この度『エンジニアType』さまのメディアにて、株式会社Gaudiyのエンジニアメンバーのインタビュー記事が掲載されました。
今回はどんなインタビュー記事だったのかをネタバレしない程度に紹介します。
今回の『エンジニアType』さまの記事では以下の２人のエンジニアがインタビューされました。
写真（右）：ブロックチェーンエンジニア 勝又 拓真（@winor30）
大学院卒業後、2016年にヤフー株式会社に入社。
バックエンドエンジニアとして『Yahoo! JAPAN』のトップページのレコメンドAPIの開発に携わる。
その頃からブロックチェーンの思想や将来性に興味を持ち、勉強会やセミナー、イベントに参加している中でGaudiy代表の石川と出会い、副業をきっかけにGaudiyに入社する。
現在はコミュニティアプリのフロント開発からバックエンド開発、ブロックチェーン周りのアーキテクチャ設計、開発など幅広く活躍している。
新しい技術に対する探究心も強く、Gaudiyの掲げるバリューの１つである『NewStandard』を地で行く。
写真（左）：フロントエンドエンジニア 鈴木 皓大（@r34b26）
大学在学中から機械学習やブロックチェーンに興味を持ち独学で技術を学び、友人とブロックチェーンの学生団体を立ち上げる。
国内外の最先端のテック企業やブロックチェーン企業に話を聞いていく中でGaudiy代表の石川と出会う。
自分の思い描くビジョンとGaudiyのビジョンにシンパシーを感じ、Gaudiyにインターンから参画する。
現在はフルコミットして、コミュニティアプリ開発の中心人物として活躍している。
ちなみに趣味はバイク。
鈴木：僕らが考えている「ファン国家」というのは、マンガやゲーム、アイドル、スポーツなどのエンタメコンテンツ資産を核として、それを楽しむ人たちのコミュニティーを“ある種の経済圏”として捉える、という...もっとみる
勝又：あるコンテンツを応援したいとき、今は作品やグッズを購入したり、クラウドファンディングに投資して、金銭的に支援するのが一般的ですよね。しかし、Gaudiyでは、コンテンツを応援する方法をもっと多様にする取り組みを...もっとみる
鈴木：当社代表の石川がGaudiyを創業したばかりの頃は、ちょうどブロックチェーンの技術が注目されていて、優秀な技術者たちがそこに挑戦しようとしている時で...もっとみる
勝又：「データ所有型電子書籍」のサービスは、電子書籍が持つ不便さを解決するために考えました。これまでの電子書籍は「所有している」のではなく...もっとみる
勝又：僕は以前ヤフーのバックエンドエンジニアとして働いていま...もっとみる
勝又：先ほどご紹介した『かとるす』と、ブロックチェーンゲーム『クリプトスペルズ』のコラボで、デジタルアイテムのオークションサービスを開発した...もっとみる
勝又：Gaudiyは基本的に「ティール組織」になっています。つまり、個々のメンバー全員が全ての意思決定権を持っている。だからこそ...もっとみる
鈴木：ええ。自分たちが導入したいものは、制度であれ技術であれ、自分たちで提案して取り込んでいくことができる環境ですね。石川はそれを...もっとみる
勝又：「成長促進」の制度を新しく現場からの声でつくりました。エンジニアの人は分かると思うんですが...もっとみる
鈴木：僕は今、エンジニアという立場ですが、事業領域やマネジメントなど、それ以外の領域にも手を伸ばしていきたいと考えています。Gaudiyはティール組織なので...もっとみる
いかがでしたでしょうか？
若干ネタバレが入ってしまいましたが、本編ではもっと詳しくインタビューが掲載されていますので、ぜひご覧いただけると嬉しく思います。
/assets/images/14882211/original/8988bf85-4839-4cc8-9fa4-96abd0d3dcfd?1696981602)
/assets/images/14882211/original/8988bf85-4839-4cc8-9fa4-96abd0d3dcfd?1696981602)
/assets/images/14882211/original/8988bf85-4839-4cc8-9fa4-96abd0d3dcfd?1696981602){kind=avatar}