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TAKEYAボトル

先日、COHSAの朝YOGA講師のSHIHOさんからご縁を頂いてタケヤ化学工業様のボトルを頂きました。

21世紀に入り、生産量が激増しているプラスチックですが、便利さの一方で大量のプラスチックが海に

流出し続け、近年は5mm以下の「マイクロプラスチック」にも大きな注目が集まっています。

そこで、わたしたち一人ひとりが週に1本でもペットボトルを減らす取り組みをすれば

すぐには変わらないけど、少しだけ環境に貢献できるのではないか?と考えました。

社長の山崎にも話を通して、当社の社員全員にTAKEYAボトルを会社負担で支給して

会社の水道水も浄水器をつけたり、ペットボトルの販売機も撤去して

代わりにウォーターサーバーを導入しました。

このボトルを持ち始めて1か月が経ちますが、まず水を飲む量が増えました。

あと、会社全体では会社から排出されるゴミが削減されました。

これは、また数字などで検証していきたいと思いますが

1日で個人が消費するペットボトルの量がとても多いことに気づきました。

環境問題への取り組みは、ひとりひとりのちょっとした気遣いから。

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