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デザイン顧問を迎えて考える、デザイナーのキャリアの、これまでとこれから

こんにちは。広報の大木です。

ビルディットでは昨年2019年4月から、デザイン体制の強化に向けて、デザイン顧問/デザイナー育成の担当顧問としてイシジマミキさん(以下、敬称略)に参画いただいています。
私たちがデザイン顧問を迎えるにあたって目指したことは、以下のようなことです。

- 社内のデザイナー育成・成長のための最適な環境と土台作り
- 社内にデザイナーならではの視点や文化をより大きく育てる
- 制作物・成果物に対する、デザイン力・デザイン品質の強化
- デザイナーとエンジニアの文化融合による、より高い付加価値の追求

イシジマと手始めに取り組んだのは、弊社リードデザイナーの石崎と共に、デザイナー育成のOJTシナリオの設計と運用。これからUI/UXデザイナーとして成長していきたいと思っている方にとって実践的でワクワクするような内容になるよう設計しました。

実際に、昨年11月にフロントエンドからUIデザイナーにジョブチェンジしてビルディットに来てくれた小澤や、大学院で人間工学を学ぶ学生デザイナーのGrapeと、隔週で「bldt Weekly UI Meeting」と称して、その回ごとにDesign Challengeのお題と、ディスカッションしたいテーマを出しあい、しっかりと知見を得られ共有できる場、互いに研鑽できる場を作っています。

少しずつメンバーが増えているビルディットのデザインチームですが、一般的に小さな組織の中では、自分が目指すべきキャリアのロールモデルを示してくれるような同僚や先輩の数も少なく、多様化の一途を辿るデザイナーの職域やキャリアの中で、自身がどう進むべきか正しい選択ができるかに不安を持つ方もいらっしゃるかもしれません。

そうした不安から、成長過程ではとりあえずロールモデルがたくさんいてそのバラエティも幅広い、規模の大きな企業を選ぶ方も多いように感じています。
しかしデザイナーの仕事は、「デザイン」の概念や求められるフィールドは広がり続け、同時に職域やキャリアが多様化しているからこそ「自分らしい、自分ならではのキャリア」を選びとることが可能です。

イシジマをデザイン顧問に迎えたときに、ビルディットが求めているデザイナーはどんな人で、ビルディットの中でどんな成長のプロセスがあったら良いか、を話し合った際に出た結論も、「ハード面とソフト面両方の要素をバランス良くレビューする体系的な育成シナリオはしっかり作り込みつつ、目標や進む道のシナリオは各々が自由に選ぶことができる。個人が自由に選んだシナリオに対しても定期的にレビューする体制がある。」ということでした。

その職域の技術やスキルを向上させることだけでなく、そこに「個性」を掛け合わせることで、唯一の付加価値が供されるデザイナーという職業だからこそ、周囲の同僚たちと足並み揃えて成長する手堅い道筋以外の、自分らしいキャリアを選択する有用性も大きいのだと、イシジマや石崎の話から感じました。
ぜひ、そのときのイシジマとリードデザイナー石崎の対談レポートをお読みください!

デザイン顧問招聘記念対談レポート


今まさに、デザイナーとしてどう生きるか考えている方々へのヒントになれば幸いです。
またビルディットのデザインチームの活動に少しでもご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ気軽に話を聞きに来てください!

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