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Cocoliveは手厚いサポートが魅力!充実のフォロー体制で成長を手助けする環境|インターン生インタビュー

こんにちは、Cocolive採用担当です!

今回のインタビューは、入社3ヶ月目を迎えたばかりのフレッシュなインターン生です。

インターン生という「外からの視点」で見たCocoliveの特徴や、実際にインターンを経験してみての感想、普段の担当業務などについて聞きました。

インターンをお考えの方にとって参考になる話もたっぷりと話してくれました。

ぜひ、最後までご覧ください!

■まずは、インターンを始めた理由を教えてください。

今、大学の経営学部で2年間マーケティングを学んでいるんですが、座学が多く、実際に企業でどのようにマーケティングが行われているのかを学ぶ機会ってなかなかないんです。

せっかくマーケティングを学んでいるのに、現場の「生きた知識」じゃないから、就職したときに今の学びをどう活用したらいいかが分からない。

そこで、ひとつの方法として、いっそ会社に入ってしまったほうが早いんじゃないかと思い、長期インターンを始めました。

■実際にインターンを経験してみてどうでしたか?

最初に入ったインターン先は、けっこう営業寄りの会社だったんですが、経営のところまで教えてくれるという触れ込みだったので、学ぶことも多いだろうと思って入社しました。

しかし、自分の実力不足というのもあって……。

その会社はスタートアップ企業ということもあり、他の社員さんが外に出払ってしまっていることがかなり多く、ずっと一人で営業電話をかけているという状態でした。

確かに成長できている感覚もあるにはあったのですが、ずっと自分のオリジナルのやり方でやっているばかりで、上長からもフィードバックを全然もらえなかったりして……

成長できる環境という面で不安を感じていたんです。

もちろん、その会社にも良かった部分はあるんですが、もっと手厚くフォローしてくださる他の会社を選んだほうが良いのかと思うようになりました。

また、その会社では経営も学べるということが選んだ理由のひとつだったんですが、実際にイメージと少し異なっていたので、もう少し経営の部分まで携われたらいいなと思ったのもその1つです。

■インターン先にCocoliveを選んだ理由を教えてください。

もともと、最初は不動産業界に行き、営業ないしはマーケティング関連の仕事をしたいという思いがあったんですが、なかなか見つからなかったんです。

それで、いろいろと探していた時に、Cocoliveが住宅・不動産業界に向けてソリューションを提供しているということを聞きまして。

Cocoliveだったらマーケティングも学べるよ、ということも教えてもらい、ここしかないと思って電話しました。

普通、インターンを受ける学生って、ネットで応募をして連絡を待つと思うんですけど、ただ返信を待つのではなくとりあえず電話してみよう!と思って。

自意識過剰かもしれませんが、前のインターン先ではずっと電話営業をやっていたので、電話には慣れているという思いもありました。

でも、Cocoliveさんには驚かれてしまいましたね(笑)。「なんで電話!?」って(笑)。

私みたいなマーケティングオートメーションツールなんか使ったことない人にでもKASIKAはとてもいいツールだと感じ、営業をやるからには、いい商品をお客様に提供したいと思っていた為、勢いで電話してしまいました。笑

■Cocoliveに入社前と入社後でギャップはありましたか?

入社前は、役員の方から「豊富な人材が集まっており、その道のプロが集まっているよ」と聞いていたので、本当に学生の自分を受け入れてくれる場所なのかな、という不安がちょっとだけありました。

もちろん、たくさん学べる環境だろうとは思っていたんですけど、すごく殺伐とした雰囲気なんじゃないか、とか。

でも、そんな中で自分を磨くのもありだと思って入社したんですが、実際の社内の雰囲気は想像とはまったく逆でしたね。

たしかにプロの方がたくさんいらっしゃっていて、仕事に関して本気だなとはひしひし感じるんですけど、プライベートと仕事のメリハリがちゃんとついていて。

インターン生という自分の存在もしっかり受け入れてくれる環境だったので、とてもやりやすいなという印象を受けました。

本当に仕事ができる人というのは、プライベートも仕事も大切にして、しっかりメリハリをつけられるんだなと思いました。

■Cocoliveでの担当業務を教えてください。

今は、インサイドセールスの担当をしているんですが、やる気さえあれば何でもやらせてもらえる環境だと思っています。

実際に、自分自身も入社してまだ3ヶ月目ですが、リード獲得・WEB商談・メールマーケティングの業務を行っています。

具体的には、新規のお客様に対し、まずはメールアドレスを獲得することに注力して、そこからいかに『KASIKA』のお話をできる環境づくりをしていくか、WEBベースでの商談にまで持っていくか、といった感じです。

将来的には自ら訪問してクロージングも行いたいと思っています。

■仕事の中で魅力に感じていることがあれば教えてください。

一番魅力に思うことは、やはり大学では学べないスキル・経験をすることができるという点ですね。

また、決まりきった仕事をただこなすのではなく、自分で想像したことを自由度高くやらせてもらえる環境にも魅力を感じています。

お客様一人ひとりに対して、その人に合った異なる営業アプローチをしたりだとか。

電話も一応、トークスクリプトが決められてはいるんですが、お客様の反応次第で臨機応変に変えていかなければなりませんので、その場その場のアドリブというか、想像力や対応力が身についたように思います。

■インターン先としてのCocoliveについてはどう思いますか?

とにかくサポートが手厚いなと思っています。

しかも役員の方から直々に教えていただけるので、学べることがすごく多いんです。

ここは本当に大事な点だと思っています。

スタートアップ企業の中でも、役員の下で働けるというふうに謳っている会社さんって多いと思うんですが、結局のところ、外出していたり、なかなかフィードバックをもらえないといったことが懸念点ではあったんです。

一方のCocoliveでは、もちろん皆さんお忙しいんですけれど、そんな中でもいろいろと指導してくださるので、そこに関しては他の会社さんよりずっと手厚いなと感じています。

本気で「成長したい!」と思っている方には、ぜひCocoliveをおすすめしたいですね。

自分自身も、Cocoliveでインターンを始めてから、着実に成長できているという実感がありますね。

2020年1月末までに1件の成約を決める、というのを当面の目標として動いていたんですが、目標よりもずっと早く、年末のタイミングで1件の成約を取ることができました。

■今後、新たにインターン生を採用するとなった場合、どのような人と一緒に働きたいですか?

もちろん、野心があって、営業をやりたい!という人と一緒に働きたいと思っていますが、一番は競争心がある人ですね。

自分も負けず嫌いではあるんですが、そこまで競争心があるかといえばあんまり……と言ってしまうとあれなんですが。

自分は3ヶ月だけ先に入社したわけですが、それに対しても負けじと食らいついてきて、むしろ自分を追い越そうと頑張ってくれる人がいると自分もさらに成長できると思うので、そういう「ライバルであり仲間でもある」という人と一緒に働きたいなと思います。

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