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【経営者を目指す23卒必見】社長直下で学ぶタンチョク(経営者養成塾)とは?


こんにちは!!
内定者インターン生の佐々木です!

経営者になりたい23卒に朗報です!!!

なんと、ネクステージでは社長直下で経営について学ぶことができるタンチョク(経営者養成塾)を開講しています。

本日は、

・タンチョク(経営者養成塾)ができた理由
・受講条件
・どんなことを学べるのか

についてお話していこうと思います!


タンチョク(経営者養成塾)ができた理由

突然ですが、皆さんは

「チャンスなら、まだある」

というネクステージのフィロソフィーをご存じですか?
このフィロソフィーが生まれた背景には、ネクステージの創業者である丹野の過去が大きくかかわっています。

専門学校卒業後、経営していた飲食店が倒産。オーナーの夜逃げによって22歳にして総額500万円の借金を背負います。

同時期に父親も事業に失敗し、会社は倒産。

自宅も競売にかけられ、両親は離婚し一家離散。

雪崩のように転がり落ちた人生に耐え切れず、自殺未遂までしました。

しかし、多くの友人から援助を受け、再起を決意し上京します。

必死にアルバイトをして2年半で借金を完済し、バラ色の未来を夢見て臨んだ就活。

採用の連絡は一つもありませんでした。

丹野自身のこの経験から、フィロソフィには

「失敗しても、あきらめない人が活躍できる会社をつくろう」

という強い思いが込められているのです!


じゃあ、諦めない人にチャンスを届けるためにはどうすればいいのか?

ネクステージでは

新規事業を生み出し、雇用を創出し続けること

があきらめない人にチャンスを届ける手段だと考えています。

だからこそ、代表である野が接経営のノウハウを社員に伝え、チャンスのバトンをつなげていくタンチョク(経営者養成塾)がスタートしたのです。


・受講条件

”自ら手を挙げれば、誰にでも”与えられ、
最短1年で社長になれるチャンスを掴むことができます。



・どんなことを学べるの?

覚悟のある者に「経営者のなり方+事業の作り方」を伝授

具体的には

・講義
・ケースメソッド
・課題図書プレゼン
・新事業企画

などを通して経営に必要な知識やノウハウを吸収することができます!

タンチョクを通して丹野が培ってきた経営ノウハウを徹底的にインプット&アウトプットすることで

子会社の社長になるチャンスをつかむことができるのです!


このように、ネクステージでは「チャンスなら、まだある」と誰もが思える社会をつくるために、
チャンスのバトンを渡し続けていきます。


次回は経営者の卵である社員のインタビュー記事をアップする予定なのでぜひお楽しみに!!

最後までご覧いただきありがとうございました!

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