1
/
5

【社員インタビューNo.5】ヘルスケアの明日を担う人材と出逢い、育てたい。

須賀佳枝(Yoshie suga)/予防医療事業部 人事課

こんにちは!ケアプロ広報担当の大野です。

今回はケアプロ予防医療事業部人事課、入社8年目の須賀にインタビューを致しました!

主婦アルバイトとして入社した須賀に、現在に至るまでの経歴や思いをお話して頂きました!

健康の大切さを伝えるために出来ること!

ーーケアプロ入職への決め手は何ですか?

主婦アルバイトで入職しました。
子育てが一段落し、クリニックの受付でパートとして働いていたのですが、
午後からしか入れなかったり、土曜日は必ず出勤、というシフト面での働きにくさを感じていました。
それならとWワーク先を探していたところ、健康チェックのイベントスタッフ募集という求人を見つけ、
新鮮な業務内容と、1日に8時間働けるという条件にも惹かれ、応募しました。

人と接することが好きなので、呼び込みをしたり、
お客様に検査をしてお話をすることはとても楽しく、やりがいを感じています。
また、自分自身の健康を見直すきっかけにもなり、食事や運動など、日々気をつけています

ーー現在の仕事内容を教えてください!

現場経験を積むうちに、自分なりの接客や運営のコツがわかってきました。
縁あって契約社員から社員になり、それまでの経験をスタッフ教育で活かしたり、
手順書作成も携わるようになりました。

現在は、主婦アルバイトの方達がシステムや現場が変わっても働き続けられるように、
現場フォローをしたり、研修会を開催しています。
また勤務のシフト表を作ったり、ケアプロに興味を持っている方に見学会を実施したり、
採用面接にも携わっています。
大阪オフィスは私が採用担当になってから入社した人達ばかりで、
遠く離れたところで頑張っている様子がわかると嬉しいですし、心から応援しています。

主婦アルバイトとして須賀に、現在に至るまでの経歴や思いをお話して頂きました!


ーー入社して特に印象に残っているエピソードを教えてください!

入職して8年目になりますが、一番長いお付き合いなのは、
社長と事業部長、その次は主婦アルバイトの皆さんです。
お互いに苦楽を共にして現場に入ってきた仲なので、遠方出張で移動中におしゃべりをしたり、
観光や食事を一緒にできるのは嬉しいですね。

ーー休日はどのように過ごしていますか?

一応主婦なので、まず掃除や洗濯などの家事をしてから、スポーツクラブへ行きます。
現場で立ちっぱなしだと疲れますが、休みの日は身体を動かして汗をかくように心掛けています。
後は両親の病院の付き添いをしたり、話をしに実家へ行ったり、買い物や食事にも出かけます。

今、自分が求められていることを、マネージャーにも相談し、働き方を調整しています。

ーー働くことを検討している方へメッセージをお願いします!

病気になると「健康って大切だな」と気づくのですが、
それをまだ病気になる前の人にも気づいてもらいたい、と考えています。

医療資格をお持ちでも、お持ちでなくても、働ける環境は整っていますので、
ぜひ興味をお持ちの方はご応募ください。お待ちしております!

ケアプロ株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
同じタグの記事
今週のランキング