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「手段を目的化する」と言っていた開発会社のその後について

エンジニアの富田(@tmtysk)です。八王子で開発会社を始めて3年半ほど経ちました。現在の株式会社ビルディットは、Webサービスのデザインフェーズから開発・運用をお手伝いさせてもらう、デザイナー/エンジニア/採用広報担当合わせて総勢7名のチームになりました。これらのフルタイムメンバーの他にも、アルバイトや業務委託の方とのご縁に恵まれ、合わせて15-20人くらいが弊社での開発のお仕事に関わってくれています。

さて、創業時に以下の記事を書いていたのですが、当時は(僕の記事にしては)ちょっとだけ多くの方に届いていたようです。僕にとっては創業の決意表明みたいなものだったのですが、いろんな方に「読んだよ」と言ってもらったことは嬉しく受け止めておりました。弊社のメンバーには、この記事に共感して参加してくれた者も何名か居り、多くの方が仰っているのですが、発信活動って大事です。

https://medium.com/@yosuketomita/eae5a821b439

勝手にイベント名に親近感をもち、その思想にも共感した builderscon には、2017年, 2018年と協賛させていただき、やっぱりこんなキーワードで企画記事を書いていただきました(ありがとうございます)。2018年のトートバッグは、僕も愛用しています :)

http://lantern.builderscon.io/entry/2017/05/22/090000

さて、前置きが長くなったのですが、そんな「手段を目的化する」って言っていた会社が3年経ちまして、実際どうなんよってところをちゃんと発信しておいたほうがよろしかろうと 採用広報担当に詰められまして、 思いまして、今回改めて振り返ってみることにしました。長文のポエムです。ご興味の方にお読みいただければ嬉しいです。

この記事の続きは、こちら。

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