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グッバイ、ペーパー!ウェルカム、電子契約!(後編)

こんにちは!Buyingの宮崎です。
ついにBuyingでも導入した電子契約のクラウドサイン。紙にサヨナラすることで、果たしてBuyingはどう変わったのか…。

最後、後編です。

契約締結までのスピード感が半端ない。コスト削減の会社が、なぜ自社のコストを見直さなかったのか

まず、クラウドサインを利用して契約締結までのスピード感に圧倒されました。先方の押印・返送(時には催促のメール・電話をしながら)待っていた時と違い、早ければ2分~3分で契約締結となります。

初めて利用した時は、あまりの速さに1人自宅で「はやっ!」と驚きの声が出たほどです。(これは誇張でなく本当に)また、クラウドサインによって作業時間が短縮され業務が効率化されただけでなく、大幅なコスト削減にも繋がりました。

これは、管理部としてお恥ずかしい話し…になりますが、書面による契約の締結は、印刷費、郵送代、インク代、など様々なコストがかかります。営業部の皆さんがお客様のコスト削減に全力を尽くす中、私は「紙の契約=当たり前」と思い、見直してきませんでした汗

・・・本当にすみません。

決して私はクラウドサインの回し者ではありませんが、導入するメリットを多く感じています。今後は、電子契約を利用したことがないお客様に対して、理解を得ながら運用を続けていきたいと思います。

以上、電子契約を初めて導入した感想を終わります。
現在検討している方は、少しでも参考にしていただければと思います。

最後まで、お読み頂きありがとうございました!

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