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DeNAでの事業部長、子会社取締役がAzitに入社。なぜ今Azitに転職したのか。

こんにちは、株式会社Azitです。

今回は、前職で事業部長や取締役をしていた方が、なぜAzitを選んだのか?ということを、該当社員に聞いてみました!

略歴

久我剛人

現在、コミュニティ本部の責任者(管掌領域はユーザーと従業員向き合い全般で、直接部門、カスタマーサクセス部門、人事部門、Trust&Safty部門など)
前職のDeNAでは事業責任者としてコマースやメディアやヘルスケアの事業を担当。新規事業の立上げや既存事業の強化・立て直しなどに従事。その後、Azitには2019年1月に入社。


山口恭平

現在AzitのProduct General Manager。元DeNA Games Tokyo取締役。
新卒でDeNAに入り、ゲーム会社コンサルティングや新規ゲーム立ち上げなどを経て、DeNA Games Tokyo取締役に。Azitには2019年4月に入社。



事業を作ってきた久我。子会社立ち上げをしてきた山口。

油谷:
Azitに入るまでのキャリアを教えて下さい。

久我(コミュニティ本部の責任者):
新卒から、ベンチャー、コンサル、DeNAを経験しました。
ファーストキャリアは、小さなベンチャーで働いていました。メインは営業でしたが人数が少ないこともあって、販促や商品企画、会計や法務などもやらないと仕事が進まない環境でした。今思えば、短期間での幅広な経験、特に人の気持ちに立って考えるということは糧になってます。
私の強みは持ち前の直感・ひらめきと行動力でしたがそれだけでは... と思い、期限を決めてコンサル会社に行きました(笑)そして、2年ちょっとが経過して事業会社を探しているときに会った人の全員が魅力的で面白かったDeNAでeコマースに従事することを選択しました。

油谷(People Operations):
DeNAではなにをされたんですか?

久我:
DeNAでは、eコマースの事業部門で新規事業をやって、その後は事業責任者の役割が多いですが、従業員200人規模のショッピングモール事業を担当したり、ローカルに特化した事業部門を60人くらいで立ち上げてコマースやメディアなどの複数サービスを展開したり、キュレーションメディア事業のMERY(子会社)で新規事業やメディア事業のサービス部門を担当したり、ヘルスケア事業で健康寿命の最大化をミッションとして、このアプリを使えば使わない人と比べて生活習慣病の発症率がN%下がるエビデンス付きのサービス展開を担当したり。

これらの経験を通して、PLや組織に責任を持つのは当然ですが、組織として実行可能な戦略・戦術を描いてやりきるとか、深く検討に介入しない中でも事業インパクトのある意思決定をしていくとか、信じて任せる(必要以上に手を貸さない力)とか、きっちり人を育てるとか、大概のことはなんとかなると思えるようになったとか数え切れないほど学びはありますが、自分の中でもっとも大きいのは、個の輝きを考えつつも組織力で戦って高いパフォーマンスを出し続けることを再現性を持ってある程度できるなと思えたことですね。

油谷:
なるほど。これまでは、「事業を作る・育てる」ということをやっていたんですか?

久我:
そうですね。ゼロイチで作るよりかは、今ある事業をもっと伸ばすとか、伸び悩んでるまたは落ちてる事業を再構築して成長軌道に乗せるとかの方が得意です。1を10に、10を100にするっていうところですね。


油谷:
山口さんは新卒からDeNAですよね。それはなぜ?

山口(Product General Manager):
新卒ではDeNAしか受けなったです。面白そうだったから入社しました。
入ってからは、モバゲープラットフォームでゲームを出しているゲーム会社のコンサルティングを1年、その後2年目からはゲームを作る側にまわりゲームを1本、責任者として立ち上げ、運営をしました。その後は、DeNA Games Tokyoを立ち上げて、取締役としてDGT全体の方針策定や組織作り、採用を行いました。その後はDeNA本社に戻ってきて、新規事業の立ち上げをしていました。

油谷:
DeNA Games Tokyoに参画した背景はなんですか?

山口:
ゲーム作りは、とにかく人員が必要なんです。ゲーム作るのにも運営するのにもさらに新規で作るのにも100人くらいずつ必要になって、どんどん倍になっていくんです。さらに運営と新規開発はスキルセットやwillも異なる。そういう背景もあり、ゲーム運営に特化した人材を採用して立ち上げようとなり、子会社の事業責任者兼組織責任者ということで僕が入りました。

油谷:
じゃあ最初は数名で採用から何からはじめから作っていった感じだったんですね?

山口:
そうですね、エージェントの人たちとkick offをして単独の採用イベントを開催したり、オフィスを探して秋葉原の街を朝から晩までさまよってあるいたり、オフィスのレイアウトを考え、什器を自分で買いに行ってオフィスまで運んだりと、泥臭く全部やってました。時期としては、DGTは新卒4〜5年目に立ち上げた会社でしたね。


Azitの「事業」と「人」に惹かれて

油谷:
どんなきっかけでAzitを知ったんですか?

山口:
出会った当時、実はあまり転職は考えていませんでした。去年の夏にYOUTRUSTを通じて須藤からランチ行きませんかとメッセージが来て、とんかつを食べに行きました(笑)その後、吉兼に会ってみませんかと言われて、結局その流れが3回ほどあり、吉兼に3回会い、Azitに来ませんかと言われて、楽しそうだからいいかなと思って来ました(笑)

久我:
僕の場合は出だしは須藤ではなかったんですが、それ以外はすべて一緒です(笑)


油谷:
そこからAzitに転職する意思決定をしたのはどんな理由があって?

山口:
プロダクトが作りたかったからです。
ゲームであればDeNAと思っていましたが、当時はゲーム以外のプロダクトを作りたいと思っていました。実は他にも中国の支社立ち上げ、アメリカでプロダクトを作るか、日本のスタートアップでto Cサービスをゼロから立ち上げるか、という道も同時にありました。

家族のことも考えて日本にいようと思い、そこで何がしたいか考えたときに「to C」のサービスで、せっかく日本にいるんだから日本じゃなきゃできないプロダクトを作ろうと考えました。

あとは、Azitの雰囲気といいますか、この人たちと働いたら楽しそうだな、肌感が合うなというのはすごく思っていました。

久我:
僕はAzitに惹かれた理由は、3つあります。

まず、「子供の未来に資する事業をやりたい」という想いからです
私事ですが、雨の日に妻は免許がないので子供を習い事に連れて行こうとすると難しくて、「あきらめる」ということになってました。そこから派生して、未来ある子どもの機会を摘む世界は終わらせたいと強く思ったのは覚えています。今の子供達が大人になったときに取組む課題は、今のそれよりも難しくなると思っているので、今の日本の課題は僕らの世代で解決したいという想いがあります。

あとはDeNAでも事業は担当していましたが、会社を事業を組織を創るという試みをもっと小さいサイズからやってみたいと思ったというのもあります。

それから、代表の吉兼と何度か会ううちに、「この人勝たせたいな」と思ったことですね。
初めて会ったときは吉兼は20代半ばでしたが、この若さで利己的なところがなく、なんだか聖人君子みたいだなと(笑)。また、自分には持っていないものをたくさん持っている人だと感じて。最初は分からなかったのですが、そういうところが何回か会う中でわかってきて、Azitでという気持ちが芽生えました。


組織としてのAzitとは。

油谷:
Azitに入ってみて、なにを感じていますか?

久我:
組織としても、個々人としても、とても柔軟だなと思いました。
例えば、トップラインよりも安全安心強化をすべきだという主張に対して、みんながすぐ同じ方向に向くのがすごい。ドラスティックに変化をしている中で、組織として、個々人の集合体として、みんながこんなにフレキシブルに動けるんだなと驚きました。

須藤:
中にいると確かにわからないけど、変化に柔軟な人、色んな人がいることを許容していけるような面が強い人がいっぱいいるよね。もちろん変化する前によく考えを巡らすけれど、変化に対する恐れはないよね。

山口:
僕の場合は、Azitに入ってから、それぞれがいろんなミッション持って全力でやってる中で、プロダクト作っていくのって大変だなって思いました。
例えばDeNAは、プロダクト作ったことがある人ばかりという組織でしたが、Azitではプロダクトを作ったことがない人がほぼ全てという組織です。だから、Azitでは「プロダクトを作るということはどういうことか」というのをちゃんと伝えていかなきゃなと思いました

そうすることでプロダクト側とそれ以外の人たちとの共通言語ができて、コミュニケーションがとりやすくなります。それではじめてプロダクトの人が言っている意見がより理解できるようになるのではと思っています。プロダクトの人間の意思決定って、ロジカルなだけじゃないところがあるので。そういう説明責任を果たすという意味でも、プロダクトづくりってなんでしたっけっていうのも伝えていくのも僕のミッションだと思います。

須藤:
たしかに。営業の人たちがたくさんいて、プロダクトチームが作ったものを僕らが売ってますという考え方になるよりは、「皆で作っているCREW」という意識が芽生えてくるといいなと思う。

「プロダクトを作れる組織」に成長させていく。

油谷:
これからの1年でやりたいことは?

山口:
Azitはスタートアップであることを考えると、Azitを「プロダクトを作れる組織」として相当高いレベルに仕上げたいです。

スタートアップって、マーケットフィットしたらグロースさせてなんぼだと思っています。その場合、UXやものづくりといった観点が、優先順位として下がったり、そこをしっかりやってきた人が組織にいないままグロースをしていった結果、いろんなUX負債みたいなものが溜まってしまうこともあります。そうするとユーザーの方が使ったときに、便利だし、代替物がないから使うけれど、なんか「超気持ちよくはないな」というプロダクトになってしまいます。

CREWはいろんな環境の中でプロダクトを作っていかければならない中で、UXやものづくりというところで戦っていきたいし、戦っていくべきだとも思っています。DeNAと比較しても劣らない、「ものを作れる」Azitをつくっていくと、今後のスタートアップの中でも価値がでてくるのではと考えています。そこの第一人者的な立ち位置にAzitがなればいいなと思っています。それがここ半年、か1〜2年でやらなきゃいけないと思っていることです。

久我:
とにかく、会社を成長させるためにらなければいけないことと、やるべきことは全部やると。倒れるなら前に。とにかく頑張れってことですね。


久我さん、山口さん、ありがとうございました!


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