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「YouTuberと動画の本当の世界が知りたい」~リアルタイムなユーザーの反応を楽しみ、トレンドの変化を捉え企画を仕掛ける!~

こんにちは、BitStar採用担当の熊木です!

今回は制作ディレクターの白土のインタビューになります!

様々な映像業界を経験し、現在BitStarで活躍する白土の今までと今後について聞いてみました。

是非、ご覧ください!


◆白土さんのご経歴を教えてください。

映像系の専門学校に通っていたのですが、卒業間近に学校の先生が弟子を探していたので、同級生と2人で立候補したんです。もっと映像のことを学びたい、という意欲が当時かなり強く、多くの現場に携わって実践の中でノウハウを学んでいきました。ただ、その学校の先生に学んだのは1年程度で、その後は自分で仕事をもらうために頑張っていました。

手を差し伸べてくれたうちの一人が東映の方で、「仮面ライダー」の制作に携わることになってんです。
そこでは、常にテレビと映画の撮影に追われていて、月間2〜3日しか休みがない生活を送っていました。
そういった生活が数年続いた後に映像関係の仕事を離れようと思い、一度業界からフェードアウトしました。


ただ、映像業界の先輩から声をかけてもらい、結果的に1年で映像業界に戻ってきました。

その頃はメイキングディレクターとして主にアイドルDVDの特典映像に関わっていました。さほど大きな会社ではなかったので、ディレクターとしての業務だけでなく撮影や編集も行なっていました。こちらの会社も多忙を極めており、このままの働き方では60歳まで働けるのかと自問自答の毎日ではありました。

そのタイミングで、ライティングに興味を持ち始めていました。当時働きながら自主映画制作で台本の作成をしており、文字を書く作業は好きだったんです。それもあって新たなチャレンジとしてWebライターの仕事にキャリアチェンジすることにしました。

ライターといてキャリアをスタートしたのは占いサイト運営企業でした。ただ、その企業には占い師がおらず、ライティングをするにも真実の情報をユーザーに届けることができるかどうか疑問を感じており、半年くらい経った頃、なんだか罪悪感が出てきて退職することにしました。

退職後は、再度動画編集者を目指すことにしました。

映像制作については働く環境面で不安を感じていたのですが、当時YouTubeの動画制作を担当することもありまして、その領域に興味を持ち始めていました。MimiTVとVAZとを掛け持ちで関わっていたのですが1社で腰を据えて仕事をしたいと思い、BitStar(当時のBizcast)に出会い、2017年10月1日に入社しました。

◆BitStarへの入社のきっかけを教えてください!

2つあります。

1つ目は、YouTuberに強い可能性を感じたことです。

フリーランスになったばかりの23歳の時、当時YouTubeがまだ今ほど盛り上がっていませんでした。その頃に、YouTuberのMEGWINさんと一緒に仕事をしたことがあったんです。今回の転職でBitStarの求人を見た際に、MEGWINさんが代表を務める「MEGWIN TV」がBitStarに所属していることが分かりました。今でこそ有名人になっているMEGWINさんですが、当時から
 「俺はYouTuberとして飯をくっていく!」
と言っていました。当時YouTuberが盛り上がっていない中、MEGWINさんのご自身の信念を貫いている姿勢に感銘を受けたと同時に、YouTuberに強い可能性を感じたんです。

2つ目は、僕が想像ができないような世界に飛び込むのが好きなことです。

今まで経験してきた”映画、テレビ、占い、YouTube“いずれも共通しているのですが、これまで経験してきた世界はいずれも、自分から飛び込まないと見えない景色だったんです。例えばコンビニ、運送会社、経営者の仕事は外からでもある程度想像ができますが、映画の撮影現場やYouTuberの仕事現場は簡単に遭遇できないし、僕にとって全く見えない世界でした。

また補足として、YouTubeの業界に触れることにより「動画の裏側の世界」を見たいと思っています。
世間では、
 「YouTuberはラクそう、変なことをしていそう」
といような、一種偏見のような目があります。10代、20代のご年齢の方々にはある程度支持を受けている一方で、それ以上のご年齢の方からはあまり支持を受けていない印象を持っています。ただ、YouTuberも見えないところでものすごく努力をしているんですよね。YouTuberの本当の世界や考え方を、もっと知りたいと思っています。

◆今の仕事でやりがいを教えていただけますか?

今は、テレビ局などと一緒に作るYouTubeチャンネルの制作ディレクターをしていますが、大きくは3つやりがいを感じています。

1つ目は、リアルタイム感があることです。
YouTubeはテレビと異なり、番組に対してリアルタイムでコメントがついていきます。何秒前のコメントなのかまでも表示されますし、YouTubeは撮影したものを、早ければ翌日に世の中にだせるスピード感です。すぐにユーザーからフィードバックをいただくことができるので、やりがいに感じています。

2つ目は、視聴者の反応を見ながら改善していけることです。
視聴者の反応は良い一方で再生数が伸びなかったり、自分が面白いと思っても世間では面白いと判断されなかったりします。自分の思い通りにならないので、そこはこの業界ならではの面白さです。作り手側として、新鮮な記憶のまま視聴者の反応が見られるのはいいですね。まだ新しい業界ですので正解がなく、その正解を自分の手で作っていけることもやりがいの一つだと思っています。

3つ目に、YouTuberの方と時間を共有し、サポートができることです。
お若いユーザーに支持をされ発言力を持ったYouTuberと、一緒に過ごす時間の中で得られる経験は、とても刺激的です。YouTuberという仕事は世間が思っているほど楽ではありません。そして彼らはすごく考えながら動画制作を進めています。そんなYouTuberと共に時間を共有させていただけることはやりがいです。

一方で難しい点もあります。
YouTuberは自由人が多いので、時間にルーズだったり、レスポンスが遅いこともあったりします。そのあたりは僕らのほうでうまくコミュニケーションを取らせていただきながら進めています。


◆企業との連携においてこだわっていた点はどんなことでしょうか?

クライアントの意向に沿いながらも、BitStarとしても面白い企画を提案できることです。


クライアントは映像の企画、方向性を悩んでいるケースがあります。映像を作る上で何を目的/目標に進めているのか聞かせてもらい、提案をしていきます。初期段階でガチガチに固めると自由度がなくなるので、バランスが大事だと思っています。あえて初期段階では企画をふわっとさせているケースが多いです。

例えば、TBSとの企業チャンネルは検証系のチャンネルとしての立ち上げが企画されました。
この時はチャンネルコンセプトだけ決まっていて、僕たちでキャスティングなど色々と検証していきました。

日々トレンドが変わっていく中、企画段階でその先のチャンネルの内容をガシッと決めるというわけではありません。
 ・内容は都度企画して、撮影していくことを基本とする
 ・一方であえてトレンドを考えず、誰もが興味あるコンテンツにする
といような2軸で企画していきます。

企業チャンネルでは、個人のYouTuberではできないような予算をかけた企画の実現も可能で、企画の幅が広がります。これは他のチャンネルとの大きな違いだったりします。

仕事へのこだわりについてですが、「自分が楽しくないことはやらない。楽しめないことはやらない。」ことをモットーにしています。

初めての企業チャンネルの立ち上げは朝日放送さんだったのですが、トライアンドエラーの繰り返しでした。BitStarとしても初めてのことだったので、誰もやったことがなく、失敗も成功もない状況でした。

◆これからどのようなチームを作りたいですか?

「楽しめる人」が集まるチームです。全てをひっくるめて楽しんでもらえる人で構成されたチームを作っていきたいと思っています。


チーム作りも恋愛と同じだと思うんです。僕たちの仕事はご入社される方が想像する何倍もの細かい作業や考えることがあるので、欠点も嫌なことも全てひっくるめて楽しんでいけるチームを作っていきたいです。

そして、YouTubeを好きでよく見ている人が集まるチームがいいですね。
「チームでこの番組いいよね!このYouTuber面白いよね!この企画面白いね!」
といった会話が普段からできるチームだと更に盛りあがると思っています。
作り手も出演者側も楽しめるチーム作りを目指したいです。
出演者には作り手の意思や表現がのってくるので、楽しめるチームでありたいと思っています。
YouTuberをサポートする僕たちもチームワークが大事だと思っていますし、こういったことを大事にしていきたいですね。


◆最後にこのインタビューを見ていただいている方へメッセージをよろしくお願い致します。

自分の好きなことができる環境に身を置くのが一番だと思うので、ぜひ興味がある方はぜひお気軽にご相談ください。

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