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【経営陣/開発本部長】物流という社会インフラ創りを、開発視点でどう実現していくのかを聞いてみた

【コンセプト】
本記事では、CBcloudの社員を紹介していきたいと思います。第十二弾は、開発本部長、小山のご紹介です。開発部門の採用担当、伊敷(いしき)からお届けいたします!

【小山の略歴】
高校時代からバイクに乗りはじめ、卒業後プロのバイクレーサーとしてデビュー。引退後、二輪関連事業で起業。その後、情報工学系の専門学校に入学し、プログラミングを学ぶ。学校に通いながら、アルバイトとしてweb系企業で、開発実務にも従事。学校卒業後、複数社のSI・Web系企業でエンジニアとして実務経験を積む。直近はサイバーエージェント社で複数のコミュニティ・メディア系サービスのシステム責任者を務めた後、スマートドライブ社(スタートアップ企業)で、技術執行役員を務める。2020年にCBcloudにジョイン、2021年開発本部の本部長に就任。

【CBcloud株式会社について】

コーポレートサイト
■すぐに届くをかなえる配送マッチングプラットフォーム「PickGo(ピックゴー)」
■"物流を現場からスマートに" 変革する物流DXシステム「SmaRyu(スマリュー)」
プレスリリース
ミッションビジョンバリュー

【アーカイブ】

■大阪セールス:赤名(あかな)
【セールス(大阪)】『Osaka Base』第1号社員!大阪にはITベンチャー少ないなと思っている人には、「CBcloudがあるよ!」って伝えたい

■大阪セールス:野村(のむら)
【セールス(大阪)】『Osaka Base』第2号社員!好きなValueは「And, Have Fun!」苦しい時こそ笑顔で!

■東京インサイドセールス:實形(じつかた)・貝原(かいはら)
【インサイドセールス(東京)】顧客に「このサービスすごいですね!」って感動や喜びを提供できることがやりがい!〜インサイドセールス社員に聞いてみた〜

■22卒ビジネス職内々定者:T
【新卒内定者】CBcloud初の22卒ビジネス職内々定者!憧れの存在に近づくために、社会貢献性×事業成長性×個人の成長環境の3拍子が揃った道を選んだ。

■東京セールス:雁部(かりべ)
【セールス(東京)】部署の垣根を超えてコミュニケーションをとり、チームで仕事ができる環境。だからこそ、自分たちのプロダクトに自信をもって営業ができる。

■東京セールスマネージャー:小島(こじま)
【セールスマネージャー(東京)】「全員が売れる営業組織を作りたい。それがマネージャーとしてできること。」大手から転身した、営業マネージャーに「ベンチャーで働くことの面白さ」を聞いてみた!

■東京パートナーサクセス本部長:小原(おはら)
【経営陣】「ドライバーを幸せにしたい」代表自身の強烈な原体験と物流業界への課題意識・想いの強さに圧倒された。これまで数多くのスタートアップ支援をしてきた小原が語る、CBcloudの真の魅力とは。

■東京エンジニア:徳盛(とくもり)
【エンジニア】0⇒1の開発の面白さは、開発組織を超えた強いチームでプロダクト創りができること。CBcloud一人目のエンジニアとしてジョインした徳盛にCBcloudで開発する魅力を聞いてみた。

■沖縄エンジニア:新垣(あらかき)
【エンジニア】複雑性の高いプロダクト開発を通じて、未来の社会インフラを創れることがCBcloudで働く魅力。

■沖縄カスタマーサポート:赤嶺(あかみね)・長濱(ながはま)・宮武(みやたけ)・吉岡(よしおか)
【カスタマーサポート】単なるCSではない、沖縄から事業を創っていけることがCBcloudで働く魅力。社内でも圧倒的なチームワークの良さを誇る、沖縄PSチームにその魅力・秘訣を聞いててみた!

■東京経営企画本部長:久保田(くぼた)
【経営陣/経営企画本部長】入社理由は社長の事業や理念に対する向き合い方。上場=ゴールではなく、本気で物流業界やドライバー・現場のあり方を変えていこうという、その姿勢に魅かれたから。

「サービスやプロダクトが動く仕組みの全てを知りたい」そんな軸で積んできたエンジニアとしての幅広いキャリア

伊敷:小山さんは異例のキャリアを歩んでいる!と社内で聞いたことがあり、楽しみにしていました!よろしくお願い致します!

小山:そうなんですね(笑)こちらこそよろしくお願いします!

伊敷:まず驚きだったのが、もともとバイクレーサーだったと聞きました。バイクはいつから乗っていたんですか?

小山:高校に入ってすぐですね。高1の冬くらいにレース現場の手伝いみたいなことを始めて、高2でレースがしやすい学校に転校してから本格的にスタートしました。高校卒業後、プロのバイクレーサーとしてより本格的に活動をしていました。

伊敷:プロになるのって、並大抵の努力では難しいと思うのですが、その後プロをやめてエンジニアになられた理由て何だったんでしょうか?

小山:単に自分がプロとして世界に行くのが難しいと実感したからですね。レーサーとして、全日本の後はすぐに世界へいけないとプロとしてのキャリアを築くことは中々難しいのですが、私は全日本どまりでそれ以上に進めなかったんです。そこでプロとして続けていくことを諦めて、別の道を考えるようになりました。

伊敷:なるほど、中々厳しい道なんですね。その後はどのようなキャリアを歩まれたのでしょうか。

小山:二輪関連で一度起業し、うまくいってはいたのですが、「今はブームで売上も立つけど、このままずっと続けるのはどうなんだろう」と考え、元々モノづくりが好きだったこともあり、ふとプログラミング学ぼう、と思ってそこから専門学校に入学しました。

伊敷:すごい行動力ですね!ちなみに、モノづくりだとハードウェアよりのモノづくりもあると思うのですが、なぜプログラミングだったんでしょうか?

小山:子供の頃から含めてずっと工具や機械を使って工作だったり整備・制作ということをしていたので、手を汚さずにモノ作りができるって画期的だなと思いプログラミングを選びました。が、そこまで深い考えはないです(笑)

伊敷:なるほど!その後、専門学校を出てエンジニアとして就職といった流れでしょうか。

小山:そうですね。あとは学生時代から、アルバイトで開発の業務は行っていました。実はCBcloudは6社目で、入社前はサーバーやネットワーク関連のSIer、Web系ベンチャー~メガベンチャーなど色々な企業で開発やプロジェクトマネジメントをしていました。

伊敷:かなり幅広いですね。キャリアを選択する時の軸って何だったんでしょうか?

小山:軸というよりは、「全部知りたい!」という気持ちが強かったです。例えばwebサービスを創る場合、フロント~バックエンド~インフラの全てを知りたいですし、自分で手を動かせる状態でいたい、と思っています。例えば、物理的にサーバーや、データセンターで使うラックはどこで買えるのか?どう配線したら動かせるのか?などサービスやプロダクトを創る上で必要な過程や物を全部知りたい、自分の手で確かめたい、という気持ちが根底にあると思います。最悪自分でできなくとも他の人に具体的にお願いできるくらいには知っておきたいというか。

伊敷:なるほど。好奇心がキャリア選択の軸にあったんですね。

小山:そうですね。僕の場合、学生時代のアルバイトで携わった開発はweb系のプロダクトだったので、エンジニアとしての入口はweb系でした。当時、PCなど安価なHWとLinuxで低コストにサービスインフラを構築できるという時代になっていましたが、一方で一つ1000万とかするサーバーもあるんですよね。高トラフィックで大規模なサービスほど、高い機材を使っていて、そのような機材も自分で一通り触ってみたい!という好奇心は強かったです。

伊敷:それで1社目はインフラ・ネットワークよりのSIに入社されてるんですね。

小山:そうですね。1社目は携帯キャリア向けの案件多く、アプリケーションを動かすための基盤づくりを担うSIだったので、触れる機器も幅広く、かつ大きなものが多くて面白かったです。手触り感を実際にもてたのも良かったですね。

伊敷:知っている、のと自分の手で触った経験があるのとでは違いますよね!
その後はどんなキャリアを歩まれたんですか?

小山:その後は、アルバイトをしていた会社のマネージャーに誘われてメディア系ベンチャーで開発に携わったり、ダーツマシーンの開発に携わったり、フリーランスエンジニアとして活動したりと開発に軸はありつつ色々やりました。そこから少しキャリアの方向が変わったのは、初めてエージェントを使って、転職活動をして入社をしたサイバーエージェント時代ですかね。

伊敷:サイバーエージェント社でのご経験聞きたいです!

小山:入る前まではネットで良くも悪くも話題になっている、アメブロの会社というくらいの理解でした。CTOとの面接は、低レイヤーまで「コンピューターのことをどこまで知っているか?」という面接で、わかりませんとなるまで色々聞かれました。先ほど話したような「全部知りたい」という考え方と通ずるものがありました。失礼ながら、こんなにちゃんとした人たちがいるのか!と、サービス規模を考えればそういうエンジニア陣がいるからこそなんですが、感銘をうけたというか認識を改めました(笑)

伊敷:まさに小山さんのお考えと一緒ですね。サイバーエージェントではどんなことを経験されたんですか?

小山:当時のサイバーエージェントは、「スマホ向けサービス100本創ろう!」という時代だったので、一つのサービスのシステム責任者としてジョインしました。その後、サービスの立ち上げにも携わり、ある程度の規模でサービスを創り、グロースさせるには何が必要か?というのは、この会社で学び経験を積むことができたと思います。あとは、一つの会社ではあるのですが、社員数が多いこともあり、初めましてで仕事をする人も多く、いろいろなチームや人と関わることでチーム開発、現場の回し方、トラブル対応など場数を踏むという面でもいい経験になりました。

伊敷:マネジメントからサービスの立ち上げ~グロースなど、本当に幅広い業務をされたんですね。

小山:はい。その後、スマートドライブという会社に、バックエンドエンジニア社員1人目としてJOINし、開発・エンジニアリングマネージャー・執行役員として、スマートドライブのPlatform構想や、その具現化みたいなところを手を動かしつつ、より経営と近い立場で仕事ができたのが、この時ですね。

伊敷:執行役員まで務められていたのですね!

入社したのは「届けたい価値が明確だったから」

伊敷:役員まで務められた中で、CBcloudへ入社を決めた理由を教えていただけますか?

小山:一言でいうとプロダクトを通して「どんな価値を届けるのか」というのが明確だったことに惹かれました。「ドライバーを幸せにする」「ドライバーの社会価値をあげる」という明確なミッションがあって、それが代表松本さんの原体験に基づいていて、ぶれないものであるということが面談を通じて伝わってきました。

伊敷:なるほど。松本さんの船に乗っかりたい、というような感覚だったんでしょうか。

小山:そうですね。私が代表や経営者に求めているのは、「会社の向かう方向を示してほしい」ということだけです。そこさえあれば、実務的な部分はどんなことでも自分がやろう、という気持ちを持っています。松本さんはそこが明確にあって、かつその方向も非常に共感できるものでした。あとは、私がレーサー時代にバイク便ライダーで生活費を稼いでいたのもあり、ドライバー経験のある松本さんと通ずるところが多かったのも一つの理由ですかね。

伊敷:そんな共通点をお持ちだったんですね!当時、エンジニアリングマネージャーとして入社されたと思うのですが、開発や技術面でCBcloudに入社を決めた理由て何かありましたか?

小山:会社のポジショニングや事業領域に伸びしろがある中で、技術やサービス設計、開発組織など複数の課題がありました。まだまだ現在も発展途上ではあるので、課題に共感していただける方を積極採用中!なのですが、大半はこれまでに経験してきたこともあり、自分が入って会社・サービスにドライブをかけていけるイメージが持てたというか、貢献できそうな感覚が持てたから、というところですね。

伊敷:実際に入社されていかがでしたか?

小山:入社してすぐ感じたのは、技術負債が思っていたより重い、ということですかね。負債があることが悪いという訳ではなくて、今まで攻めの開発をしてきたので、その分負債もあり、その課題と向き合いながらサービス開発を進めていく必要があるということです。なので顕在化している負債の解消から進める必要があると感じました。

伊敷:技術負債、というのは具体的にどんなものがあったんでしょうか?

小山:色々とありましたが、例えば開発のプロセスが整ってないことや障害が多く発生していたことですかね。ビジネスとしてこんな要件のものをつくりたい、となったときにどんな手順で何をすべきか、という道筋が何も分からない状態だったので、そのようなフローを整備しました。一番急いだのは、QAチームを作ったことですかね。何かをリリースする度に、関係ない所で障害が起きるということも頻繁に発生しており、メンバー負担も高そうだったので、入社して1か月くらいでQAチームを作って開発〜リリースフローの整備を進めました。

伊敷:地道に取り組まれてきたんですね。

小山:そうですね。加えて、コードを見て修正していく、というのをメンバー一人一人の頑張ってくれたこともあって、障害が多く発生するということはだいぶなくなりましたね。

伊敷:インシデントの発生件数も定例でお話ししてた通り、目に見えて下がっていますね!直近はどんなプロジェクトが進んでいるのでしょうか。

小山:今はデータドリブンの開発をしよう、という動きを進めています。プロダクトがどう使われているか、というデータが今までは集約して蓄積されていなかったんです。例えば、PickGoを例にお伝えすると、荷主さんがPickGoで案件を依頼してからどのように使用したのか、1度使った後、リピートしているのか、していないのか、ということが全く追えてなかったんです。

伊敷:使ってもらうところまでで終わりだった、という感じでしょうか?

小山:そうですね。あちこちにデータはあり、各々バラバラのデータをみながら開発は進めていたのを、明確なデータ基盤を整えることに注力しています。データドリブンな開発・ビジネスの意思決定をしよう、というのは経営の意思決定でもあります。代表の松本さんがもともと開発者で初代のPdMである、というのもエンジニアからしたらかなりやりやすいですね。プロダクトを理解したビジネスの意思決定をしてくれていると思います。

伊敷:それは心強いですね!

小山:はい。まだまだデータドリブンと言える状態ではありませんが、経営陣も巻き込みながら、データ基盤を完成させていいきたいですね。

「何のために開発をするのか」という意思をもって開発ができるエンジニア組織を創りたい

伊敷:CBcloudの開発チームの目指す姿みたいなものってありますか?

小山:「何のために開発をするのか」という意思をもって開発ができるエンジニアを増やしたいですし、そういう開発組織を創りたいと思っています。

伊敷:職種関係ないかもしれませんが、エンジニアは本当にやることが多いですよね。やっとリリースできたと思ったら、別の改善課題が出てきたということもあると思います。そんな中でも当社のエンジニアは「何のために/誰に/どのように開発するのか」というところを全体俯瞰で見れるエンジニアが多いですね。

小山:そうですね。あとは事業やビジネスよりも、技術力を磨くことにモチベーションを感じるエンジニアは多いと思います。もちろん技術力をあげることは重要なのですが、そこだけでなく、自分たちが今やっている開発が、何につながっているのか、何のためのものなのか、というのを全員が持てるような状態は目指したいですね。

伊敷:よりビジネス側との一体感が生まれそうですね!

小山:はい。各チームがある程度自律的に、経営テーマや主要目標に対して、自分はどう動くべきか?という視点が必要だと思っています。その為に、今はチームサイズを小さめに設定したり、開発以外の他部署も巻き込んだりした体制を創っている最中です。事業目標やテーマ実現に向けて各チームが自律的に動けるような体制を創ることが目標ですね。

伊敷:その体制が出来上がったときに、エンジニアにとって今とは何がかわるんでしょうか?

小山:私個人の考えですが、「この物流インフラ、自分たちが創ったんだ」と誇りをもてるようになるのでは、と考えています。物流で世の中から絶対になくならないものですし、今私たちが作っているインフラは50年先も残ると自負しています。エンジニアとしてそのプロダクト開発に携わったことを誇りに思ってほしいですね。そのためには、「何のために開発をするのか」ということを考え続ける必要があると思っています。

伊敷:50年先も残るインフラっていいですよね。かっこいい!

小山:そうですね!ただそういうことを言ってかっこいいのは、技術力のあるエンジニアだと思うので(笑)、個々のスキルを高め、スキルが高まったことが事業に活きる、というようなサイクルを生み出したいですね。そのサイクルをつくることが私のミッションだとも思っています。

サービス志向やスペシャリスト志向、多様な価値観をもつエンジニアが活躍できることが、CBcloudの魅力

伊敷:最後に、幅広い分野で開発・マネジメントを経験されてきた、小山さんから見て、CBcloudで働く魅力ってどんな部分にあるとお考えでしょうか?

小山:2点ですかね。1点目は「ユーザーの近くでサービス開発ができること」この想いを持っているエンジニアは多いのでは、と思いますが、CBcloudの開発はユーザーとの距離が非常に近いと思います。それは弊社が「パートナーファースト」を掲げていることもあり、ユーザーであるドライバーとの距離が非常に近いです。新しい機能をリリースしたら、PS部門にそのFBがすぐにきて、生の声を聞けたり、それをまた次の開発に生かしたり、ということがしやすいと思います。
※パートナー=弊社ではドライバーのことをパートナーと呼んでいます。
※PS部門=パートナーズサクセス部の略

伊敷:先ほどおっしゃっていた、ビジネス視点をもつ、ということもやりやすい環境なんですね。

小山:そうですね。マーケットの観点でも、物流業界は非常に伸びしろが大きいので、これまで様々なサービス開発を経験されてきたような方にも面白味を感じて頂けると思います。単にコードを書くだけでなく、なんでやるのか?どうやるのか?をビジネス側も巻き込んで、手段に落とし込んで、というプロジェクト推進の経験を積めると思います。

伊敷:ベテランの方がさらに成長できる環境もありそうですね。

小山:はい。2点目は今というよりは今後の話になりますが、機械学習や大規模トラフィックを捌くためのパフォーマンスチューニングなど、特定の領域に深く携わることもできると思います。今まではサービス開発を中心に進めてきたのですが、先ほど話したようなデータ駆動開発も進み、よりスペシャリスト志向の方に活躍いただけるフィールドは増えていく予定です。個人のキャリア志向に合わせて、社内でのロールチェンジなども積極的にできるような体制にしたいですね。

伊敷:幅広い志向のエンジニアが活躍できる環境はいいですね!様々な強みをもつエンジニアチームを創り、やっていきたいことってどんなことなんでしょうか?

小山:やりたいことはたくさんありますね!「届けてくれるにもっと価値を」という私たちのビジョンや「パートナーをエンパワーする」ということを実現していくために、今後難しい課題がたくさんあると思っています。

伊敷:例えばどんなことでしょうか?

小山:例えば、価格と価値のバランスですね。最終的には「パートナーをエンパワーしたい」という気持ちは変わりませんが、その為にはより多くの荷主さんに使って頂く必要がありますし、そのためには低コストにする必要があります。パートナーを高収入にしたいし、荷主の利便性もあげたい(荷主の負担するコストを削減したい)という、相反することをどう実現していくか、は直近の課題ですし実現したいことですね。

伊敷:確かにそこは課題ですし、直近よく話に上がっていますよね。エンジニアはどのように関わっていくのでしょうか?

小山:そうですね。各ステークホルダーにどう寄与荷主に対しては配送における最適な移動経路/配送手段が提供出来ると考えています。軽貨物配送を軸としながら、一般貨物による幹線輸送、二輪車によるラストワンマイル配送、空輸や陸運含めて最適な配送手段が提供出来ることに加えて、取り扱う配送データ数も蓄積されていることから、最適なモノの移動の提案が可能となっているのはサービスの強みだと思います。エンジニアリングの観点では、配送における最適なルーティングなどシステムでどう実現していくかはやりがいのある部分ではないかと思います。取り扱うデータ数も配送APIの連携を通して増加している状況にあり、大規模であればあるほど、パフォーマンス含めて改善する必要があるので、面白い部分ではないかと感じますね。

伊敷:確かにそうですね!沖縄のエンジニアの新垣(あらかき)さんもインタビューの際に話していて開発が物流に貢献できることは本当に大きいなと感じました!配送していただくパートナーへはどうですか?

小山:パートナーについてはシステムとして寄与出来るものが数多くありますが
ユーザーニーズに合わせた案件の自動提案機能や自動マッチングによる効率化などは、パートナーが収入の得られやすいプラットフォームへの進化には必要だと感じます。
即時性と配送品質が求められる業界において、当社の理念にもなっているパートナーファーストを実現していくにあたって、開発が寄与できる価値は大きいと思いますし、効率化し生産性を上げていくことでより良いユーザー体験を生み出せれば良いなと思っています。

伊敷:なるほど。まさにただ開発をする、のではなくユーザーの価値を最大化するため、また課題解決をするために、どんなプロダクト設計をすべきなのか、という視点が求められますね。

小山:そうですね。目指す世界観は明確にありますし、それが世の中にとって確実に必要なものであるという自負ありますが、実現のための過程はまだまだ模索しているところでもあります。なので、そこを一緒に考えながら、ビジネスや事業に強く携わることができるフェーズだと思うので、そこに意欲のあるエンジニアに是非入社していただきたいですね!

伊敷:そうですね!その関わり方も今は幅広いポジションを用意できるので、少しでも興味があれば是非応募頂きたいですね!

~伊敷の編集後記~
「サービスやプロダクトが動く過程を全て知りたい」そんな強い好奇心をもつ小山さんだからこそ、開発本部長として、エンジニアチームからもビジネス部門からも信頼されていることが実感できるインタビューとなりました。単なる開発ではない、インフラを創るための開発、プロジェクト推進の経験が積める環境がありますので、自分の仕事を後世に残したい!そんな気概を持った方からのご応募、是非お待ちしています。

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