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社内もくもくタイムの効用と、勉強していることレポ。

就業時間内に「もくもくタイム」運用しています。

株式会社ビルディットの社内規程の1つに、「もくもくタイム」の運用があります。

どんなふうにやっているか。

【インプット】
・既定の就業時間10:00-19:00のうち、18:00-19:00をもくもくタイムに設定。
・18:00に終礼をやり、その後どこで・何をやるかは自由(学習であれば)。
・便宜的に時間を決めているが、実質的には「1日のうち1時間」で、朝や就寝前など個々人の都合で自由にやっている。

【アウトプット】
・月に1度「もくもく報告会」を開いて社内で共有しあう。
・月に1度、弊社主催のIT勉強会「ゆるはち.it」を開催する。もくもく報告会での話題から毎回テーマを決める、話したい人が話す。

※ゆるはち.itは社外からも参加を募りますが、あくまで気楽なアウトプットの場所。近辺の技術者クリエイターさんたちにとっても気楽に参加・気軽にトークできる場所にしたい趣旨で運営しています。

こんなふうに、好きなことを学習して、メンバー間でアウトプットやインプットをし、得た知識を「発表できるネタ」にまで深める、そこまでがもくもくタイムの運用としています。

現在はメンバー全員フルリモート勤務中なので、3月末のもくもく報告会もオンライン開催でした。
みんなからどんな報告があがっていたかレポします。

3月のもくもく報告会

読んだ本の紹介

エンジニアのSさんからの報告は、
「ウェブデザインの思考法」という本の共有でした。

日頃からフロントエンドに課題感があるというSさん。Slackの呟きでも以前、デザインわからない〜ということを良く言っていました。そこでこの本を手にとってみたそう。

Webデザインの概論と、デザイン評価の尺度を学べる本ということでした。
Sさんの共有内容から一部抜粋です👇

なんとなくかわいらしいページを作りたい〜と考えるときは多々あると思いますが、Webデザインにおけるかわいらしさってどんな軸で考えたらいいのか?
そこがわからずにもんにょりしてました。こういった点を理論的に学べるのが良い点です!


実務に必要な新しい技術について共有

エンジニアのTさんは、オープンソースの学習支援システム(LMS)について調べていたとのこと。

皆興味のある領域なので、Tさんが紹介したサービスについてはもちろん、他のメンバーから類似した他のサービスの話題提供もあるなど、意見が飛び交っていました。

このネタは来月のもくもく報告会までにまた内容が深まって共有されるんだろうなと、深い技術の話は理解が追いつかない私でも楽しみです。そしてこういった英語の情報しかないところにも情報取得を広げていけることにいつもただただ感心です。


デザイナー読書会に参加した話

デザイナーのuniqさんからは、弊社デザイン顧問のイシジマさん主催のオンライン読書会に参加した話の共有でした。

読んだ本は「webデザイン受発注のセオリー」。uniqさん曰く、非デザイナーが読んでも参考になるところが多い本とのことでした。
動画も公開されているとのことでご紹介します!


個人開発の話

エンジニアAさんからは個人開発についての共有。エンジニアのもくもく会。というと、こういうことをしているのが一般的なイメージをもっています🤤
非エンジニアの私では内容の大半はわからないのですが(恥)、しかしこういうお話は聞いているだけでも面白くて好きです。

今回はGemを作って公開したという話でした。
アプリを作るのが好き。作る事で勉強になるし、誰かの役に立つから。でも、アプリは公開まで時間がかかるので脱落しがち。一方、Gemならば、一部の機能に特化しているので、短期間で作って公開できるので達成しやすい。とのこと。
さらにGemを公開するとダウンロード数が上がってゆくのをみることができるので、それも嬉しいそう。確かにです。


新規自社サービスのプロトタイプを考えていた話

デザイナーのOさんからは、自社サービスのプロトタイプ案の発表がありました。

今年度、新しい自社プロダクトの開発を進める方針となりましたが、ワイヤーのアイデア止まりでストップしていました。そこで業務の延長線上ではありますが、もくもくタイムを活用してざっくりとしたプロトタイプを作成してくれていました。

まだアイデアの段階ではありますが、Aさんの見せてくれたデザインに皆のテンションもあがっていました🥳


以上が3月のオンラインもくもく報告会の内容でした。

まとめ

本を読む、技術について調べる、お勉強会(読書会)に参加、個人開発、プロダクトデザイン、学習内容も方法もみんなそれぞれでバラエティがありました。
共有後には、次回ゆるはち.itについて少し相談して、デザイン系をテーマにした回で、初オンライン開催にしようということになりました。

今回のような非常時でなければ、もくもく報告会は本来はオフィスで、終礼後に軽食を用意して軽く飲みながら、ゆる〜く濃ゆ〜い話を各自が好きに語っているような雰囲気の会です。そんな雰囲気が個人的にはとても良いなと思っています。

初のオンライン開催は、終礼のZoomからそのままやったので、まあまあ業務報告っぽさがありました。
もくもく報告会もゆるはち.itにも言えることですが、このようなアウトプットの場では聴き手のリアクションも大事な要素の1つになるので、欲を言えば早くこのような状況が終息して、また同期的に皆で集まって語れる日々に戻ってほしいと願ってやみません。
そんな日常が戻るまで、学びと成長を止めないよう皆で工夫していきたいと思います。

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