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【Vol.3】生き方の選択肢を提供できる?ライバー事務所で働く面白さを徹底解説

みなさん、こんにちは。
本ストーリー記事では、ライバー事務所が何をしているのか、ライバー事務所で働く面白さを解説していきます。弊社の事業やライバー事務所について興味をお持ちの方は、ぜひお読みください。

そもそも、ライバーって?

ライバーとは、Pocohaや17LIVEなどの配信サービスを通して、ライブ配信を行っている人を指します。ライブ配信の内容は、おしゃべりをしたり、ダンスや歌を歌ったりとライバーによって様々です。また、配信する目的もライバーによって様々ですが、自分を知ってもらうために配信をしているケースやお金を稼ぐために配信しているケースがあります。

ライバーの属性は様々ですが、弊社が運営するライバー事務所アルファが特化するPocochaのデータは以下の通りです。スマホ一台ですぐに配信できるため、約7割の方が未経験・副業から始めています。また、ライブ配信と聞くと若い女性ライバーさんを思い浮かべる方も多いかと思いますが、全女性ライバーの内のママさんライバーは約30%となっており、幅広いライバーが配信を行なっていることが伺えます。

ライバーってどれくらい稼げるの?

配信アプリによって様々ですが、Pocochaでは、配信した時間によってもらえる報酬(時間ダイヤ)とアイテムなど配信の盛り上がりによってもらえる報酬(盛り上がりダイヤ)に分かれており、配信した時間によってもらえる報酬は以下のランクによって上がっていく仕組みになっています。最初は、時給換算で30円からスタートしますが、最高クラスのS6ランクになると時給換算で5,550円となり、月に100万円以上稼いでいるライバーもおられます。

ライバー事務所って何してるの?

ライバーは、1人で配信することもできますが、サポートを受けながら配信活動を行うことができます。そのサポートを提供するのがライバー事務所です。弊社でもライバーをサポートするライバーマネジメント事務所アルファ(https://alpha-liver.com/)を運営しており、事務所設立から約1年半で累計1,700名以上のライバーが所属しています。学習塾やダイエットジムのように、所属していただくことでより早く、より確実に成果を出すことができます。

現在、ライブ配信市場は急激に拡大しており、活躍のチャンスは広がっていますが、ライブ配信市場全体で9割のライバーが3ヶ月以内に辞める「多産多死の状態」が課題となっています。そのため、当社では、強い信念があれば高い確率でライバーとして稼げるようにサポートを行なっております。

実際に、アルファ事務所に1年以上継続して配信するライバーの平均収入は約40万円、最高月収は130万円を超えています。ライブ配信でこれだけ収入を得られるようになると、もともとの仕事は辞めてライバーが本業になります。

また、収入面だけでなく、ライバーはやりがいも感じることができます。通常、多くの仕事が「替えが効く」のに対して、ライバーAさんの配信はライバーAさんにしかできません。毎日配信を楽しみに期待してくれるファンがいるからこそやりがいを持って頑張れるようになります。

このようにライバー事務所は、ライバーへのサポートを通して「生き方の選択肢を提供」していると考えています。もともと収入が低かったり、自分の存在が認められない環境にいた人がライブ配信を始めることで人生が変わる瞬間を何度も見てきました。

誰かの人生に深く関われる仕事がしたい、誰かに貢献できる仕事がしたいと考えている方は、まずは気軽にお話ししましょう。

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