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内定承諾前にベルフェイス社員に麻雀でボコボコにされても、入社をしたいと思った理由

こんにちは。2020卒内定者で慶應義塾大学商学部の湯浅 琢磨(ゆあさ たくま)です。

今回は、ベルフェイスへの入社を決定するまでの経緯をお話しさせていただきます。

タイトルについては、当時の私にとっては本当にどうってことないことでしたが、今でもベルフェイスの麻雀部に参加すると先輩方から言われるほど思い出深い出来事となっています。

多分一生忘れないでしょう。

サークルとバイト漬けの大学時代

まずは、私の大学生活を振り返るところからはじめます。

高校時代にテニス部だった私は、大学でも当然テニスサークルに所属するつもりでした。しかし、大学1年生の8割が体験するであろう新入生歓迎会の紆余曲折を経て(内容は割愛させていただきます)、全くの未経験であるスノーボードサークルに所属する運びとなりました。

そして、私にとってサークルが大学生活の中心となっていきます。

所属していたサークルは、競技スノーボードに取り組むサークルであり、オフシーズンは室内練習場と人工芝練習場でオフトレーニングを実施し、シーズン中は春の長期休暇を利用して山籠もり、というのが年間の活動内容でした。

皆さんご存じでしょうか、スノーボードというスポーツは目が飛び出るくらいにお金がかかるスポーツなんですよ。

一年間やっていれば、消費者金融の各社の利息を空で言えるようになるぐらいにはお金がかかります。はい、嘘です。

まあ、一般的なスポーツよりかはお金がかかるってことです。

スノボ資金をまかなうために、もちろん私もアルバイトをしていました。

私が行っていた居酒屋バイトのシフトは17時-5時、週3-5。これに加えてサークルのオフトレもスケジュールに入ってくるわけです。

私がいかにスノボとバイトに心血を注いでいたか、想像に難くないでしょう。


大手ばかり受けていた、就活の始まり

そんなバイトとサークル漬けの私にも、当然のように就活はやってきます。

右も左もわからないまま始めましたが、いくつかの就活イベントに参加するうちに、なんとなく「就活の軸」なるものが出来上がってきました。

最初に設定した就活の軸は、「業務効率化や生産性向上、人員増強などによって働いている人を支援する仕事がしたい」でした。

この軸を支える経験は二つあります。

一つ目はアルバイト経験です。

私の働いていた居酒屋は、誰もが知っている大手チェーン店でしたが、常に人手不足でした。

特に年末は酷かった。

平時は、チェーン店らしく他店から人員を借りて埋めるのですが(ヘルプ)、年末はどこの店舗も人が足りないので、そう簡単にはヘルプは来ません。

これを従業員全員、悪戦苦闘のすえ、なんとか12月の営業を乗り切り、なんやかんやで終わってみれば年末の売り上げがエリア内でトップとなった話を、面接の「学生時代頑張ったこと」で話していましたが、詳しい話はさておき。

私は人員不足の辛さと、人員不足のまま繁忙期を迎える絶望を身に染みて知っていたこと。これが、就活の軸の要素となる一つ目の経験です。

二つ目は、大学の授業で得た知識と情報です。

たまたま大学で取っていた、とある授業で日本の労働人口の減少とそれに伴う問題、また解決策を学びました。

そこでグラフに表された労働人口の推移と、今後の予測を見て、私の頭に浮かんだのは、あの居酒屋アルバイトです。

「嗚呼。あの人手不足はあの居酒屋だけじゃないんだな。しかもこれから深刻化するんだな。」

その授業で学んだことが二つ目の要素です。

 この二つの経験と私の性格から、「人手不足解消につながること」であればモチベーションを保ち仕事ができるだろうという私なりの結論を導き出しました。

そして、自分が定めた就活の軸に沿って、「直接的に人員不足を解消する人材系」「ツールによって間接的に人員不足を解決するIT系」の業界に狙いを定め就活を進めていきました。

 この時、検索したらすぐに出てくる有名な企業を片っ端からエントリーしたので、エントリーしたのは当然大手ばかりでした。

ベルフェイスとのなれそめ

前述で申し上げた、「人材系」「IT系」の2つの業界に絞り、順調に就活を進めるなかでベルフェイスとの出会いは突然に訪れます。

私は就活中、YouTubeで配信されている就活チャンネルの視聴が数少ない楽しみの一つになっていました。

私は建物が大好きで、特に高層ビルが大好きでした。そんな私の建物好きは、就活でオフィスビルに入る機会を得たことによって拍車がかかります。

「もっといろんな会社のオフィスが見てみたい」そんな思いから、就活系YouTuberの動画を視聴しはじめ、その中で紹介されていた一つがベルフェイスです。

ベルフェイスには不思議な魅力がありました。

動画を視聴して詳しい会社情報を調べてしまうような、そんな言葉では言い表せない魅力がありました。

人によるのかもしれませんが、少なくとも私にとってはそうで、その証拠に、YouTubeで紹介されていた会社の中でベルフェイスのみ、オフィスの場所以外の情報を私は調べています。

私は当時、知っている名前の企業から応募したため、大手企業ばかり見ていたので、ベンチャーは選択肢にも入っておらず、ノーマーク状態。しかし、調べてみると自分の軸には合っていました。

私は動画を視聴したその日のうちにエントリーシートを提出し、次の週に説明を受けに行き、そのまま面接に進みました。


ベルフェイスの選考と内定と麻雀と

「ベンチャーの面接とは、その会社のカラーが濃く出るクセの強いものである」、と当時の私は考え、選考を楽しみにしていました。

しかし、ベルフェイスの選考は意外にもオーソドックスなものだったのを覚えています。

1次面接では、人事の方と一緒に、私の人生を振り返りをし、幼少期の話から、ターニングポイントとなる経験とその後の変化を伝え、最後に自分の性格上の強みと弱みを正確に言い当てられました。

ここまで正確に自分の性格を見透かされたのも初めてでした。

2次面接では、取締役の西山さんに、ビジネスマンとしての能力や、志望動機を深堀りされました。

ここが一番オーソドックスな面接だと思いましたが、西山さんの柔らかな物腰から繰り出される鋭い質問に、とても緊張したのを覚えています。

最終面接では、社長の中島さんから、今後の事業の展望や中島さん自身の考えについて伝えられ、創業社長の熱と覚悟、思考の深さに圧倒されながらも、その壮大なビジョンにワクワクさせられました。

最終面接後、約一週間で内定をいただくこととなりますが、内定を通知されたその日に社内部活である麻雀部の活動に参加させていただきました。

麻雀、楽しいですよね。勝てれば。

その日、私は人事の方と麻雀し、ボコボコにされます。

忖度0の洗礼を受け、家に帰り枕を濡らしました。



内定承諾前に麻雀でボコボコにされても、ベルフェイスに入社を決めた訳

最終的に私は、他企業の内定を辞退しベルフェイスに入社を決めます。

私が就活していた2019年は、終身雇用崩壊がいたるところで叫ばれていました。

また、それを裏付けるように、名だたる大手企業のリストラがニュースになっていたので、「大手企業に入って、一生その企業で働く、という人生計画は、既に成り立たない。」ということはなんとなく私もわかりました。

転職が当たり前の社会に今後なっていくのであれば、社内だけでなく、どこにでも通じる能力があるかが重要になります。また、仕事に真剣に取り組まなければ生き残れない競争社会になっていくとしたら、人数も多く安定している大手企業よりも、比較的安定がなく全て自分次第のベンチャーの方が、環境として自分に合っている、そう考えました。

考え抜いた末、私はベルフェイスへの入社を決めました。

就活生の皆さんへ

私の就活についての振り返りを記しましたが、これはあくまで私の就活です。

皆さんには皆さんの就活があると思います。こんな言葉で申し訳ありませんが、選択は君次第です。

ひとつだけ、私から言えるとしたら、皆さんがする選択には正解も不正解もないということです。

選択自体が重要なのではなく、その選択までのプロセスが重要だと思います。

精一杯考え抜いてした選択なら、のちに不正解だったかのように思えた時も、踏ん張りがきくことでしょう。

逆に、たいして考えずに選択したのなら、踏ん張りは効かず、すぐに現状を自分もした選択のせいだと考えてしまうのではないでしょうか。

精一杯悩み、考え、選択してください。それがのちに、皆さんの選択を正解にするための原動力となってくれるはずだと私は信じています。



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