こんにちは!
デュッセルドルフよりお届けしています定(サダ)千香子です♪
毎週20卒内定者を紹介していますが、今週は番外編です!
WAKUWAKUを選んだ私たち9人の就職活動をグラフ化してみました。
リアルな数値でお伝えしますので、就活生の参考になれば幸いです!!
最後には就活生へのメッセージもあります。
是非最後までお付き合いください!
それでは、スタートです!
〜数字で見る就職活動〜
私たちの代は3月1日が就活の解禁日となっていましたが、ほとんどの内定者が解禁日前から就活を始めていたようです。意識が高い!笑
では、説明会にはどれくらい参加していたのでしょうか?
9人全員が説明会には10回以上参加しています。
その中の半数は20回以上説明会へ参加していることから、就職活動への真剣度が伺えます。
続いてESの提出、そして面接状況を見ていきましょう。
ESの提出と面接を受けた回数はあまり変わらないことがわかります。面接を受けたいと思った企業にのみESを提出していたようですね。とりあえずESを提出する就活生も中にはいますが、WAKUWAKUの内定者はしっかりと的を絞ってESを提出していたようです。
また、半数がESの提出を10回未満と答えていることから、ES段階で企業を厳選していたことがわかります。残りの半数はES段階ではなく面接を受ける中で企業を絞っていたみたいですね。
就活に正解はありません。自分にあった就活スタイルを見つけることが大切です♪
それではWAKUWAKU内定者がどのくらい内定をもらっていたのか見ていきましょう!
WAKUWAKU内定者は全員複数の企業から内定をいただいていたようです。他の企業からもお声がかかる人財ということでしょうか♪中には6個以上の強者も!
重要なのは内定の多さではなく働きたいと思う企業から内定をいただくことです。就活生のみなさんが働きたいと思える会社に出会い、その会社から内定をいただけますように(^ ^)
では、WAKUWAKU内定者はいつ頃就活を終えたのでしょうか?
半数が6月頃まで続けていたようです。就活は自分の納得のいくタイミングで終えるのが一番。早いのが良いわけではなく長いのが良いわけでもありません。
就職活動はしんどい時もありますが、諦めず納得のいくタイミングまで続けることをWAKUWAKU内定者一同お勧めします!
〜中身で見る就職活動〜
続いて、WAKUWAKU内定者が面接を受けていた業界と、大手企業とベンチャー企業の割合についてです。
不動産業界はもちろん、広告・マスコミや人材業界も半数を占めています。不動産に業界を絞るのではなく、他の業界も視野を入れて就活をしていたようですね。
金融業界を受けていた人が0人である点に、WAKUWAKUの内定者らしさを感じました(笑)
また、9人中8人がベンチャー企業に重きを置いて就活していたことから、WAKUWAKU内定者はベンチャー気質が強いことが伺えます。1年目から活躍したい人はぜひWAKUWAKUへ!ということですね♪
〜就職活動を支える時間〜
それではここで、WAKUWAKU内定者の就活中の息抜き方法を一挙大公開しちゃいます!
半数が飲みにいくことで息抜きをしていたようですね(笑)友達や家族と話す時間や、趣味の時間も就活においてとても大切なことがわかります。就職活動は始まりも終わりも自分次第。うまく休憩をとりながら納得のいく結果を勝ち取ってください。
〜WAKUWAKU内定者から、就活生に向けてのメッセージ〜
最後になりましたが、WAKUWAKU20卒内定者一人一人から、就活生へのメッセージがあります!
少しばかりでも力になれたら嬉しく思います。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
来週からまた内定者インタビューを更新していきます(^ ^)
まだ、読まれていない方はぜひ既に更新しているインタビューをご覧ください!
それでは、来週からもお楽しみに!
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