社労士や人事総務関係者が利用するシステムは、法令に完全準拠した専門的なシス テムでなければなりません。 そのためには常に法律的な専門知識と深い経験の上に立った社労士視点からのプログラム構想、制作が必要です。私たちには、社労士事務所やバックオフィスチームは今何を必要としているのか、何が適しているのか、 価値を与えるコンテンツは何のか、を常に考えられる環境があります。

私たちは、日本で数少ない、社労士事務所を併設しているソフトベンダー。長期にわたってお客様が大事にしている人事労務管理を守り、働く人の笑顔のために、人事労務管理とITの 融合領域によるシームレスソリューションを研究していきます。

以下はミッションを実現するための行動指針です。

行政に提出する書類よりも顧問先に渡す書類

私たちのお客様は９０％が社労士事務所です。お客様のために、社労士事務所の先にある顧問先の企業発展を意識して活動します。

データドリブン人事戦略

社労士事務所はHR系のデータを多く所持している。定着率、残業時間、有給取得、昇給などのビックデータは、人事労務管理の改善にとても役立つ。健全な企業発展のためにビッグデータと向き合います！

この顧問先をなんとかしたい！をサポートする

社労士として成功しているヒトの多くは、このマインドを持っている。このマインドに対応できるプロダクトやサービスを提供することが、私たちの役割。

社労士の強い味方であり続ける

社労士事務所ではどのような仕事をしているのか、どのような悩みがあって、何を改善したいのか、仕組みを知ることが大事。社労士事務所のやり方や、担当者の性格を考え、社労士事務所の「受け」を狙う。