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ニューノーマルで挑む最高の組織を創る挑戦〜独立したからこそ気づいた組織づくりの難しさとやりがい|鈴木 貴大

一人ひとりが最大のパフォーマンスを出すために強い組織文化を醸成する。
リモートワーク主体での働き方で、それが難しくなったと感じる方は多いのではないでしょうか?

COVID-19が私たちの “当たり前” を壊して世界が恐ろしいスピードで変化する中で、未来がますます不明確になっています。

サーキュレーションには、全社の文化醸成を行う「*ワクキラ委員会」というプロジェクトがあり、
Philosophyの浸透や社員のエンゲージメント向上のための施策をしています。

今回はワクキラ委員長を務める鈴木貴大に、リモートワーク主体での文化醸成で大切にしていることや
これまでのキャリアについてインタビューしました。

*ワクキラ委員会:社内の文化醸成を目的とした企画や、合宿の運営を行うプロジェクトチーム。「ワクキラ」とは、取り組んでいる仕事に心からワクワクし、その姿がキラキラと輝くことで周りにポジティブな影響を与えている状態をいう。「ワクキラ」は創業当初からの大切にしている風土です。

1.リモート開催の全社Kickoff

鈴木貴大 | プロシェアリングコンサルティング・東京支部 ITチームマネジャー
新卒で中小証券会社に入社。その後、工場で働きながらプロサッカー選手を目指していたが断念。大手人材会社に転職して活躍し、数多くの賞を受賞。2015年3月には、サーキュレーションに転職して東海支社の立ち上げに従事。2018年に一度独立するが一年後に再度入社。現在はプロシェアリングコンサルティング本部のITチームマネジャー、社内文化醸成担うワクキラ委員会の委員長も務める。

-- 貴大さん、2021年2月度の泣ける仕事賞の受賞おめでとうございます!

貴大:
ありがとうございます!全社員で創り上げた2月の全社*Kickoffを評価いただいたので、運営チームを代表して私が賞を頂けたのかなと思っています。Kickoffの準備段階から様々なことがあり、とくに私の無理な要求にも答えてくれたワクキラ委員会のメンバーに本当に感謝しています。

Kickoffの運営をやってくれたメンバーの頑張りもあり、サーキュレーションの全員が会社の未来に向けて本気で取り組んだ2日間だったと思います。

*Kickoff:四半期に一度全社の戦略を共有する行事。半期に一度は二日間を使い戦略の共有やPhilosophyの浸透を図るコンテンツを行っている。


-- コロナ禍の影響でリモート開催となり運営に際して細部にまで神経を使われたと思います。

貴大:
コロナ前までサーキュレーションのKickoffはオフライン開催で、全社員が一箇所に集まり、肩と肩がぶつかるくらいのいわゆる密な距離感でコンテンツを行っていました。この情勢だと以前の様に全社員が一箇所に集まることができない中で、運営にはとても気を遣いました。

弊社でもリモートワークが中心になり、在宅勤務では一人の時間が多く、どことなく寂しさを感じてしまう人も多いと思います。なのでKickoffでは、できるだけ全員が主役になれるように工夫しました。特にオペレーションの部分はリモートな分、普段以上に大変だったんですが、ワクキラ委員会のメンバーが、細部までサポートをしてくれたおかげで円滑に進行できたので、本当に感謝ですね!

-- 全員参加型のコンテンツは、どんなことを行ったんですか?

貴大:
10年後のサーキュレーションの新聞記事広告をみんなで作るコンテンツを行いました。実はこのコンテンツに決まったのはKickoffの一週間前でした。

最初は全く別の企画を想定して詳細を設計していたのですが、企画段階でなんとなくしっくり来なくて、直前に1からアイデアを見直すことにしました。企画側がワクワクしないコンテンツは、参加者は当然ワクワクしないので、納得できるまで議論を重ねました。最終的には、自分が一番ワクワクできるコンテンツにしようと思って、当日はすごく盛り上がったので、信念を貫いてよかったなと思います!

2.離れて働く仲間をひとつにするために

-- Kickoffをオンラインで行う中で特に気をつけていたところはどんなところでしょうか?

貴大:
オンラインだと一人ひとりの様子や現場の雰囲気などが見えないので、特に参加型のコンテンツは難しいです。

なので、全員参加コンテンツでは、どう全員が自分自身の考えを膨らませて、それをどうシェアするのか、そこからグループで1つのものを創り上げるにはどのようなコンテンツがいいのかなど、かなり細かくシュミレーションしました。

-- コンテンツが決まった後もかなり大変だったと聞いています。

貴大:
大変でしたね(笑)。コンテスト形式でやろうと決めたのですが、それであれば社外の審査員がほしいなと思いました。半年に一度のKickoffなので全員に特別な体験をして欲しい、そのために社外のプロフェッショナルに審査員として当日来てもらうことで盛り上がると思ったのですが、コンテンツが決まったのがKickoffの一週間前だったこともあって、審査員探しは当然難航しました。

最終的には、当社で過去お仕事をご一緒させていただいた社外のコピーライターの方に審査員として参加していただく事になりました。かなりお忙しいなか、直前のご依頼にも関わらず快諾頂き感謝しかありません。

-- Kickoffを終えてみて率直にどうですか?

貴大:
「やりきった!」という気持ちもあるのですが、「次は何しよう」というワクワク感の方が大きいです!サーキュレーションがより良い会社になるために、ビジョンを実現する為にはこれから何が必要なのか?それをどの様に実行するのかという未来に向けてもう考え始めています。

文化醸成に終わりはないので歩みを止めてはいけませんし、私はその先頭に立たないといけないと考えています。特に今は業務自体もリモートが多いので、その中での文化醸成もかなり難易度が高いと感じています。だからこそやりがいしかなく、日々脳内に汗をかきながらも充実した毎日を送っています。

3.前職で日本一、そしてサーキュレーションへ

-- ありがとうございます。ここからは貴大さんのキャリアについてお話を聞いていきたいと思います。これまでのキャリアを教えて下さい。

貴大:
大学卒業後は新卒で中小証券会社に入社しました。幼少期からずっとサッカーをしていて、どうしてもプロになることが諦めきれず、工場で働きながらプロを目指していた時期もありました。

でもやっぱりだめでプロの夢を諦めた後は、大手人材会社に入社しました。負けず嫌いな性格もあり、分かりやすく1番売り上げられるようになろうとがむしゃらに働きました。先輩社員やその他にも社内のいろいろな方の助けもあって、結果を出すことができました。

結果も出ていたのでとても楽しかったのですが、同時によりチャレンジングな仕事を求めている自分にも気がついていました。ちょうどそう考えていた時に、前職の同僚であった久良木さん(九州支社長)に声をかけて頂いたんです。すぐに面接を受けて、2015年3月にサーキュレーションに転職しました。

-- サーキュレーションに入社しようと思った決め手は何だったんでしょう?

貴大:
サーキュレーションのビジョンに共感したからです。「世界中の経験知見が循環する社会の創造」というビジョンに共感したと同時に、お客様の経営に関する全ての課題を解決することができ、喜んでもらえるサービスだと感じました。

-- サーキュレーションに入社してみてどうでしたか?

貴大:
仕事が難しすぎて、全く売り上げを作れない時期が入社してしばらく続きました。その時期は「なんで転職したんだろう」と後悔しましたね(笑)。成果を出せない自分が情けなくて仕方なかったです。

-- サーキュレーションに入社してぶつかった壁は、どの様にして乗り越えたんでしょう?

貴大:
仲間の存在があったからです。特に、当時も直属の上司だった福田さん(取締役)にたくさん助けて頂きました。商談に同席してもらったり、お客さんへの提案についてアドバイスをもらったりと様々な面でサポートをしてくれました。

もちろんその他のメンバーにもたくさん助けて頂きました。唯一自分を褒められるとしたらお客様に提案をし続けることをやめなかったことくらいですかね(笑)。そのおかげもあって成果も徐々に上げられるようになって、東海支社の立ち上げを任せて頂きました。

東海エリアの売り上げを1から作る為に目が回るほど色々な企業に訪問し、プロシェアリングサービスの説明をし提案し続けました。

-- どれくらい商談をされていたんですか?

貴大:
毎日3〜5商談くらいはやっていたかなと思います。入社した当時からサーキュレーションのサービスが社会を変えると本気で思っているので、全く大変だとは思わなかったです。とにかく夢中でした。

お陰様でサーキュレーションに期待をしてプロジェクトを発注して頂けるお客様が増え、それと同時に東海支社を一緒に大きくするためのメンバーも増えました。

4.独立を経験し、再びサーキュレーションにジョイン

-- 貴大さんは一度独立されていますが、サーキュレーションでの仕事も順調に進んでいた中、独立という道を選んだ理由はなんだったんでしょう?

貴大:
知人に事業を立ち上げないかと誘いを受けたことがきっかけです。自分で何かやりたくて、社会人になってから「いつかは独立する」と考えていたのですがそのお誘いを受けて、その想いが強くなりました。

東海支社も順調に拡大していたので当然迷いはありましたが、一度きりの自分の人生なのでもっと挑戦したいと思い独立しました。

-- 独立してからはどうだったんですか?

貴大:
ストレートに言うと、上手くいきませんでした。独立して最初に立ち上げた事業も上手くいかず、その後もいくつか事業をやってみたのですがどれもダメでした。その結果、フリーランスとして活動するようになりました。独立してからの時期はあまり成長できていないなと感じていました。

この先どうしようとモヤモヤしていた時に、久しぶりに久保田さん(代表取締役社長)からご連絡を頂いて、お会いすることになりました。その際に、当時の僕の現状を鋭く指摘頂いて、このままではやばいなと思いましたね。

-- そうなんですね。それがサーキュレーションに戻ろうと思ったきっかけですか?

貴大:
そうです。自分自身の今後のキャリアを考えた時に、拡大する組織できちんとマネジメントとして成果を出すことが大きな糧になるとも感じました。独立したこそ気がついたことも多く、独立する前にあの経験ができていたら、これもやっておけばよかったと考えて、後悔することも多かったです。

しかし過去のことを考えるよりも、今はサーキュレーションを強く大きな組織にする為にはどうしたら良いかを常に考えています。独立して外からサーキュレーションを見たからこそ、より一層この会社や組織、人の素晴らしさに気が付くことができました。それを伝え、よりよくしていきたいと思っています。

5.独立して気付いたサーキュレーションの素晴らしさを未来の糧に

-- 貴大さんはこれからどんな組織を創っていきたいと考えているんですか?

貴大:
サーキュレーションで働く一人ひとりが常に成長しながら自分の持っている力を最大限に発揮して、より高いステージで挑戦できる様ような組織を創っていきたいです。最高の組織を創って、プロシェアリングを世界一のサービスにし、サーキュレーションを世界中の誰もが知る会社にしていきたです。

-- 貴大さんにとって最高の組織とはどんな組織でしょうか?

貴大:
メンバーの個性や強みが発揮されていながらも、サーキュレーションの「世界中の経験知見が循環する社会の創造」というビジョンに熱狂的に共感し、目の前の仕事に全力で打ち込むというような組織を創っていきたいです。人それぞれに個性があって良いと思うんです。

しかし組織である以上、全員が目線を合わせて同じ方向に向かって走らなければなりません。そのためにPhilosophyの浸透が重要で、浸透させ続けなければならないと考えています。

-- 最高の組織の実現に向けて様々な取り組みをされていますが、その中で貴大さんが意識されていることはどんなことでしょうか?

貴大:
普段のコミュニケーションから、丁寧に言語化して分かりやすく伝えることを意識しています。丁寧に伝えないと言葉だけが独り歩きしてしまって意味が薄まってしまうと考えています。社員数も200人近くになり全員が同じ粒度でPhilosophyを語ること、また体現することができる状態にすることはなかなか難しいことです。でもサーキュレーションはどれだけ大きな組織になっても、ずっとビジョンやPhilosophyを大切にしていきたい、そのために自分に何ができるのかを必死に考える毎日です。

-- 私も日々働く中で、これからのサーキュレーションにワクワクします!最後に、これを読んでいる未来の仲間に一言お願いします。

貴大:
急成長する組織で自分の可能性を広げたいと考えている方にとってサーキュレーションはとても魅力的な環境です。これからますます社員も多くなり、規模が拡大していきます。その中でやれることも多くなると考えていますし、メンバーが様々なことにチャレンジすることができる文化を醸成していきたいと考えています。

「今よりももっと成長したい」という向上心を持った方にはぜひ一度話しを聞きにきて欲しいと思います。これから更に良い組織を一緒に創っていきましょう!

-- ありがとうございました!

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