聞いてくれます。

こんな対応をすれば、それは部下に好かれるでしょう。
その上司のことを好きだと言ってくれるかもしれません。

ですが、これは結局、誰のためにもなりません。
単純にこの上司が、厳しいことを言えないから同調しているだけです。

しかも、よくあるパターンは「悪いのは会社だよね」と、共通の敵として会社を設定します。
こんな風に、部下の機嫌を取ることをマネジメントだと勘違いしている上司は無能だとしか言いようがないし、会社としてもこんな奴にマネジメントをさせてはいけません。

ちなみに仕事ができない人に時間を使ってどうにか教えようとするのも、ダメな上司あるあるです。
自分がダメなやつだから、ダメなやつの面倒を見て自己肯定感を得ようとしているだけです。

マネジメントサイドがやるべきなのは、成果を最大化するための動きです。

良い上司のマネジメントとは?

そもそもマネジメントの定義は
「結果を出すこと」です。

なので、結果を出すために部下の感情に同調しつつも、悪いところは悪いと言うなど、改善をさせるべきです。

感情を満たしてあげることは良い人に見えます。
確かに、必要なタイミングもあります。
ですが、その話をしたことで結果として仕事の効率や生産性が上がったのか?

根本的な問題は解決されたのかを常に意識すべきです。
解決されていないなら、その話し合いの時間は無駄です。

解決しないで無駄な時間を使うってことは、他の人が頑張って作った売上利益を無駄にしているのと同じ。チームにとって悪いことってことです。

そんな時間があるくらいなら、別の仕事をしていた方がよりクライアントに貢献できます。
そして、仕事ができない人は(そもそも入社させないってのが前提です。優秀な人材・優秀な人材になる可能性の高い人材を雇ってみんなでハッピーに働くのがベストです。)それなりにして、仕事ができる人に徹底的に時間を使いましょう。

仕事ができる人は圧倒的な生産性を発揮します。
彼らのサポートをして一刻も早く会社を前進させましょう。

個人のためにも厳しいことは言うべき

この言い方は厳しいように感じるかもしれません。
ですが、部下の行動を改めさせることもなく、ただ感情を満たすなんて本当に1ミリも意味がないです。

その部下は成長機会を失い、クライアントへのアウトプットの質が悪くなることを許すことになります。部下が何歳だろうが、これから先の人生「仕事ができる人」のほうが絶対に良いです。

なのに、自分の感情(きっと、部下に嫌われたくない・批判されたくないという弱い心)を優先し、部下の成長機会を奪い、クライアントへのアウトプットを下げるなんて、期待してくれているクライアントも、何も知らない部下をも裏切る行為です。

こんなことをしていたら、どうなるか?
社員の成長機会が失われ、自社のサービスは悪くなり、顧客に貢献できずに事業は終わります。
事業が終わると言うことは、それまで一緒に頑張っていたクライアントに貢献することができなくなります。これは悲しいことです。

言い方は大事だけどね。

とはいえ、人間は感情の生き物。
ただ事実と正論だけで話しているとツラくなってしまうタイミングもあって当たり前。だから、マネジメントサイドとしては本人の感情を満たしつつ、
正しく働けるように導いてあげることが大事なんだろうなって思っています。

裏表なく話すのが大事。

裏表なく、思ったことをちゃんと話すのは本当に大事。
それが個人にとって厳しい言い方になったとしても、本人の将来を思えば大事なこと。だから、うちの会社のコアバリューになりました。
そんな会社で働いてみたいと思った方、応募お待ちしています。


追伸...

誤解を受けそうなので追記すると、

・会社のダメな奴は無視しろ!
・生産性がすべてだ!人間はロボットだ!

みたいな話をしたいわけじゃない。
本当に伝えたいのは、

・物事の本質を見極めよう。
・あわない人は採用しないようにしよう。
・その結果、ハイパフォーマー達が最高にパフォーマンス高く(=楽しく)働ける会社にしよう。

ってことです。
特に、一見すると「いい人」っぽいアホは、会社全体で見るとマジで害悪。
会社メンバー全員で利益を作ったのに、自分が嫌われたくないって感情で部下へ言うべきことを言わず、全員が不幸になるようなことをしている。

こういうのに気づいて、よりよく働ける人が増えるのを願っています。
wantedlyを見ているのは大学生や第二新卒くらいの年齢の方も多いと思いますが、上記のようなアホ上司は沢山いるので要注意です。普通の人で終わるならそんな人と付き合っていてもいいです。

でも、ひとかどの人間になりたい。成長したいと思うなら、社内で最も結果を出していて、厳しく指導してくれる上司と行動を共にした方が、確実に成長できるでしょう。

若くてやる気があれば、あとはどんな環境に身を置くかがめちゃくちゃ重要です。
ちゃんと伸びる環境を選びましょう。

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