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ハートの強さは天下一!関西出身なのに関西テイストを感じさせないてなもんや最年少課長。

【CINツワモノ伝説007:坂井拓哉】

人材ソリューション事業部1課 課長
1992年10月15日生まれ/O型/大阪出身
前職:甲南大学生(著名人多数輩出大学。エン・ジャパン創業者越智会長もOB)
趣味:はしご酒、旅行
特技:利き日本酒
好きな食べ物:チキン南蛮
好きな飲み物:ビール、麦茶
好きなクレド:プロ意識

さて今回のツワモノ伝説は、若くして人材ソリューション事業部1課を牽引する最年少課長、世界のサカタクこと坂井拓哉です。坂井のすごいところはめちゃくちゃハートが強いところ。ふつうだったら折れるだろ…ちょ、おま…というような局面においても決して動じることなく、表情ひとつ変えないんです。え?単に無表情なだけじゃないかって?そうですね。そうともいえるでしょうね。え?実はめちゃくちゃ繊細なんじゃないかって?そうですね。そうかもしれないですね。わかりました今日から接し方変えます。

ハヤカワ:ごめん、これまでサカタクのこと誤解してたかもしれない。今日から心いれかえるからさ、数々の罵詈雑言をどうか許してください。

坂井(以下サカタク):え?なんのことですか?ぼくなんも気にしてないすよハハハハ。

ハヤカワ:(ほっ…)なーんだ。やっぱり気のせいか。まあいいや、今の仕事を教えてください。

サカタク:企業の経営課題でもある「人材採用」を求人広告、人材紹介、採用ブランディングなどの手法を使って成功に導く仕事です。特徴としては豊富な媒体を使い分けることができる点と、『美人事』や『女子ツク!』といった独自メディアを自社で持っている点。さらに最近では『PRO-FEEL』というフリーランス派遣を開始し、あらゆるニーズにきめ細かに対応できるところにあります。僕自身はこの事業部における課長として、案件管理、採用業務、人材育成、営業戦略などに携わっています。と、いってもプレイングマネージャーなので、現場にもしっかりと関わり続けていますけどね。

経済界の動きに敏感?そうだね、愛読紙は日経新聞だからね!(フフン)

ハヤカワ:なんかサカタク今日よく喋るね。いいね。CINを選んだ理由は?

サカタク:仕事内容に魅力を感じたことはもちろんですが、一番の決め手となったのは、会社説明会で話している執行役員に憧れを持ったことです。その人は「この会社が本当に好きで、この会社をNo.1にする」ということをその説明会で話されていました。どの会社でも言うことかと思いますが、私はその人が放つその言葉に重みと現実味を感じました。その目標を一緒に達成させたいと思い、入社を決めました。

ハヤカワ:でもその人はもういなくなっちゃったんだよね。

サカタク:そういうことは人生において、また社会ではよくありますよ。

ハヤカワ:…達観してるなあ。ではサカタクが入社して自分自身変わったこと、成長したことは?

サカタク:大阪から出てきて仕事もそうですが、生活環境は大きく変わりました。大阪にいたころは実家暮らしで東京に出て初めて1人暮らしすることで、親のありがたみを改めて実感しました。それはCINに入社して「自責思考で考えて動く」ことを教えていただいたのが起因しているだと思います。あらゆる事象を一度全て自責思考で考えてみるクセがつきました。

僕が責任者になってから、社長賞ベストチーム賞も獲ったね(ドヤ)

ハヤカワ:CINで叶えたい夢や目標は?

サカタク:社外と社内のふたつあって。まず社外ではCINを通して採用された人や、採用成功が出来た企業を増やし「自分とCINにめぐり合えてよかった」という人を増やしていきたいと思っています。社内に関していえばCINで働けてよかったという人を増やしていきたいと思っています。

ハヤカワ:家族や友人、大切な人へのメッセージを。

サカタク:みなさまのおかげでいまの自分があります。ありがとうございます。

ハヤカワ:その他なにか言っておきたいことは?

サカタク:ぜひエントリーしてみてください。

ハヤカワ:後半、急激にあっさり味になっていったけど、ありがとう!!

iPhone?もちろん11Proだよ(ドヤ)

フォトグラファーともみの撮影後記

坂井さん、最近iPhone11PROに機種変されたようで、大変ご機嫌でした!でも、ハヤカワさんが持ってるのを見て「自分も!」ってなったそうですよ。どういう関係?

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