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「英語耳」を、取り戻す!! ~ Staff Story Vol.10

▶もっと、英語が聞き取れたら・・・

英語は好きだし会話をしたいのに、外国人に話しかけられると聞き取れなくて、慌てる・・・という方、多いのではないでしょうか。

リスニングはどれだけ勉強してもどうも苦手、読んだり書いたりはできるけれど・・・となりますよね。

今年のTOKYO2020オリンピック・パラリンピックの日本人選手の中には「英語をもっと話せたら・・・」とコメントされた方もいました。

なぜ日本人は、英語が聞き取れないのか。

それは、日本人が聞き取れる「言語音(げんごおん)」の少なさだと言われています。

「言語音」とは:

「音」のうち言語に用いられるもの。物理的な音を「音(おと)」というのに対し、「音(おん)」と区別されることもある。

日本語の音(おん)は約100音。英語のバリエーションは、正確には数えきれないらしく、1000音以上とか。。。とにかく多いんです。

確かに、英語の辞書を見ると、日本語にはない発音記号がたくさんありますよね。どれも発音しづらく、それらを組み合わせると、ますますどんな音なのかわからなくなります。

周波数も少なからず影響していると言われています。日本語の周波数は低く(1500ヘルツ以下)、英語の周波数は高い(2000ヘルツ以上)。なので、周波数の低い日本語を聞き慣れると、周波数の高い英語は聞き取りづらくなるのだとか。。。

▶英語耳!

ただ、日本人の中でも、バイリンガルでもないのに、聞き取りが上手い方っていますよね。

所謂、"「英語耳」を持っている人"

「英語耳」とは、英語の発音やイントネーションがそのまま自然に聞こえてくる状態のこと。

実は赤ちゃんは、生まれながらにして世界中のすべての言語音を聞き取る能力(音声知覚能力)を持っていて、育ってくるうちに母語の音声のみ聞き分け可能になるとか。

なので、日本語にしか触れない環境だと、そのたくさんあった日本語以外の音の回路を失っていき、“言葉を話す頃”(←こんなに早いんです)には、母語にない音は聞き取れなくなる・・・せっかくあった言語聞き取り能力が退化してしまうんですね。

よく聞き取れる「英語耳」の方は、乳児期~幼少期にたくさんの英語を耳にしたのではないでしょうか。

▶「理想」を持ち続けたい!

私は「英語耳」の持ち主ではありません。残念ながら・・・

幼い頃から英会話教室などに通ったわけではないですし、いつも洋楽が流れているような家で育ったわけでもありません。なので、英語の音をなかなか聞き取れない日本人の一人です・・・

でも、英語は、”よく聞こえると、きれいに発音できるようになる”といいます。ネイティブではなくても、きれいな英語を話せる、きれいに発音できる、というのは私の憧れであり、目標です。

▶「英語耳」を取り戻す!  それは → ”脳 ”

幼少期を過ぎたらもう遅いんじゃないの? 大人になったらもう手遅れでしょう? という方もいらっしゃいますが、脳の大部分は子供時代に形成されるとしても、その後も努力次第で、いろんな情報を吸収できる、成長できる柔軟さを人間は持っています。

「脳」は、「耳」は、何歳になっても、鍛えることができるんですよ!

語学は、大人になっても、たくさん触れ合うことで、聞き取ることも話すこともできるようになります。

私の場合、幸いにも、仕事でも英語に接する機会があり、メール・文書などの読み書きに加えて、Business Communication Lesson の時間を享受し、もっと自分を磨いていこう!と前進中。

“もう遅い” “今更” とあきらめず、何歳からでも理想の、憧れの自分に近づけるために、「英語耳」を持てるように、たくさんの言語を聞くことを楽しんでいきたいです。

2021.10 営業部:大阪営業所スタッフ

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