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7年間在籍したヤフーを辞めてクラスターに。Webエンジニア一筋、受け身人間だった僕が自らAndroidエンジニアとしてのスタートを切った理由。

こんにちは!クラスター採用担当の高柳です。
今回は、2019年1月に入社したエンジニアの三浦さんにインタビューしました!

三浦さんは、クラスター初のWebの専任として入社し、clusterのWebページに様々な改善を加えてくれたエンジニアです!そして昨年のネイティブ化のプロジェクトにて、未経験にも関わらずAndroidの開発を見事成し遂げた心強いメンバーでもあります。

そんな三浦さんにこれまでのキャリアやクラスターで初めて取り組んだAndroidでの開発の話、今後クラスターでやってみたいことなどのお話を伺ってみました!

▲三浦さんのアイコンは“わらび餅”

三浦 航平 略歴
大学卒業後ヤフー株式会社にてWebエンジニアとして7年間従事し、一貫してYahoo!ニュースを担当。
その間、3年ほど福岡支社立ち上げにも携わる。
2019年1月にクラスターに入社し、現在Webエンジニア、Androidエンジニアとして活躍中。

<インタビュー目次>
①現在のクラスターでのお仕事内容は?
②新卒でヤフー入社されたきっかけや、ヤフーでの7年間について教えてください。
③クラスター入社のきっかけを教えてください。
④ヤフー→クラスターと大分環境の違う会社に転職されて、ギャップはありませんでしたか?
⑤クラスターに入社してやりがいに思っていることはどんなことですか?
⑥これからクラスターにてやってみたいこと、実現したいことはありますか?
⑦「こんな人と一緒に働いてみたい」「こんな人がクラスターのエンジニアに向いている」などがあれば教えてください。

①現在のクラスターでのお仕事内容は?

現在、僕は“outroom”というチームに所属にしています。

clusterのアプリや3D空間の中に入っている部分、つまりワールドやイベントが開催されている部分を“inroom”と呼んでいて、それ以外の部分を“outroom”と呼んでいるんですが、その部分の改修などを行うチームですね。

そこで、アプリのイベントやワールドを選んだりフレンドの情報などを見る部分、Webの部分などの改修を行っています。

僕はその中でWebとAndroidを担当させてもらっています!

ーAndroidについては、クラスターに入社してから0から習得されたんですよね!?

そうですね!クラスターの前はヤフーに7年ほど在籍していたのですが、その時はWebしかやっていなかったので、クラスターに入ってから1年くらい経った時に新しく勉強を始め、サービス実装までをチームの一員として成し遂げることができました。
あ、これは後ほどインタビュー中盤くらいでじっくりお話させていただきますね!!

「エンジニアとして成長したい」僕が選んだのは、育成環境が整った大手企業

②新卒でヤフー入社されたきっかけや、ヤフーでの7年間について教えてください。

ー就活はどのような軸で進められていたんですか?

大学時代は情報系の学部に所属をしていて、研究は画像処理を専攻していました。

そういった方向に進んだきっかけを思い出してみると、小さい頃から家にパソコンがあって、パソコンを触ることは大好きだったんですよね。さらにパソコン教室にも通わせてもらっていて、小学生では絶対に使わないようなエクセルなど遊び感覚でなぜかマスターしていました(笑)

そういった経験もあって、漠然と将来はこういう方向、仕事に進むんだろうなと思い大学も情報系の学部を選択しました。

就活に関しては「影響を与えられる大手の会社」を中心に受け、ヤフーもその軸で選考を受けました。その時はベンチャーなどは全く考えていなかったですかね。

大学で情報系の勉強はしていたものの仕事ですぐに使えるスキルを身につけられていたとは思っていなかったので、入社してしっかりとしたエンジニアとしての経験が積めそうで、研修や育成フォローなどもしっかりしているところが良いなと考えた時、やはり大手かなという考えに至りました。

ーWebエンジニアとして配属され、どんな仕事をされていたんですか?

入った時から僕の大好きだったYahoo!ニュースを担当させてもらいました。ほぼWebの知識は0の状態で入社したので、入社してから約2ヶ月くらい研修期間はあったのですが、研修が終わっても実際の運用コードなどは最初全く手がつけられなかったですね。
配属直後は残業してとにかく勉強し、知識をインプットする日々が続きました。上司にも恵まれ、叩かれ(笑)かなり力を身に付けることができたと思います。

3年間は東京で就業したのですが、その後福岡支社への転勤をしたんですよ。

▲当時、会社の与えるインパクトの大きさに改めて驚くことも多かったよう(写真は両国国技館でのイベントの様子)

3年目に福岡へ転勤。支社立ち上げで実感した“0→1の楽しさとやりがい”

ー福岡への転勤はどのようなきっかけだったんですか?

その当時、BCP※の部署に関わっていたんです。
※BCP(ビジネスコンティニティプラン/事業継続計画)=災害などの緊急事態が発生したときに、企業が損害を最小限に抑え、事業の継続や復旧を図るための計画

そのBCPの一環で「福岡支店の立ち上げ」が行われることになり、会社から「三浦君、福岡に行ってみないか」と言うお声がけをもらいました。僕は二つ返事で「はい!」と答え、その後福岡で3年勤務することになったんです。転勤メンバーはYahoo!ニュースからは数名、うちエンジニアは僕を入れて2名と少人数でした。

東京生まれ、東京育ちの僕に不安がなかったかといえば嘘になるんですが、当時入社して3年経ち、ある程度仕事にも慣れたこともあり、新たな成長意欲みたいなものが芽生え始めていたのかもしれません。そんな僕にとって「福岡支店の立ち上げ」という大きなPJに日々関わることはやりがいもとても大きかったですし、0から仕事を作り上げて行くことがとにかく楽しかったですね。

自分から手を挙げたわけではないのですが、この時あまり深く考えすぎず、福岡への転勤を承諾してよかったなあと今思います。

「clusterのWebページ改修は僕がやるしかない!」その一心でクラスターへ転職

③クラスター入社のきっかけを教えてください。

福岡からまた東京に戻ってきた頃でしょうか。「僕がいなくても回るかも」と思えるようになったんです。それまではとにかく自分が任せられたことへの「責任感」が強く、自分が抜けることなんて全く考えることなどできなかったんですが、7年間の積み重ねで、恐らく仕事を俯瞰できるようになったんじゃないかなと思います。
同時に支社立ち上げという大きなPJにも関わらせてもらって、やり切ったというか、自信が付けられたという感情もありました。

ちょうどその頃、プライベートでエンジニアの勉強会に出席したことがあったんです。その時はオンラインイベントなどの数も少なく、実際に足を運んで参加して満足感はあったのですが、正直「リモートでもできるよな」と思ったんですね。
そこで、このようなイベントや勉強会などをリモートで実施している会社やサービスはないのか探してみたんです。

いくつか見つけたうちの一つがクラスターなんですが、クラスターはその中でも群を抜いて魅力的に映り、そこで自分からクラスターについて調べ始めました。

当時クラスターにはWeb専任のエンジニアがいなくて、Webページを見ても改修しがいのあるページだなと最初から思っていたので、「これは僕がやるしかない!」と真っ先に思いましたね。
そしてクラスターのみにコンタクトを取り、加藤さんと話をしてクラスターが思い描くビジョンに深く共感したのをきっかけに、すぐに入社を決めました。

▲ヤフーの最終出社日、同僚に高々と胴上げされる様子

④ヤフー→クラスターと大分環境の違う会社に転職されて、ギャップはありませんでしたか?

そうですね、「オフィスせまっ」と思ったのが第一印象です(笑)
今のオフィスに移る前でちょうど20人くらいだったと思うんですが、ヤフーにいた時とオフィス環境はギャップがありました。

でも物理的距離が近いこともあり、その分メンバーの「熱量」を大いに感じましたね。
もちろんヤフーの時にも野心、向上心を持った方は大勢いたのですが、やはりすでにある大きなサービスを維持していくということと、「まだまだ出来立てのサービスを大きくして行こう!」「僕たちの手で世界一にして行こう!」と1人1人が必死になって毎日仕事をしている雰囲気というのは全く違っていて、僕にとってすごく新鮮でしたね。

▲現在、リモートワークはDiscordを利用

受け身人間だった僕が自ら手を挙げ未経験のAndroidエンジニア人生をスタート。クラスターのカルチャー、仲間に看過され、新たな領域にチャレンジ。

⑤クラスターに入社してやりがいに思っていることはどんなことですか?

クラスターに入ったとき、「Webは俺に任せろ!そのために来た」その一心で、後回しになっていたWebページの改修にひたすら邁進しました。
特にイベントページに関しては、Webページでも「ワクワク感を出したい」という僕の強い思いでデザインを刷新しましたね。そういったことを約1年半ほど行いました。

1年かけて行ったWebページの改修の詳細はこちらをご確認下さい↓↓↓↓

クラスターで過ごす中で、クラスターで求める人物像というのが改めて明確化されてきた頃ですかね。「何でもできる人になって欲しい」という加藤さん自ら発信していた指針に、「このままではいけない」と思ったんです。

ーこれまでWeb一筋でやってきて、その道では知識もスキルの自信もそれなりにある。clusterのWebページも納得がいくまでの改修ができた。でも、これからの僕はこのままでいいんだろうか。これからもclusterが広がった世界を見ていくために、自分は何をすべきなのだろうかー

僕はこれまで、割と受け身で色々な選択をしてきたと思います。

大学の専攻もこれまでの流れで選びましたし、就職の時に育成が整っている大手を選んだのも、福岡の転勤の時もそうですが、「与えられた中で精一杯の責任感を持って成し遂げる」を自分の軸として生きてきたと思います。

良い意味でも悪い意味でも、そのようなスタンスで10代、20代を過ごしました。

▲オンラインでインタビューに答えてくれる三浦さん


でもクラスターに入社し、クラスターのカルチャーに触れ、自ら新しいことに挑戦したり、難しい選択肢を選ぶ仲間に自然に看過されていた自分がいたんですよね。

それを自覚していたかどうか当時はわからなかったんですが、僕が取った行動は、

「自ら手を挙げ、Androidエンジニアとしてスタートを切る」でした。

2020年3月の時でしたかね、ひたすらAndroidの勉強を始めました。
僕はそれまで土日などに勉強したりしたことはほとんどなかったのですが、この時は休日も新しいことへのインプットの時間に充てました。自ら選んだ道だったからこそ、能動的に行動していたのかなと思います。

会社の仲間からも「この本のここを読むといいよ」などのアドバイスをもらい、1からアプリを作っていたこともあり、勉強と並行しながら同時に作っていた感じでした。

7月に開始し11月リリースしたので実質4ヶ月間の開発だったのですが、正直この間不安はありました。1ミリも知らないことへの挑戦だったので、「力になれているのだろうか」と常に思いながら、でも僕ができることはここで手を止めずに成長を続けていくことだと自己を奮い立たせていたと思います。

そんな心境だったので、リリース後にユーザーから「clusterのアプリの触り心地が良くなった!」のような声をTwitterなどで見るとこれまでの苦労がとても救われたと思いましたし、とにかく嬉しかったです。これからもAndroid領域を極めたい、ひいてはエバンジェリストと呼ばれるような何にでも通づる人になっていきたいと強く思いました。

どれくらい触り心地が変わったかはこちらの記事内の動画をご覧ください↓↓↓↓

clusterの可能性を追求するために“エバンジェリスト”として網羅的な知識、スキルを身につけたい

⑥これからクラスターにてやってみたいこと、実現したいことはありますか?

今はネイティブ化がリリースされて、アウトルームが安定するところに自分の力を注ぐタイミングだと思っているので、新しい領域に手を付けるというよりはWeb、Androidを改修していくことが多くなると思っています。

でも、やはりその期間が長すぎると結局その領域でしかできない人になってしまうので、例えば、iOS、サーバーなど必要な技術やスキルを身に付けるべきタイミングを見逃さず、その時には全力で新しことを吸収できる柔軟な人でいたいですね。

キャリア的なステップももちろんですが、「clusterをこうしていきたい」という自分の思いも、今の知識やスキルの中でしか考えられないことがもどかしいというか、エンジニアとして網羅的に知識を習得することでよりclusterの未来を思い描けるようになりたいと思っています。

⑦「こんな人と一緒に働いてみたい」「こんな人がクラスターのエンジニアに向いている」などがあれば教えてください。

今のクラスターのメンバーって「どうしたらclusterがもっとよくなるか」を本当に真剣に考えている人ばかりなんですよね(笑)その熱量に共感できる人ですかね。

「ただいいものを作りたい」という人だといずれ飽きてしまうと思うんですよ。そうではなくて「cluster」にどれだけ熱量を注げるかはとても大事だと思いますし、そういう仲間と一緒にclusterを作っていきたいと思っています。

インタビューを終えて

誰にでも人生の中でこれまでの考えがシフトするタイミングや瞬間があると思うのですが、三浦さんはまさにクラスターで働く中で、自然と新しい自分を発見できたんですね!クラスターがそういった場であることがとても嬉しいです。これからもメンバーにとってクラスターが人生の転期になったり、新しい可能性を発見できる場となれるよう、バックオフィスからも環境を整えていきたいと思います!

クラスター社は事業拡大のため絶賛採用強化中! 三浦さんと一緒にエンジニアとして活躍してくれる方からの応募をお待ちしております!

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代表の加藤が京都大学院中退後、3年間の非常に充実した引きこもり生活を送っていた際 唯一のストレスだったのが「イベントに行けない」ということでした。 とにかく「玄関が遠い…」「イベントに行けない圧倒的敗北感をどうにかしたい」 そんな時「これかぶって家から音楽ライブに参加できたらすごくない!?」2014年、京都の六畳間でひきこもっていたぼくが、のちに共同創業者となる田中に熱く語ったのがすべての始まりでした。 創業後、5つのプロダクトを未ローンチのままクローズさせ、その後にできたのが今の「cluster」 「cluster」は誰もが気軽にバーチャル上で音楽ライブ、カンファレンスなどのイベントに参加したり、友達と常設ワールドやゲームで遊ぶことのできる「バーチャルSNS」として展開しています。 スマホやPC、VRといった好きなデバイスから数万人が同時に接続することができ、これにより大規模イベントの開催や人気IPコンテンツの常設化を可能にしています。 誰もがクリエイターになれる環境をつくり、誰でもcluster上にイベント会場をアップロードできる「creator kit」を提供するなど、今までになかったサービスを日々開発しています。 VR音楽ライブ「輝夜 月 LIVE@Zepp VR」やeSports専用バーチャル施設「V-RAGE」、渋谷区公認の「バーチャル渋谷」、ポケモンのバーチャル遊園地「ポケモンバーチャルフェスト」の制作運営など、バーチャルで"集まる"体験を再定義し、全く新しいエンタメと熱狂体験を提供し続けています。 昨今の世界的な変化にも後押しされ、2020年に入って早々に単月黒字を達成し、さらなる事業拡大を担うメンバーの募集を積極的に行っています。 イベントだけでなく、今後もっと新しく生活に当たり前にあるサービスにするために全力で取り組んでいます。
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