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「アジャイルにプロダクトを改善し続けられるエンジニア組織をつくりたい」食べログからAzitに飛び込んだSRE!

こんにちは、株式会社Azitです。Azit Members Storyでは、Azitで働くメンバーの想いや価値観をシェアしています。この記事でAzitに少しでもご興味を持っていただければ幸いです。

今回は6月に入社したばかり、SREを担当している若林にお話を聞いてきました。


「何か作れる人になりたい」と思い、ベンチャーのインターンに。

-エンジニアになるきっかけみたいなものはあったんですか?

学生時代に、WEBエンジニアとしてアルバイトしたのがきっかけです。
もともと僕は大学に入学したときから、「何か作れる人になりたい」という漠然とした想いがありました

特に、PC一台で様々なプログラムを実装するプログラマーに対して憧れがあったので、大学に入学してすぐにプログラミングを勉強し始めました。でも、現実はそう甘くなかったです(笑)とりあえず買ってみたC言語の入門本を参考に勉強するも、みんなが挫折する “ポインタ” の遥か手前の “関数” で躓き、つまらなくなって勉強を止めてしまいました。当時は、関数の必要性が分からず全部べた書きでいいじゃないかと思っていましたが、今では必要性がとてもよく分かります(笑)

そしてプログラマーへの憧れも忘れかけた頃、偶然WEBエンジニアの学生アルバイトを募集するベンチャー企業を見つけました。その企業は、ストックフォトサービスを運営しており、Railsでアプリケーションを制作していました。一度挫折したけど、アルバイトとして雇って貰えればプログラミングを教えて貰えるかもしれないと図々しく考えた僕は、その企業で働くことにしました。

当然、最初はまともにプログラムが書けるはずもなく、初めて出したプルリクには100個コメントが付いたのを今でも覚えています。悔しさと申し訳無さから、数カ月間は朝起きてから夜寝るまでプログラミングし続ける生活をしていました。その後、周りの方の助力のおかげもあって、一通りの機能は何とか実装出来るようになりました。そして基本的な機能が実装出来るようになると、それだけでは物足りなくなり、機械学習を利用したプロジェクトを担当させて貰いました。専門ではなかったですが、論文をサーベイして検証し、機能提案から実装までこなして最終的にリリースまで持っていた時は感無量でした。特に、リリースした後にユーザーさんが、その機能を便利だと言ってくれているのを聞いた時は、とても嬉しかったです。

そしてこの時、これからの人生をWEBエンジニアとして生きていこうと決めました。

一方で、機械学習プロジェクトの楽しさからもう少しアカデミックな知識を身に着けたいと思い、大学院に進学してから就職することにしました。

「なにか作れれる人になりたい」から「プロダクト改善をし続けられるエンジニア組織を作りたい」へ

-大学院修了後は新卒でカカクコムに就職されたんですよね!

新卒で、カカクコムに食べログのサーバサイドエンジニアとして就職しました。カカクコムを選んだのは単純に、ユーザー数が多いサービスなら、自分の作った機能が多くの人に使って貰えるからという理由で決めました。

カカクコムでは、食べログの業務システムや店舗さんが利用するシステム、ユーザの口コミ関連のシステムなど、裏側から表側まで一通りのシステムを担当しました。また、それぞれのシステムを担当するユニットで、開発や新卒エンジニアのトレーナー、ユニットチームのリーダーなど様々な役割を経験させて貰いました。

食べログという巨大なメディアサービスの開発に携わる中で、様々な人々が多種多様な業務によってプロダクトを改善し続け、サービスがグロースしていく凄さと楽しさを知りました。そしてこの頃、いつの日か、これを超えるようなサービス・組織を作ってみたいと思うようになりました

エンジニアになる原点だった、「何か作れる人になりたい」という想いは、「多くの人に使われながらもアジャイルにプロダクトを改善し続けられるエンジニア組織を作りたい」という想いに変わっていきました。

-Azitとの出会いは?

前職でお世話になっていた方にAzitを紹介をしてもらったのがきっかけです。

その方は、特に分析能力と行動力に長けていて、これからのエンジニアに何が必要とされるのかを論理的に分析し、その分析を元に常に行動し続ける方でした。一方で、キャリアについて相談すると、僕の視点に立って丁寧にアドバイスしてくれ、エンジニアとしてもマネージャーとしても信頼のおける方でした。

ある時、転職を考えていることをその方に相談したところ、選択肢の一つとしてAzitを紹介して頂きました。当時、僕は、「エンジニアとしてのスキルを伸ばせる環境かどうか」、「ピープルマネージメントが機能していてマネージャーと信頼関係を構築出来るかどうか」の2点を重視して転職先を探していました。

Azitは、サービスの成長期待値が高く、技術的にも要求される難易度が高いためチャレンジな環境であることと、優秀なマネージャーが他社から続々と入社しており、組織的な課題にも早い段階から取り組んでいることを魅力として紹介頂きました。その際、マーケチームのマネージャーである足立さんにもお会いしました。

足立さんには、CREWのブランドイメージをどのように定着させてゆくかの戦略面についてお話して頂きました。「CREWを絶対に日本で成功させるぞ!」という熱い思いがありながら、緻密で計画的な戦略を立てていて、とても合理的な方だなと感じました。足立さんは僕と同い年なのですが、こんなに優秀な人がいるのかと驚くとともに、こんな優秀な人と一緒に働けたらきっと面白いだろうなと思いました。

最終的には、Azitエンジニアの方に「色々な企業と話した結果、理想とするエンジニア組織を運営出来ている企業が無かったため自分で作ることにした」と言われたことが決め手になりました。

僕自身、転職時に様々な企業に面談・面接して頂きましたが、完全に理想通りのエンジニア組織だ!と思える状態を作り上げられている企業はありませんでした。そんな中、彼の一言に動かされ、そんな素敵なAzitのメンバーと一緒に、理想的なエンジニア組織やプロダクトを作っていこうと決意しました

Azitは「論理x情熱」

-Azit社員に対する印象は入社前、入社後含め、何かありますか?

入社前から、論理と情熱の両方が伴っている人が多いなと思っていました

「CREWを、モビリティを、社会をこういう風にしてきたい」というビジョンが明確で情熱を持って業務に取り組んでいながら、日本でMaaSを発展させていくにはどうすれば良いか綿密に分析し、計画を立てて物事を進めている印象を受けました。

入社前後でのイメージはあまり変わらず、アグレッシブで元気だなと思いました。いい意味ですが、こんなうるさいオフィスあるのか、という感じですね(笑)なので、入社後のギャップは特にありませんでした。

強いて言えば、熱量や行動力は思っていたよりも凄かったです。
例えば、このMTGの運営方法が微妙だという話が上がったら、翌日には改善のためのMTGが開催され、その翌日には改善のアクションが実行されています。社員全員が主体性を持って行動しているので、様々な事柄がスピーディーに改善され続けています。

あと、毎週「神会」があり、日頃の感謝をAzitのバリューに沿って手紙を渡し合っているのには驚きました。改めて、みんなと顔を合わせて感謝を伝える機会が毎週あるのはとても良いなと思いました。(「神会」に関してはこちら

システム面では、サービスのトラフィックが急激に伸びているので、スケーラビリティが確保されたアーキテクチャに一新していかなければいけないと感じています。今はシステム監視を充足させつつ、新しいアーキテクチャ案についてチームメンバーと話し合っています。


-これからチャレンジしていきたいことはありますか?

まずは、CREWを日本中の人々に使われるプロダクトにしたいですね

ユーザの方々に安心安全なサービスを届けるためには、システムが担っている部分も大きいと思っています。インフラのように安定していつでも利用出来るようにし、使いやすく洗練された機能を提供する事で、いつでもどこでも使って頂けるプロダクトにしたいです。Azitでは、そのようなプロダクトを作り上げるため、ベンチャー企業としては早い段階からSREを募集しています。僕自身も、プロダクトの信頼性を高められるようなSREのプラクティスを実践していきたいと思っています。

また、そのようなプロダクトを作り上げるには、洗練されたエンジニア組織を作り上げる必要があります。エンジニアチームには、スケーラビリティを適切に確保し、運用と開発のバランスを取りながら、仮説検証を効率よく回してプロダクトを改善し続けることが要求されます。そのようなミッションを達成するには、強固なエンジニアカルチャーによって、すべてのエンジニアがプロダクトに向き合っている状態を作り上げる必要があります。

そういった組織づくりに貢献出来るよう、技術的にも人間的にも成長していきたいと思っています。

プロダクト開発でも組織づくりでも、少しでも興味が湧いた方がいらっしゃいましたら、お気軽にオフィスに遊びに来てください!



Azitでは、全職種で積極的に採用しています🚙

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