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「凡人の中の代表になりたい」私がビットエーを選んだ理由。

こんにちは、インターンの服部です。
今回は新卒入社し、現在ディレクターとして活躍中の星佳杏(ほしかな)さんにインタビューしました。どんな仕事も前向きに取り組んでいる星さん。今回は、そんな星さんが、新卒でビットエーを選んだ理由やその経緯について詳しくお聞きしたいと思います!

名前:星佳杏 (ほしかな)
所属:デジタルソリューション事業部
趣味:辛いものを食べること・アイドルを推すこと・動画編集
ひとこと:お酒大好きです!早くみんなで飲みにいきたいです!

「やりたいことをやってもいい」と気づけた学生時代



ある学生団体での経験が私を変えるきっかけになり、就活軸やその先の将来の目標にも繋がっています。
私はもともと、自分に自信がなく、半分人生を諦めていました。しかし、その学生団体でたまたま自分が持ちこんだ企画があっさりと通ったことがあったんです。「自分からやりたいことを発信してもいいんだ」と気づいた瞬間でした。

そこから積極的に学生団体やインターンを経験してきましたが、私自身特別なスキルや才能があるわけではありません。つまり、凡人です(笑)でも、挑戦していいし、やりたいことやっていい、そしてそのことに多くの人が気づいて欲しい。だから、私は「凡人の中の代表」として発信し続けたいと思うようになりました。この軸が固まっていたので、それに沿って就活を進めた感じですね。

「凡人の中の代表」になるために

就活軸として具体的に考えていたのは、自ら社会に影響を与えたり、発信したりすることができる経験を積める環境であること。その結果がビットエーです!(笑)

情報社会のいま、デジタルやWebといったものはなくてはならない存在です。ビットエーでは、そういった領域の専門性を高めることができ、社会に対して大きな影響を与えられる、そう思いました。

さらにいうとビットエーでは、年齢や経験関係なく、高いレベルでのアウトプットが求められます。一人一人がプロフェッショナルとしてクライアントに価値を提供することで初めて、ビットエーの仕事が成り立つからです。こういった環境は、実績を積むにはぴったりだと感じました。

また、 成長のために「教育環境が整っているか」も重視していました。と言っても、求めていたのは研修などの機械的な教育環境ではなく、能動的に学べて、且つ、ちゃんとフィードバックがもらえる環境です。面接や面談などで接した社員さんはみなさんとても親切で、ここなら大丈夫、と確信しました。

実際入社前に少しインターンを経験させてもらったのですが、この時点で私の確信は間違っていなかったと感じましたね(笑)上司の方が、時間を割いてたくさんコミュニケーションをとってくださり、単なる”作業”ではなく”学び”をたくさん得られたインターンでした。

「社会に影響を与えている」という実感

日本中の同業界に入った新卒の中で、ビットエーの私たちが1番成長している自信があります。これからできる経験を考えるとワクワクが止まりません!

成長の理由は、「仕事の規模の大きさ」「人」だと思います。
現在、何万アクセスもあるWebサイトの改善/運用の案件に入っています。クライアント様や他パートナー企業様とのコミュニケーションなど多くの関係者と足並みを揃えながら、プロジェクトを遂行しています。

プロジェクトの規模や関わる人が多いからこそ、より広い視点で物事を捉えられるようになり、日々新しい気づきを得ています。

「人」の面で言うと、やはりコミュニケーションの温かさですね。想像以上です。週2で上司との1on1があったり、フィードバックために時間を割いてくれたり。時に受ける指摘も的確で、毎回目からウロコなんです。コミュニケーションを大切にする文化は、クライアントに対しても同じです。むしろ、クライアントに対して誠実であるために、社内からそのような文化を作り出しているのだと思います。

このように、ビットエーは本当に最高の環境だと思っています。このリソースをフル活用して「凡人の中の代表になる」という目標に向かってもっと成長していきます!

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