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アジア7か国の社員との交流、異文化との接点

Collab Asiaは現在7か国にオフィスを構え、他のオフィスとの交流はとても大事にしてます。上司や部下、新人やベテラン関係なく様々な意見や提案を出していける環境で、それは国境をを超えても変わりません。

2019年にはバリでのオフサイト、韓国でタレントチームワークショップ、インドネシアチームが来日、VidConスポンサー(オーストラリア&シンガポール)、ジャカルタで新入社員研修など他の国のメンバーと会う機会がたくさんあり、出張者も頻繁に来てました。写真はバリのオフサイトで撮影したものです。

2020年は残念ながら新型コロナウイルスの影響で直接会う機会はほとんどありませんでしたが、オンラインオンボーディングトレーニング、PUBG大会、タレントショー、ハッピーアワなどの様々なオンラインイベントが行われました。

オンラインだからこそ今までに発想がなかったクリエイティブなイベントが多く、それもとても楽しい経験となりました。

また、会社全体のミーティング”AHOD"(All Hands On Deck)も四半期毎行ってます。新しい社員の紹介や、各国のアップデート、また最後にはクイズ大会もあり他の国のクリエイターや戦略について知識を深める機会もあります。

Collab Asiaでは様々な国の社員と接することができるので、各国の文化や事情などを学ぶことができます。グローバルな環境で働きたい方はぜひ一度ご応募ください!

Collab Japanでは一緒に働く仲間を募集しています
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