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【☆第一回☆エンジニア勉強会】

お久しぶりです^^

ちょびリッチ採用担当の三澤です。記事掲載が全く追いつかず、なんと1年の空白が生じました…(笑)

1年経つと弊社の状況もかなり変化しており、新しく入ったメンバーや組織体制等が色々と広がりをみせ、新卒をはじめとする三澤チルドレンが事業部で活躍している姿を見ると、本当に嬉しいです!

さて今回は、先日弊社を会場として行った、エンジニア勉強会についてお話したいと思います。

今までRubyで有名な万葉さんや、ENECHANGEさんを会場として行ってきましたが、
ついに弊社にもそのお鉢が回ってまいりましての開催となりました☆

お集まりいただいたのは各社、Rubyを書き始めて1-2年の駆け出しエンジニアさん8名。
今回は輪読会形式で、「Web業界で働くエンジニアは必読!」とも言われている名著「Webを支える技術」を読み進めていきました。
1人で読むと重い本も、皆で一緒に読むと理解も進み、挫折も少ないという趣旨での開催だそうです。

当日の進行は、発表者が事前に作成した、章ごとのまとめをみんなの前でLT。
その後とくに議論したいところを皆で集中的に深掘りしていくというスタイルで読み進めていきました。
まとめるためのツールは、可愛いアイコンでおなじみのesa(https://esa.io/)を使わせて頂きました^^

事前に読んできた内容を、いざみんなで精読すると、理解が浅かったりする箇所が浮き彫りになるもので、実際の輪読会でも「わかっていたようでわかってなかった」という声もちらほら‥。
しかし部分的に理解できているところを持ち寄り、みんなでわかったときには謎の連帯感が生まれていました(笑)

今回目新しいのは、HackMD(https://hackmd.io/)という
Markdownで同時入力可能なツールを使って、リアルタイムに議事録を作成するという試みです。
同時にmarkdowで書いていくとごちゃごちゃしそうなものですが、
完成してみると綺麗なまとめとして仕上がっており、感動もひとしおでした。
こういった便利なツールは実務でもどんどん使っていきたいですねー!

そうこうするうちに、あっという間に2時間が過ぎており、皆さん充実した時間を過ごされたようです。

ちなみに、初めてエンジニアの勉強会なるものに参加するので、「一体どんな内容で進んでいくのだろう」と興味深々で見学していたのですが、参加させて頂いた感想は・・・知っている単語はリソースとURLくらいでしたねー・・・(笑)あはは

常に情報を更新するエンジニアの皆さんには、こう言った勉強の機会がとても重要だなーと実感!

弊社には、小さいながら20~30名ほどは入る会議室があるので、今後もエンジニアのみならず様々な勉強会やイベントが実施できたらなーと思っております!

今回ご参加されたエンジニアの皆様ありがとうございました!

写真撮影等もご協力頂き、感謝しかないです☆

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