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デジタルワールドを目指すココネとデザイナーのあり方(前編)

※この記事は2021年5月18日に「cocone Designer」noteに掲載された記事を再録したものです。
※一部誤字脱字、表現などを修正しています。
※数字等記載内容は元の記事の掲載時のデータであり、イベント等については終了している場合があります。

皆さんこんにちは!マメです。

今更ですが、皆さんはココネが何を作っている会社なのかご存知でしょうか。

スマホアプリ?
アバターサービス?
デジタルデザイン?

様々な呼び方で呼ばれることが多いですが、私たちは違う定義をしています。

それは「Metaverse(メタバース)」です。
メタバースとは、超越を表す「meta」と宇宙を表す「universe」を組み合わせた造語であり、アメリカの作家ニール・スティーブンソンが1992年に発行されたSF小説『スノウ・クラッシュ』に初めて登場しました。利用者はアバターと呼ばれる分身を操作して空間内を移動し、他の参加者と交流します。

映画で言うと『レディ・プレイヤー1』や『マトリックス』の世界のように仮想世界が到来することを意味しています。また、ゲーム業界で言うと『FORTNITE』の全世界3億5000万人のプレイヤーがゲームの領域を超えて、子供たちが集まる公園やライブ会場など、”場所”としての価値を見出しています。日本でも任天堂の『どうぶつの森』が様々なブランドや企業とコラボしたり、雑草を抜いてくれる業者が登場したりしています。

このような事例から【デジタルワールドの中には、現実世界と同じような経済圏や生活スタイルが生まれてきている】と捉えることができるのではないでしょうか。

制作元の企業だけがデジタル空間の中でアイテムの提供をしたり、コミュニティの活動を制御したりできるのではなく、他の企業や個人が空間の中である程度自由に発信することができるようになっています。
これが新しいデジタルワールドの特徴であり、面白い点でしょう。

デジタルワールドで個人が活躍できる例として、「ROBLOX」というゲームがあります。これはユーザーがゲームプログラマーとなりゲームを制作・他のユーザーに提供できるシステムで、アメリカでは10代の若者の半数以上が利用しています。

デジタルワールドにリアルな世界の企業ブランドが登場するという例としては、ココネが昨年『ポケコロ』とケイタマルヤマさんのコラボをし、実際の店舗でも売っているのと同じアイテムを、デジタル空間でも身につけることができる取り組みを行いました。


そして、現在、新型コロナウイルスの影響でお洒落を楽しむ機会が減っている中、デジタル空間でファッションを楽しむことが常識になってきています。

これらを踏まえて、もう一つの世界『デジタルワールド』では今、何が生まれているのでしょうか。

新しい職業?
新しい経済?
新しいデジタル資産?

ココネは、今後こういった「新しい世界・仕事・価値」がまだまだ増え続けると確信し、様々な企業や団体がもう一つの「universe」を生み出す挑戦をするのではないかと感じています。

ではココネは何をすればいいのでしょうか?

私たちはもう一つの世界で新しい常識が増えようとも「人の気持ち」は変わらないと思っています。可愛いものを愛でる気持ち、自分らしくあろうとする思考、人に優しくされて励まされて強く生きることはどの時代や国でも変わらないはずです。

召命である”感性をカタチに。感性を身近に。”という言葉をこれからも変わらず考え続けていきます。

そして、世界は変わるけれども、変わらない本質や人の心を見つめる人。本気でお客様を感動させたい人。そんな人をココネは「プランナー」や「デザイナー」「エンジニア」のように職種で呼ぶのではなく、「新時代、新世界を作るアーティスト」と呼び、探しています。

ということで、ココネは、変わらない本質をぶらさずに、新たなデジタルワールド「世界でNo.1のかわいいデジタルワールド」を創る会社なのです。

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