1
/
5

Wantedlyは、270万人が利用する国内最大のビジネスSNSです

This page is intended for users in Japan. Go to the page for users in United States.

Chatworkの初期メンバーが語る、ブランドデザインの楽しさとは

こんにちは〜人事部のこーきです。もう2020年の7月ですねー、一年の半分ですよ。
時の流れの早さに震えが止まりません。

冒頭のつかみとは全く関係ないのですが、採用絶賛強化中のChatworkではなんと社員数が現在134名(2020年6月末日時点)となりました。組織が成長していく中でどんな人がChatworkで活躍しているのかを社内外にお伝えしたいと思い、今回は新たに採用を開始し始めた、ブランドデザイン室MGRの新免さんにインタビューをしてみました。

Chatwork=エンジニアというイメージが強いかと思うのですが、いろんな人が働いている組織ということを皆さんに少しでもお伝えできればと思います。

ということで、新免さんよろしくです!

インタビュー開始

Chatworkに入るまでを教えてください

ーー新免さんって、風の噂でいろんな仕事を経験してきたと聞いたんですが、Chatworkに入る前はどんな仕事をしてきたんですか?

新免:そうですね、僕は割とある意味自由な働き方を昔からしてきたかもしれません(笑)というのも、僕はグラフィックデザインの専門学校を大阪で出たんですが、カメラマンアシスタントをやったり、今でいうブラック企業同然のデザイン会社に勤めたり、その生活に疲れて一年くらい日雇い労働なんかしてました(笑)なので、割と職歴はある方かもしれないです。そしてChatworkでの社歴は今年で15年になります。

ーー結構変わった経歴なんですね。そしてまた社歴が長い!!なぜChatworkに入社したんですか?

新免:Chatworkに入る前は、大阪のデザイン会社で働いている時期があったんですが、その時の仕事内容は紙媒体のグラフィックデザインだったんです。
その当時よく言われていたのが、”紙媒体はいずれ無くなっていく”との話。紙媒体がなくなると、その経験しかない僕は仕事がなくなってしまうんですね。僕はそれまで紙媒体でのグラフィックデザインを経験してきていたのですが、WEBデザインの経験値は全くなかったんです。
なんとなく漠然とした危機感を覚えて、WEBデザインができる会社を探していたところ、友人の紹介を受けてChatworkの前身である、EC Studioに入社しました。それが2005年12月頃ですね。

新免さんとChatworkとデザイン

ーーWEBデザイナーの経験がなかったと思うのですが、EC Studio(現:Chatwork)ではすぐにWEBデザイナーのお仕事を任されたんですか?

新免:いや、そういうことはなかったです。
その当時事業の主軸がホームページのコンサルなどをおこなっていました。企業理解を深める必要があったため、ユーザーサポートやSEO対策、ホームページ診断をしていました。なので、全く違う業務をそこでも覚えてましたね。空いた時間でひたすらWEBデザインの勉強を独学で学んでました。
半年くらい経った時に、初めてWEBデザインの仕事を任せてもらいました。自社ホームページの改修デザインだったのですが、そこから僕のWEBデザイナーとしてのキャリアをスタートさせました。

若かりし頃の新免さん@大阪オフィスにて

ーー大阪で仕事をしていたのに、またなんで東京で働かれることになったのですか?

新免:Chatworkではその当時大阪が主軸で、東京オフィスには数人しかいませんでした。もともと人数もそこまで多くなく、会社全体でいうと10名満たないくらいの小さな会社だったんです。
しかし、東京でもデザイナーを強化し部署を立ち上げよう!と社内で話になり、僕はもともと東京で働いてみたいと言う気持ちもあったので、自ら申し出て上京しました。
大阪ではデザイン部をすでに立ち上げていたので、東京では僕が中心となり部署の立ち上げに参画しました。

ーー東京では実際にどんな仕事をしていたんですか?

新免:東京での部署が立ち上がってやり始めたのが、社内用で使う『Chatwork』のプロダクトデザインでした。実はそれまで、『Chatwork』というプロダクトにはそこまで関わりがなく、当時のエンジニアで現在のChatworkの代表取締役でもある山本正喜さんや、僕の当時の上司だった方が少数精鋭で開発していたプロダクトだったんです。

ーーということは、UI/UXのデザインの経験はなかったんですか?

新免:そうですね、経験はなかったです(笑)
グラフィックデザインとWEBサイトのデザインはその当時既に経験があったものの、UI/UXのデザインは全くの未経験。なので、次はUI/UXのデザインの勉強をし始めました。
といっても、今から約10年前くらいなので、アメリカなどの欧米諸国はすでにUI/UXのデザインの知見があったのですが、当時の日本ではUI/UXのデザインの知見が世の中にあまり出回ってなくて、そこはとても苦労しましたね。
日々他社のサービスを真似たり、自分の描いたデザインとにらめっこしながら業務にとりかかっていました。

ブランドデザイン室の立ち上げへ

ーー苦労しながら自分のデザイン技術を磨き続けたんですね。そこでまた質問になるのですが、デザイン部から現在のブランドデザイン室への異動。なにがあったんですか?

新免:当時のデザイン部は紙媒体、WEBサイト、プロダクトのUI/UXのデザインなど多岐に渡って仕事をしていきました。その中で、課題として浮かび上がってきたのは、Chatworkのブランディングでした。当時のChatworkはインバウンドでユーザーが増えてきたのもあり、こちら側のブランディングを積極的におこなってきていなかったんです。
ユーザーや社内のメンバーが増えていくなかで感じたのが、Chatworkの世界観や魅力を社内外に伝えられていないことでした。また、当時のデザイン部は前述した通り日々の業務が多岐に渡り、日々の仕事で精一杯でブランドのことを考える余裕もありませんでした。
そうしたなかで、役割をわけて、専門性を持たせた部署を新設しようということになり生まれたのが、
ブランドデザイン室だったんです。

ーーなるほど!そうだったんですね。ブランドデザイン室では主にどんなことをしてるんですか?

新免:ブランドデザイン室では、ブランド戦略が主な仕事になります。『デザインの力で社内外のブランドロイヤリティを高める』というのがブランドデザイン室のミッションとなります。
Chatworkの世界観をつくり、様々なクリエイティブを通してChatworkに共感してもらい最終的にはファンになってもらう仕事をしています。ユーザーなど社外に発信することももちろんですが、社員にもいいなと思ってもらえるよう、社内に対するインナーコミュニケーションも仕事の一つになりますね。
ブランドデザイン室が描くブランディングで、Chatworkのファンになってもらう人を社内外問わず増やしていきたいと思ってます。



ーー社内外問わず仕事をしてるんですね!具体的にどんなお仕事をしたりしてますか?1日の仕事の流れも教えて下さい!

新免:それこそ多岐に渡るのですが、CIの運用・管理ロゴのリニューアルや、オフィシャルグッズの制作・販売ノベルティ、サービスサイトやコーポレートサイトの運用、また、毎年行っているChatworkの周年キャンペーンなどもブランドデザイン室が主体でやってます。

▼新免さんの1日の流れ
10:00-10:30 チャット、メール確認
10:30-11:30 外注さんへのタスク依頼&デザインレビュー
11:30-13:00 デザイン業務
13:00-14:00 休憩
14:00-16:00 デザイン・企画業務
16:00-17:00 MTG
17:00-17:30 Chatwork Store 発注業務
17:30-20:00 デザイン・企画業務
20:00    退勤  

現在ブランドデザイン室という名前はありますが、メンバーは僕と7月の育休から復帰予定の方の二名しかいないので、ほぼソロ活動に近いかもしれません(笑)上記はとある1日なのですが、企画が詰まったら、とにかくMTGする日などもあったりその時々によってだいぶ仕事量が変わるかもしれません。

ブランドデザインのやりがい

ーーちなみに、今までのブランドデザインの経験で大変だったけどやりがいのある仕事ってなんでした?

新免:どれもやりがいはあるんですが、結構大変だなぁって思ったのは、ブランドデザイン室としての初プロジェクト『ロゴのリニューアル』ですね。あれは結構大変でした!Chatworkでは2018年に新社長が就任する際に、ミッションをリニューアルしたのですが、それと合わせてロゴも変更になりました。
何が大変だったかというと、ロゴをリニューアルするにあたって、単にサービスを表すものではなく、会社として実現していきたい未来、コーポレートミッションも表現したいという想いがあり、その想いをどうデザインに落とし込むかを考えるのが大変でした。
Chatworkのミッション『働くをもっと楽しく、創造的に』の理解を深めなくてはならず、プロジェクトメンバーで何度も話し合いをおこないましたね。『楽しい』というのはどういう意味の『楽しい』なのか?など、言葉の一つ一つの認識をみんなですり合わせていきました。
最終的には全社員の前で、リニューアルするロゴのデザインに対し投票してもらうといいうことも決まっていたので、緊張感を持って取り組みましたね。

(▼その当時のブログです)

ーーロゴデザインリニューアルの時は本当にワクワクしました、私は投票しただけでしたが(笑)Chatworkのブランドデザイン室ではいろんなことに挑戦できそうですね!

新免:そうですね。WEBサイトでやチラシのなどのデザインだけでなく、マーケティング部から依頼があれば展示会のブースをデザインしたり、人事と一緒に半期に一回行われるChatwork Awardの動画を作成したり、制度の中でもノベルティを半期に一回プレゼントしたりするんですが、そのノベルティのデザインをおこなったりと、平面デザインだけではなく、動画、空間のデザインも多岐に渡ります。
そういえば、去年の2019年7月に大阪オフィスが移転したんですが、オフィスデザイン(内装)も僕が担当しましたね。
外から見えるものだけではなく、社内のこともデザインし、世界観をつくっていますので、そういった部分でも楽しさはあります。

ーーブランドデザイン室はどんな環境ですか?得られるスキルってどんなものがありますか?

新免:まだ僕一人しかいない部署でもあるので、これから組織をつくっていける楽しさも感じられると思います。紙媒体のデザイン経験しかなかった僕が、Chatworkに入り、WEBやUI/UXのデザインを学べたので、チャレンジできる環境は非常に大きかったと思います。ここまで多岐に渡るデザインを一から学び、自分のスキルとして活動できることはなかなかないと感じていますね。
また、他部署との連携も非常に多い部署でもあるので、いろんなデザインスキルや企画力、プレゼン力もスキルとして身に付けることができます。また、いろんなツールを使うことが多いので、そういった部分でもスキルアップに繋がる環境かと思います。
いろんな経験ができるのも、Chatworkのブランドデザイン室ならではの仕事の醍醐味かもしれません。

ーー前身のEC Studioから合わせてChatworkに15年勤めてきた新免さんが伝えられる、Chatworkの風土を教えてください。

新免:今考えると15年も勤めるとは当時思ってなかったですね。まさか、10名も満たない社員が、13倍の人数になり、2019年に上場するなんて夢にも思わなかったです(笑)
僕が思うChatworkならではの風土というか、ベンチャーならではなのかもしれませんが、振り返れば僕が入社してから事業の主軸が複数回変わってます。ただ、そんな時でも楽しく柔軟性を持って働いている人が多いと思います。そして、変革が起きる時もワクワクしながらポジティブに仕事をしていました。
事業のタイミングが合えば、やりたいことを伝えたらチャレンジさせてもらえる会社だと思います。現に僕はWEBの経験はなかったグラフィックデザイナーでしたからね。

最後に

ーーいろんな経験を経て感じるChatworkのブランドデザイン室とは?

新免:僕は冒頭でも話した通り、Chatworkに入る前にはいろんな会社を経験してきました。経験してから言えることですが、全ては繋がっていて、偶然が重なっているということ。
専門学校に入ってグラフィックデザインを学んだ経験がなければ、WEBデザインの勉強をしようとは思わなかったでしょう。いろんな職業をやってみましたが、過去の僕の経験が今のブランドデザイン室で活かせているということ。
例えば、UI/UXのデザイン経験は、イベントで作成するブースでの導線を考える論理的な思考に役に立ってます。UI/UXのデザインはChatworkで出会ったデザインでもあるので、チャレンジしてよかった経験だと思います。
プロダクト以外のところでも多方面のデザインができ、画面の中だけでなく、一貫したChatworkというブランドを世の中に発信できる経験は、ブランドデザイン室ならではと思います。
また、Chatworkに入って現在のChatoworkでは組織が大きくなってきていますが、足りないところも多く、課題も山ほどあります。その中でもブランデザイン室は人材が不足しており、部署を0→1からつくることにチャレンジできるので、一緒にこの変革期を楽しめるのも一つのやりがいに繋がるかもしれませんね。

まとめ

新免さんの経験は面白く、インタビューをしている私も聞いていてワクワクするものばかりでした。
事業の成長と共に幾度と変革期を越えながら、現在のChatworkがあること。
そして、未成熟な組織を創り上げる経験ができるのは今の組織体制ならではだと思います。
また、新免さんのお話しする中でいくつかあった、『変化を楽しめる環境』は自分自身のスキルを成長させ、学ぶ力を育てられる環境は組織がまだ未成熟なChatworkだからこそ体験できることかもしれません。

変化に柔軟で、デザインスキルを目一杯伸ばしたい方や、Chatworkの世界観を一緒につくっていきたい方をChatworkのブランドデザイン室はお待ちしてます!

興味をお持ちの方、お気軽に以下から『話を聞きたい』をクリックしてください〜!皆様のご応募、お待ちしてます!


取材協力:新免さん
文章:こーき

Chatwork株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
18 いいね!
18 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング
このストーリーが気になったら、直接話を聞きに行こう