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日本の働くをポジティブに!〜仕事に熱狂する男が新卒採用担当へ〜|フェロン 征穏

「過労死=karoshi」が世界共通語であることをご存知でしょうか?

ワーカホリックな日本人だからこそ陥りやすく、また働きすぎという概念は欧米にはあまりない現象のため、世界共通語として定着しています。

そんな世界が日本の働き方にネガティブなイメージを持っているという現実を肌で感じ、社会課題を自分が変えるという想いを持って、「新しい働く価値観を創る」をミッションに掲げているサーキュレーションに入社をしたメンバーがいます。

それが、2020年新卒入社としては第1号の「泣ける仕事賞」受賞(2021年5月度)となった、フェロン征穏です。

今回はそんなフェロンにインタビューをし、入社時から配属であったFLEXYから、6月より新卒採用担当へ異動となった現在の意気込みなどを含め話をしてもらいました。

フェロン征穏:新卒5期生として2020年4月サーキュレーションに入社。FLEXY部のコンサルタントとして約1年活躍後、2021年6月よりヒューマンリソース部新卒採用チームに異動。


1.サーキュレーションを選んだ理由

ーー泣ける仕事賞の受賞おめでとうございます!

フェロン:ありがとうございます!FLEXY部だけではなく、多くの方から投票を頂けて恐縮しています。

ーー社員全員がフェロンさんの日々の姿勢も見ていたからこその受賞だと思います!色々聞きたいことはあるのですが、まずは、就活で数ある会社の中から、サーキュレーションを選んだ理由を教えて下さい!

フェロン:はい!サーキュレーションを選んだ理由は学生時代の2つの経験が基になっています。

1つは、学生時代にクレジットカード会社のアルバイトをやっていた経験です。としまえんや全国のガソリンスタンドなどを飛び回り、店頭で「クレジットカード作りませんか?」と、毎日営業をしていました。その時に培った営業スキルを社会人でさらに磨きたかったんです。

また、この仕事では社長との距離が近く、経営者の想いなどに触れている機会が多かったんです。そこから自分が事業を作る側に回り、経営者としてビジネスを世の中に価値提供していきたいという気持ちが強くあったので、コンサルという職種を選びました。

それよりも大きい要素は、もう1つの理由である、デンマークへの留学経験ですね。

ーーその留学経験は気になります。詳しく教えてもらってもいいですか?

フェロン:デンマークでは、国際寮という世界から集まった様々な人種の学生が集まるところに住んでいて、よく交流をしていました。ある日の夕食で各々の卒業後ついて話し合っているときに、自分が社会人になることを伝えると、各国の友人たちから「日本のサラリーマンなんかになっちゃうのか。あれだけ人々がクレイジーに働いている国は中々ないよね。本当に大変そうだしキツイだろうね」と労わりの表情で口々に言われたんです。

それに対して、何一つポジティブな言葉を返すことができず、ただただ悔しさともどかしさを感じる出来事でした。何より「日本のサラリーマンは長時間労働でとにかくきつい」というマイナスなイメージを共通して世界が持っていることが、1人の日本人としてショックでしたね。

自分自身も日本の働き方に対して、幼い頃から違和感を感じていましたし、『過労死=karoshi』が世界共通語になっていることも知っていました。この出来事を通じて、日本の働くに対する価値観をプラスのものに変えたい!という想いがとても強くなりましたね。

そして帰国後に、友達からサーキュレーションを紹介されて、ここだと直感的にビビッときて、即決でエントリーをさせてもらった感じです。

ーーまさに、運命の出会いですね!その直感的にいいなと思った部分をもう少し深く教えて欲しいです。

フェロン:一番は『新しい働く価値観を創る』というミッションから、自分が幼い頃から抱いていた働くことに対する違和感や、デンマークで友人たちに言われた日本の働き方を、自分自身が当事者として変えて行ける環境だと感じたことですかね!

ーー選考を進める中で、最後の決め手になったものはありましたか?

フェロン:これからの人事という仕事にも繋がるんですが、自分自身めちゃくちゃ人が好きなんです!ありきたりな意見かも知れませんが、決め手は選考時の面接官の方々に惹かれていったことですね。特に役員の皆さんは印象的で、入社したいという気持ちは面接を重ねるごとに強くなりました。

ーー直感は間違ってなかったということですね。

フェロン:はい、あまり紆余曲折のない就活でした!いま思い返しても、就活時の直感は間違っていなかったと胸を張って言えます!



2.FLEXYのコンサルとしての1年を振り返って

ーーいい決断だっだんですね!入社後はFLEXYに配属になったわけですが、この1年を振り返ってどうですか?

フェロン:今思い出しても、悔しいという気持ちが一番強いです。最初からスタートダッシュを切って組織に貢献するつもり満々でしたし、学生時代の経験から自信を持っていた部分もどこかにあったのですが、いい意味で挫かれました。自分が思い描いていた成長曲線では全くなかったです。

あとは、感謝の気持ちがとても大きいです。結果が出ない時期でも、伴走してくれる先輩、同期のメンバーの存在は大きかったです。もともとそういう組織なんですよねFLEXYって。絶え間なく誰かがサポートをしてくれたので、日々感謝の気持ちを持って、本当に充実した10ヶ月間でした。

ーー素敵な組織ですね!その中でも、1番大変だったことはどんなことだったんでしょうか?

フェロン:コンサルにとって企業課題を特定するスキルは非常に重要なのですが、ITの領域は未経験でゼロからのスタートなので苦労しました。なかなか自信を持てず、「出来たつもりで終わっていないか?」、「この提案が果たして本質的な課題解決に繋がるのか?」などを常に考え続けたことは大変でしたね。

ーーそんな、大変な中でも、嬉しかったこともあったと思います。1番印象深かったことはどんなことでしょうか?

フェロン:いろいろ思い出しますね。たくさん印象に残っていることはありますが、配属されて間もない頃に出会った1社のお客様は強く心に残っています。SES出身のカウンターパートの方だったんですが、会社説明を進めている中で、その方がSES時代感じていた課題を解決してくれる「もっと早く出会いたかった良いサービスだ」と褒めて頂き、FLEXYのビジョンに共感をいただいたことがありました。

この時、やっぱりこのサービスを求めている人は世の中にたくさんいることを肌で感じ、自分自身がエンジニアの皆さんが感じられている課題に向き合っていると実感したことは、すごく印象深かったです。

ーーそんなFLEXYでの異動前、最後の1ヶ月をどんな思いを持って過ごしていたんでしょうか?

フェロン:今までのFLEXYに対しての感謝の気持ちを、形に残る方法で伝えていきたいと考えていました。成果の部分もそうですが、自分が一度は担当させていただいた企業様にはできる限り1社1社丁寧に誠実に、ご挨拶をさせていただきました。5月の最終営業日ギリギリまで成果は追い求めて、ご契約をいただいたりと、本当にやりきったなという1ヶ月でした!

ーー最後のこだわりはまさしくが求めていた成長の証ですよね。自分自身の中で、成長のターニングポイントはどこにあったと思いますか?

フェロン:2つあります。1つは継続してきたという自信ですね。最初の上司だった岡田さん(FLEXY部リーダーコンサルタント)から「結果に焦らなくて良いから、行動していない自分に焦りなさい」という言葉を常に言われていました。なので、KPIなど行動の部分への意識は継続的にあり、その積み重ねで成果に繋げることができたと思っています。

ーーなるほど、岡田さんには感謝ですね!

フェロン:はい、今でも岡田さんを尊敬をしています!もう1つは、次の上司だった泉さん(FLEXY部マネジャー)に「自分ならではの仕事をしよう」「自分でしか伝えられないことを顧客に伝えよう」と言ってもらっていたことですね。

そこからテンプレートで終わらない営業スタイル、自分の過去の経験から何を伝えられるかを意識するようになりました。そこから自分の想いを乗せた時の力強さや、当事者意識は各商談で発揮されたのではと思っています。

ーーそれぞれの上司に成長させてもらった訳ですね。

フェロン:本当にその通りです。すごく恵まれていると思います!



3.もっと会社をよくしたい、そして未来の仲間を

ーー今回受賞は今までの姿勢や、ワクキラ委員としての活躍も大きかったと伺っています。ワクキラ委員会のメンバーとしてはどんな想いを持っているんでしょうか?

フェロン:先にも話したように、日本の働き方を変えたいので、心から楽しいと思える組織を作りたい!という想いがあります。まずはサーキュレーションに同じ思いを持つメンバーが増え、みんながワクキラ働ける、そんな組織にしたいという気持ちで日々活動をしています。

*ワクキラ委員会:社内の文化醸成を目的とした企画や、合宿の運営を行うプロジェクトチーム。「ワクキラ」とは、取り組んでいる仕事に心からワクワクし、その姿がキラキラと輝くことで周りにポジティブな影響を与えている状態をいう。「ワクキラ」は創業当初からの大切にしている風土です。

ーー組織、文化を作っていく一員としてはどういうことを考えているか教えてもらえますか?

フェロン:久保田さん(代表取締役社長)のよくお話されている「10人のような1,000人の組織」を意識しています。組織規模が拡大して、どれだけメンバーが増えたとしても、個々の繋がりは大切にして、ビジョンに共感をしている、ワクキラした熱狂的な組織を作り続けたいと思っています。

今後もっと組織規模が大きくなっていく中でも、今のサーキュレーションの良さは残して継承していきたいです。そこに自分自身がどういう貢献ができるのか、まだまだ力不足で至らない点も多くありますが、その想いは誰よりも持ち続けたいです。

ーーフェロン自身が大切にしていることなど、仕事の価値観を教えて欲しいです。

フェロン:1つは「いつでも行動し続けること」です。どんな小さな仕事でも、1つのアクションを取るか取らないかによって結果は全然変わってくると教えてもらいました。あと先考えるのではなく、目の前の1歩を踏み出すことによって、何かが起こるんだなとこの1年で痛感しました。

もう1つは、前向きに物事を捉えて仕事をしていくことです。仕事をしている中でポジティブなこともネガティブなことも両方起こりますが、自分自身はすべてのことをまずはプラスに捉えて、最終的にはそれが自分にとって良い方向に進むと信じています。この価値観は大事にしたいですし、これから出会う学生にも伝えていきたいと思います。

ーー素敵ですね!これからFLEXYコンサルから、新卒採用へと異動になるわけですが、新しいミッションを受けての意気込みをお願いします!

フェロン:実はすでに学生向けの企業説明会を一部担当させてもらって、試行錯誤の日々が始まっています。その中でも僕が伝えたいことは、サーキュレーションには新卒からマネジメントを任されるメンバーや社内横断のプロジェクトで責任者に抜擢されたり、活躍する場が広がってきているということです。その活躍の幅は今後、より大きくなっていきます。新卒だからこそできることや期待される役割が大きいということを、僕自身の経験からもちゃんと伝えて、サーキュレーションの魅力の1つとして思ってもらいたいです。


早くも新卒採用説明会で、学生にビジョンや会社について熱く語っています!

人事は人を扱うセンシティブな仕事であり、良くも悪くもその人の人生に大きな影響を与える可能性がある仕事だと日々感じています。今までもそうでしたが、今後はより一層自分の言動や行動1つ1つに対して、大きな責任が伴うんだと改めて気を引き締めています。常に自分自身がサーキュレーションの顔であるということに責任感を持ってやっていきたいです。

ーーフェロンさん自身は、どんな学生と仕事をしたいですか?

フェロン:いち早くリーダーやマネジャーに昇格して、自分が組織を引っ張っていくんだという気概を持った学生を1人でも迎え入れたいですね。それがベンチャーの面白さでもあるし、これから組織が拡大していく中で下からの突き上げが絶対に必要になってくると思います。当事者意識、エネルギー、ポジティブさを持ち合わせたガッツある学生に出会えたらいいですね。

ーーフェロンさんが思うサーキュレーションの魅力はどこにありますか?

フェロン:各々が明確なビジョンを持っていて、そこが会社のビジョンと連結している組織であることだと思います。個人の小さいベクトルは様々な方向を向いているけど、最終的な大きいベクトルが会社が目指すべきビジョンやミッションと同じ方向を指している。そのベクトルを通じて、社会課題を本質的に解決している。そういうところに共感している学生に知って欲しいし、発信をしていきたいです。

ーー最後に、フェロンさんはこれからどんな人事になりたいですか?

フェロン:「フェロンさんみて、仕事楽しそうだと思いました」と言ってもらえるように、まずは自分自身が仕事に熱狂していきます。自分の就活軸でもありますし、サーキュレーションを選んだ理由でもある「働く価値観をプラスなものしたい」は生涯こだわっていきたいです。それを自分自身の振る舞いを通じて、学生から感じとってもらえるような人事になりたいですね!まずは与えられたところでがむしゃらに、それだけです!

ーーフェロンさんの熱い想いが聞けてよかったです!人事でも頑張って下さい!!

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