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第2回 Vue.js Tokyo Drinkupを開催!エンジニアが集まりVue.js3.0とオープンソースについて語りました

「Vue.jsに注目が集まる一方で、コミュニティはまだまだ小さい…」

「開発者がカジュアルに議論しあえる場をつくりたい」

そんな私達の想いから始まったVue.js Tokyo Drinkupは開発者が集まり、Vue.jsを中心に先端テクノロジーについて議論し交流を深めるコミュニティです。「 Vue.jsとVue.jsのエコシステムを取り巻くテクノロジー」とテーマに、6月12日(月)に第2回Drinkupを開催しました。

より濃い内容のイベントにするため、20名の少人数に限って開催した今回のイベント。議論の中心となったのは「Vue 3.0の機能について」と「Vueコンポーネントのオープンソースについて」です。プレゼンテーションの要点とともに、イベントの様子をお伝えします。

イベント内容

ビールでの乾杯を合図に、カジュアルな交流タイムからスタートしたDrinkup。

まずはじめにプレゼンテーションが行われたのは「Vuejs Composition Function の概要」についてです。


https://speakerdeck.com/vuedrink/vuejs-composition-function-falsegai-yao

プレゼンでは、特に以下の部分が重要点として挙げられました。

・setup 関数にバラバラだった機能をまとめて記述することが可能になり、コードが描きやすく/見やすくなった。

・value wrapper を用いいることにより、値の参照渡しができ、リアクティブになり、常に更新された値を取得することが可能になった。

プレゼンテーション開始時の様子


続いて発表されたのは「Vueコンポーネントのオープンソースの仕方」について。オープンソース時のプロセスから、公開時の注意点までが説明されたプレゼンテーションに対して、オープンソースがそのようにディベロッパーコミュニティに影響を与えるのか等、参加者が各々の意見を共有し合いました。

「VueコンポーネントのNPMへの公開」のプレゼンテーションで挙げられた要点は以下です。

  1. VueコンポーネントをNPMに公開するのは比較的簡単である。
  2. Vue CLIにはコンポーネントをライブラリーにコンパイルするためのビルトイン機能ががある。
  3. 公開時に、package.jsonファイルに項目を追加すると、NPMパッケージが見つけやすく、理解しやすくなる。例えば、自分の名前や、どのライセンスで公開したいかといった項目を追加するべき。他にもコードのレポジトリーやコンポーネントを記してあるホームページなども追加すると良い。
  4. 公開したコンポーネントを使ってもらうにはドキュメンテーションの追加が非常に重要。まず初めにすべき事は、read.meのmarkdownファイルをプロジェクトに追加すること。Codesandbox.io等のツールを使用して、実際に動いているデモを追加するのもおすすめのドキュメンテーション方法。
  5. 最後に、NPMにコンポーネントを公開しなくてはいけない。

5–1) Npmjs.com上にアカウントを作成。

5–2) ‘npm login’ をコマンドラインから実行してアカウントにログイン。

5–3) ‘npm publish’でNPMにコンポーネントを公開。

プレゼンテーション以外にも、参加者が個人で開発したプロダクト紹介や、個人の経験の共有もあり、短い時間にかかわらず非常に活発な議論が行われました。


参加していただいた方からは以下のような感想をいただいています。

”普段イベントに参加するが、大きい規模でのイベントが多く、こんなにアットホームで距離が近く話せる機会はなかったのでとても楽しかったです”
”英語でVueについて語れてとても楽しかった!来て良かったです”
”美味しいビールや食事を交えながらリラックスして交流できたので最高!皆さんと話して多くの刺激をもらいました”

Vue.js Tokyo Drinkupについて

Vue.js Tokyo Drinkupは同じ分野に興味を持つ仲間が集まり、美味しいビールや食事を楽しみながら議論のできる場を通して、日本のエンジニアコミュニティの発展に貢献することを目標に活動を続けています。より多くの開発者にこの場を楽しんでいただくために月に2回のペースでイベントを開催中です。Vue.jsに限らず先端技術に興味のある方、日本のエンジニアコミュニティの発展を促進していきたい方は、是非一度ご参加ください。

(Twitterでイベント情報を随時更新中です。#vuedrinkでイベントの様子がご覧いただけます。)

次回のイベント

次回のVue.js Tokyo Drinkupは6月24日(月)です。「Vue.jsを使用したチャットボットの開発」や「Vue-test-utils」についてのプレゼンテーションを予定しています。是非同僚の方やお友達を誘ってご参画ください。お待ちしております!

【お申し込みはこちら

Vue.js Tokyo Drinkup #3

1) 日時: 6月24日(月)18:30 OPEN/19:15 START(21:00頃終了予定)

2)場所: AppSocially クラブハウス

〒153–0061 東京都目黒区中目黒1–1–11 島田ビル3F

https://goo.gl/maps/RYSPf8VVdppVJRTL8

3) テーマ: Vue.jsとVue.jsのエコシステムを取り巻くテクノロジー

4) タイムテーブル:

18:30 交流

19:15 プレゼンテーション開始

*Jeremy Hall 「Vue.jsを利用したチャットボット開発」

*村上大和「Dive to vue-test-utils」

(その他のプレゼンターは調整中)

19:50 プレゼンテーション終了 交流等のフリータイム

5) 参加費 : お一人様1,200円

*Wi-fi、電源完備








参加者の方へ

イベントに参加してくださった皆様、どうもありがとうございました!ご意見・感想・リクエスト等ある方は是非下記までご連絡ください。またブログやソーシャルメディア等で今回のイベントについて紹介してくださった方は弊社ブログでもご紹介させていただきますので、ご一報ください。また皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。

ー AppSociallyメンバー一同

AppSocially株式会社では一緒に働く仲間を募集しています

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