1
/
5

群馬の実家生活で感じたコロナの余韻

こんにちは!Buyingの宮崎です。

====

先日、地元群馬の
「道の駅」に行ってきました。

緊急事態宣言が解除され、
新規の感染者も少なくなりましたが

まだまだコロナの余波は残っており

その影響は地元の
「道の駅」からも感じることが出来ました。


今回
私が「道の駅」に訪れた
最大の目的は

朝採れ野菜を手に入れることです!

野菜をゆっくり、
厳選して見ていきます。
(さながら獲物を狩る狩人のごとく)

購入の際にレジに向かうと
もう見慣れましたが
大きなビニールシートで遮られており

お釣りやレシートの受け渡しはトレー上

店員の方はゴム手袋を装着するなど
しっかり感染対策がなされていました。

・あちらこちらに置かれた除菌スプレー
・ソーシャルディスタンスが守られた座席
・感染を防止する張り紙

など

コロナの影響は
強く残っていると感じました。

そんな中
私が一番記憶に残ったのは
店員の方の様子です。

『なるべくお客様との会話を避け
話すときは俯き気味』

『商品の受け渡しは
手が触れないよう細心の注意を払う』

仕事をする上で
常に気を張っているのが感じられました。


Buyingのお客様には
サービス業界の方がいます。
(飲食・アパレル・ホテル業…など)

そいういったお客様に
支援をしている実績があるからこそ、
今こそBuyingが少しでも手を差し伸べられる
サービスがあるのではないかと思いました。

ここだけの話し
(社長にも言ってないので恐る恐る書きます)が、

ゆくゆくは


Buying 観光業界 復興企画部

を立ち上げ
地域の観光を盛り上げる活動を
行いたいと思っています。

強い決意と共に
ここに公に宣言致します笑

実際にプロジェクトが動き出す際は、
必ず皆様に報告させて頂きますね。

====

本日もお読み頂き
ありがとうございました!

▼宮崎美妃プロフィール動画
https://youtu.be/iwejNKCE2HU

株式会社砺では一緒に働く仲間を募集しています
同じタグの記事
今週のランキング