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【Vol.2】Bcodeで働くライブ配信マネージャーをご紹介!

どうもこんにちは。今回は、Bcodeでライブ配信マネジャーとして働くユナさんにインタビューしてみました。ライブ配信経験を活かしたい方、リモートで働きたい方必見です!

前職ではどんなお仕事をされていたのですか?

高校卒業後は、関東のスポーツジムで勤務していました。22歳の時、友人の会社の手伝いでドイツへ行きました。それがきっかけでその後ワーキングホリデーでカナダ、オーストラリアに行き、現地のレストランで接客スタッフやインストラクターとして働いていました。その後日本に帰国し、介護事業を運営する企業の人事やオンライン講師をしていました。

どんなきっかけでBcodeと出会ったんですか?

ワーキングホリデーを終えて1年半ほど日本で暮らしていましたが、次はイギリスで暮らすことが決まっていたので、リモートで働ける日本企業を探していました。過去ライバーとして活動していた経験があり、その経験活かした仕事をしたいと思って求人サイトを探していた際に、Bcode社の「自分の生き方を貫く人を増やす」という企業理念に強く共感し、急いで応募しました。



Bcodeの雰囲気はどうですか?

経営メンバー含めて同世代のメンバーばかりなので学校やサークルの雰囲気に近いと思います。みんなで競い合うというよりは、それぞれが目の前のライバーに向き合って価値を提供するために自立して業務に取り組んでいる印象です。

ユナさんの現在の業務内容を教えて下さい!

主にライバーの育成/マネジメントを担当しています。ほとんどの方がライブ配信未経験のため、ライブ配信の基礎的なレクチャーから始まり、一人一人の配信内容を見てさらに配信がよくなるようにアドバイスをしています。時にはファンとのトラブルが発生することもあるので、その時はライバーさんと一緒になって解決方法を考えてサポートしています。

業務で何か意識されていることはありますか?

ライバーさんが今どんなことに困っているか、どうすればライバーさんに貢献できるかを常に考えて業務に取り組むようにしています。もちろん、うまくいかない時もありますが、頑張って担当したライバーさんから感謝された時が仕事をしていて一番やりがいを感じます。

最後にBcodeを考えている方へメッセージお願いします

私のように好きな場所で暮らしながら仕事をしたい人にはぴったりの会社だと思います!最初はリモートワークについていけるか心配でしたが、いつでもチャットやボイスチャットを通じて分からないことは聞ける環境なのですぐに慣れることができました。Bcodeについて少しでも気になる方は、まずは気軽にお話ししましょう!お待ちしております!


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