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セルフブランディングから広がる自分の可能性と、ファーストキャリアという価値

はじめまして。

この度ベルフェイスに新卒として入社することになりました、宮本繁和(みやもと しげかず)です。

生まれは神戸ですが家族が転勤族で広島、福岡と点々とした後、中1から高3までを世田谷で過ごしました。

関西弁を話しますが関西で育ったことがないので、エセ関西人だと自負しております。

「いろんな場所に友達がいていいね」とよく言われますが、地元がないのは寂しいですよ。

今回、自分自身についての記事を書くことになり、改めて客観的に自分を知ることができる良い機会なので、大学やインターンでの経験や就職のことについてシェアできればと思います。

高校を卒業後すぐに単身渡米し、サンフランシスコの郊外にある「College of Marin」というコミュニティーカレッジ(短大、以後コミカレ)に進学しました。

コミカレ時代は学校、クラブ(陸上部)、バイト、家のローテーションで時間が全くなかったのと、4年制大学編入のことしか考えておらず、将来のキャリアについては少しも考えていませんでした。

3年間コミカレで過ごした後、サンフランシスコ州立大学へ編入し、それからは自分の時間を作ることができるようになったので、スタートアップ企業のイベントやネットワーキングに行ったり、ボランティアなどをしていました。

最初は「スタートアップ」という言葉も知らず、シリコンバレーと言われるエリアが近くにあることも編入してから知りました。笑


チャンスとは...

サンフランシスコで行われていた、とあるスタートアップ企業のイベントでボランティアをした翌日の朝6時、一本の電話がありました。

昨日イベントでゲストスピーカーとして参加していた投資家の方からの電話です。

その方とは面識がありませんでしたが、昨日のイベントでの仕事を見ててくれていたらしく、「学校を辞めて一緒に働いてほしい」とオファーを頂きました。

寝ぼけた頭で急に言われたので判断が付かず、ピンチとチャンスが同時に来たような感覚だったのを覚えています。

「いつから働けるん?給料はなんぼほしいん?$30?$40?」と聞かれ、「そんな貰えるんかい!?」と思いつつもその場では決断できず、日を改めて一度会って話すことになりました。

そのミーティングの日まで、正直どうしようか悩みました。

もしかしたら、これがキッカケで自分の人生が大きく変わるかもしれない、など色々考えましたが、編入直後というのもあり、4年生大学の学士号だけは取得したいと思い、断ることに決めました。

結果的にそのミーティングは予定が合わず、彼が多忙なこともありその話はなくなりました。

しかし、チャンスはいつどこで自分の身に降ってくるかわからないこと、それは思わぬ時に突然降りかかってくるものだと、その時感じました。

そのチャンスを予測することはできません。ですが、いつそれが来ても対応できるように、常に準備をしておくことはできます。

こればかりは自分の努力などで叶うものではないので、どこで誰に会っても自分を表現でき、本質を見てもらえる状態にしておくことは、自分の可能生を広げる為に必要な備えだと感じました。

その投資家の方との話がなくなった直後に、イベントのホストをしていた女性から、「その話がなくなたなら、うちで働かない?」と声を掛けて頂きました。

その女性との出会いがキッカケで「スタートアップ企業」に興味を持ち、その女性がCEOを勤めるHRテックのスタートアップでインターンをすることになります。

そこでは、主にHRテックや競合に関してのリサーチとアナライズを担当し、様々なスタートアップ企業のイベントやネットワーキングに行っては、投資家やVC、他のスタートアップ企業などにひたすら声を掛け、プロダクトを売り込みました。

同時に、個人的に様々なフィールドの方々とのコネクションを築いていくことができました。

その女性からは仕事のことはもちろん、これからどのようにキャリアを積んで行くべきかなど、様々なことを学び、よく遊びにも連れて行ってもらっていたので、メンターでありブラザーシスターのような存在でした。笑


割り切らな次に進まへん

昨年の5月の下旬に大学を卒業し、同年の夏までインターンを続け、その後1年間サンフランシスコで仕事をすることが直近のプランだったので、夏の終わりからずっとアメリカで就職先を探していました。

しかし、10月の中旬にビザの関係で急遽帰国しないといけなくなり、同時に頭の中と予定は真っ白に。

帰国後、これからどうするかゼロから考え直した結果、東京で就職することに決めました。

スタートアップ企業で働きたいという気持ちは変わらず、友達から教えてもらったWantedlyで仕事を探しました。

サンフランシスコ・ベイエリアにずっと住み続けたい思いがあり、正直、帰国してからは何もやる気が起こらず、就職活動もそんなに真剣には取り組んでいませんでした。

しかし、何を考えても、「こんな状況になってしまったものはしょうがない」と吹っ切れ、気持ちを割り切って、就職活動に専念することにしました。

自分ではどうしようもできないことは、生きていたらいくらでも起きてきます。

「割り切る」ということが、次へ進む上で自分に一番大切なことだと、辛い状況に直面する度に思います。

仕事を探す上で、ダイバーシティーに富んでいる環境に身を置いて仕事をしたいという気持ちが強くありました。

大学ではコミュニケーション・スタディーという学部を専攻し、人種やジェンダー、LGBTQや宗教について学んでいたのもあり、キャリアを積んで行く中で、様々なアイディアや知識を共有しながら、自分を成長させていきたいと考えていました。


ベルフェイス をファーストキャリアに選んだ2つの理由

1: 自分が求める知識や経験を得られると感じた

「自分が求める知識や経験を得ることができる環境」

ファーストキャリアには、そのような環境に自分を置くことができるかどうかを軸にして仕事を探していました。

その軸が、今後のキャリアアップを見据えた上で重要な起点になると考えていました。

勢いがあると言われる企業はいくつもありますが、ここまでスピード感があって、近い将来をワクワクさせるベルフェイスに、その頃興味を持つようになりました。

営業に特化したベルフェイスのサービスは、現代社会に必要不可欠なダイバーシティーを促進させるため、とても有効なツールだと感じたからです。

また、これからベルフェイスが海外展開をしていくという点にも魅力を感じました。

日本で仕事をするなら、スキルである言語や、今までの経験をフルに活かしたいと考えていたので、ベルフェイスが海外進出を考えているというところにとても興味を持ちました。

また、インターンでもローカライゼーションについてのリサーチをやっていたので、新しい土地でリスクもある中で、そこに飛び込むことは、とてもワクワクするのと同時に、自分の好奇心も刺激されます。

2: 等身大の自分を見てくれた

サンフランシスコの友人が日本に帰国していた際に、お互いの状況などシェアする機会がありました。

するとその友人に、「シゲ君のやりたいことと同じようなことをやろうとしている会社があるよ。」と言われ、その時に ベルフェイスを初めて知りました。

その後、彼に中島さんを紹介して頂き、年明けにマーケティングの林さんも交えて3人で初めて会う機会がありました。

その後何度か林さんと面談し、回数を重ねるにつれて、徐々にベルフェイスをファーストキャリアの場所として仕事をスタートさせたいと思うようになっていきます。

もちろん、一つの会社だけでなく違うフィールドの会社を見たり、知り合いの方などに仕事探しについて相談するなどして、落ち着いて決めることに意識しました。

その後、内定をいただき、真剣に考えた上でベルフェイスに入社することに決めました。今までにないケースにも関わらず、新卒の方々と同等に迎え入れてくれたことにとても感謝しています。

また、面接の中で一番嬉しかったことは、中島さんをはじめ、社内の方々とお話ししていく中で等身大の自分を見てくれたことです。

他言語を話せる人、自分より仕事や人生の経験がある人は何万といます。

その中で、今まで自分が得てきたスキルや経験もそうですが、なにより自分の本質的な部分を見てくれた上で判断して頂けたことが自分の中で決め手となり、ベルフェイスに決めました。


自分自身をブランディングしていく

「個性を出すのはいいことだ」「人と違うことはだいじ」などとよく耳にします。

ですが実際は、そのような行動、態度をとった時に、批判的に思われたり、その状態を良く思わない人が沢山いると思います。

「自分を一番表現しづらい国が日本」だとアメリカに渡る前から感じていましたが、今でもそれは時折感じることがあります。

単一民族であるがゆえに、自分の色を出すことを抑え、周りの人と同じもしくは似たように振る舞わないといけないという固定概念があるカルチャーは、日本で高校までを過ごした自分にはよくわかります。

これからの時代を生きて行く我々の世代は、本質的に自らを表現し、ブランディングしていくことが大切だと思うと同時に、僕自身もそれを一番大切にしています。

仕事を選ぶ際も、自分を表現でき、自分自身をブランディングできる環境を選んでほしいと思います。

結局、人は無意識のうちに他人をジャッジします。それをどう定義するかで話は変わりますが、それにとらわれず、自分の色を存分に出してほしいです。

また自分は、その環境が色々な面で自分にとって快適と思うよりも、少しチャレンジが必要な環境に身を置くようにしています。

理由としては、自分の成長を身を持って感じることができるということ、さらに、その中で自らアクションを起こす事で得られる価値が、そこにあるからです。

チャレンジの仕方は人それぞれですが、チャレンジすることは、ゴールに対して本気の気持ちで達成しようと自分を奮い立たせます。

個人が、自分をブランディングでき、思う存分自分を表現できる環境が増えれば、お互いにそれを理解し尊重することでダイバーシティーは広がっていくと信じています。



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