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SUNNYSIDEインターン日記Vol.2「SUNNYDAYの作り手たちをたずねて」

こんにちは!
11月4日から約1ヶ月間SUNNYDAYHOSTELでインターンをさせていただいています河合千尋と申します。
インターン日記として、インターン中に感じたことをありのままにお伝えしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

11月12日

今日は、SUNNYDAYのために毎月オリジナル食パンをつくってくださっているaripanというパン屋さんに取材に行ってまいりました。

SUNNYDAYHOSTEL&JUICESTANDに関わる方々への取材は、私がSUNNYSIDEでインターンとしてやらせていただいている主なお仕事の1つ。SUNNYDAYの作り手たちの実際の仕事内容や経歴、想いなどを記事としてまとめ、ホームページに掲載したりSUNNYDAYにいらっしゃるお客様が読めるような形にする予定です。どんな方がどんな想いで関わっているのかを知ることで、親しみや愛着を感じたり、SUNNYDAYとの距離感がちょっとでも縮まったらいいな、と思っています。

このインタビューは、実は私個人にとっても大きな意味があります。人の生き方や価値観を聞くのは私の最近のマイブームでもあり、人生の先輩方のお話は興味深いものばかりです。また、いろいろな方と対話することで、自分についての気づきも出てきます。例えば今日は、岐路に立ったときの選択基準について。どっちが正しいとかどっちがしんどいとかよりも、私は「どっちの選択をした自分の方が好きか」が基準だなあ、と他の方にお話を聞くなかふと気がつきました。

そんなこんなで毎日楽しく将来について悩みながら、お休みの日には香川観光も楽しみつつ高松生活を満喫しております。ただここ数日は文章にまとめるという作業がどうにもうまくできず悶々とする場面が多く、ここに滞在している間に少しでも文章力を上げたいなあ、と。インターン日記ももう少し頻度上げれるよう頑張ります・・・!

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