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【コスト削減事例】調剤薬局の固定電話代 年間12.5%削減!

こんにちは!Buyingの石川です。


今日は、
実際に削減に成功したコスト削減事例を
みなさまにお伝えします。


・どんなお客さまの

・どんなコストが

・どのくらい削減できたのか


とあわせて、

“削減のエピソード”や
“削減のポイント”も
ご紹介します。


それでは、
さっそく本日の削減事例のご紹介です!


<お客さま>
東京・埼玉・神奈川で調剤薬局を16店舗運営する会社様


<削減したコスト>
固定電話代


<実績>
①削減前の年間コスト:2,193,612円
②削減後の年間コスト:1,920,420円
年間削減額(① - ②):273,192円(▲12.5%)


<削減のエピソード>

今回はNTTのひかり電話・光回線の
契約先切替えをご提案しました。


固定電話や光回線の切替えとなると、
お客さまからは

・電話音声や通信回線の品質は変わらないの?

・トラブルや故障時の保守対応はどうなるの?

・電話番号は変わらないの?

といった声をよくいただきます。

実際こちらのお客さまからも
提案当初は同じ懸念をお持ちでした。


しかし、今回のご提案は

・電話回線・通信回線のインフラはNTTのまま

・保守対応窓口もNTTのまま

・電話番号も同じ番号のまま

となっているため、
通話品質や保守対応は現状と全く変わらないこと、


そのうえ、

・NTTとくらべて10%以上料金が下がる

・いままでバラバラに来ていた請求書が1枚にまとまる

という、2つのメリットをお伝えしたところ、
お客さまからは快諾いただけました。


<削減のポイント>

ひかり電話の利用が多いお客さまほど
削減額は大きくなります。


※利用されている回線の種類やオプションによっては
 切替えできないケースもあります。


===


実は、
ここまでお伝えしたご削減事例は、

BuyingがNTTと契約を結び、
独自のサービスとして提供している






への切替によって削減が実現した
お客さまのご紹介でした。



回線品質や保守対応が変わらない点や
切替によるメリット等は
ご紹介したとおりですが、


ご利用中の光回線・ひかり電話で
実際にどの程度削減が可能できるのか、


1ヶ月分のご請求書を
確認させていただければ
すぐに試算可能です!


興味のある方は
Buying石川まで
お気軽にお問い合わせください!


本日もお読みいただき、ありがとうございました。

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