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【AViC22卒内定者Vol.2】指数関数的な成長を遂げるための決断

初めまして。早稲田大学の岩田陽太郎と申します。

今回は私の就職活動となぜAViCに入社を決めたのか、そして実際に内定者アルバイトとして働いた体験をお話できればと思います。この記事は特に、「入社後の活躍/スキルアップに関心が強い人」には共感できる部分が多い内容になっているのではないかと思っております。

【目次】

1. 私の就職活動について
2. AViCに入社を決めた理由
3. 実際に内定者アルバイトを経験してみて


私の就職活動について

私は3年生の8月くらいから本格的に就職活動を始めました。

業界も業種もバラバラでサマーインターンは何社か参加しましたが特定の業界/業種で働きたいという願望は無く、色々な企業の説明会に顔を出していく中で「業務内容よりも、その会社に入って活躍/スキルアップができるイメージが持てるか」が就職活動の中で重要なポイントとなると自覚していきました。

活躍するイメージを持てるか否かは、会社の「環境」に一番左右されると僕自身は考えています。「環境」を構成する要素は様々で人的魅力・設備環境・ライフワークバランスなどが考えられますが、先に挙げている通り「活躍/成長」を就職活動のポイントとしていた私の中では最重要要素は「人的魅力」でした。

20代のビジネスマンとしては駆け出しの時期に「“誰と“働くか/協力するか/競争するか」によって5年後、10年後の自分自身の姿が180度変わってくると思ったからです。


AViCに入社を決めた理由

そんな中12月初旬に、AViCの説明会に足を運びました。

説明会を受け事業内容や今後のビジョンも魅力的に映ったので、社長と直接15分~30分程会話する機会をいただきました。

その時に社長が仕事に対しての熱量や楽しさ・やりがいを力強く話してくださったのですが、中でも以下の言葉は今でも鮮明に覚えています。

「サッカーでバルセロナと地域の少年チームが戦うと、バルセロナが勝つに決まっているよね。同じルールのもとプレイをしているのに、なぜ少年サッカーチームは勝てないのか。それは、当然プレイをする選手のレベルが高いからである。これは会社でも同じことが言えると思っているので、会社を構成する社員はとても大切にしたい。」

つまり、「組織の力は、それを構成する人によって決まる」ということです。

この言葉をいただき、自分が「人」を大切にしているという価値観と合致していると感じ、社長が大切にされている組織で働きたいと直感的に感じました。

選考が進んでいく中で、他の社員さんと会話していく中でもその感覚は変わらず、AViCで活躍し、指数関数的な成長を遂げたいという思いで入社を決意いたしました。


実際に内定者アルバイトを経験してみて

私は3月から内定者として、AViCでアルバイト(インターン)を週4~5日で取り組んでいます。上記でも触れましたが、私は「活躍/スキルアップできる環境」を求めて、AViCに入社を決めました。

結論、想像を超えた環境・機会に満ちているなと実感しています。

実際の経験を交え皆さんにお伝え出来ればと思います。

➀伴走力の高さ

とにかく先輩方が丁寧に指導、率直なフィードバックをしてくださることです。「なぜできないか」の理由を探し、「どのように改善するか」まで一緒に悩んでくれます。

「できないこと」を正直に包み隠さず言うことさえすれば、その壁を超える方法を模索してくれる先輩方ばかりなので、「できないこと」を隠すのはもったいないと感じるほどです。

課題に対して解決するためのアクションを明確に持っている指導者のため指導/フィードバックが適切で、クライアントにとっての根本的な課題解決ができているなと感じます。


② 打席の多さ

新人だからひたすらインプットやオペレーショナルな業務を担うだけではなく(もちろんこれができることは大切)、提案資料や改善アウトプットをする機会をいただくこともあり、チャンスサイドの打席に立てるシーンが多いです。

実際にアウトプットする過程を経るとインプットした知識が構造化されていき、実践的な“知”となっていきます。そして、アウトプットの質や幅を広げるためにインプットをするという好循環ができるので、毎日新しい発見や学びを得ることができます。

これがつまりスキルアップをするということだと思っております。


③成長への貪欲さ

丁寧な伴奏があり、成長できる機会が多いだけでなく、それを活かし/打席に立ち続けようと思えるのは、先輩や同期含め周囲の方が成長に貪欲だからです。

自分より計算しつくされたアウトプットや、日々の業務に対する姿勢を間近で見るたびに、「負けたくない」という競争心に襲われます。「蹴落とそう」とかではなく、純粋に「競争したい」と思える環境だからこそ、視座高く日々の業務に打ち込めています。

例を挙げると、業界に10年以上いる先輩方がふとした瞬間に、「今俺成長してるわ。」という言葉を発するのです。こういった瞬間に、改めてAViCのように何歳になっても高い視座で働き続けられる環境を選んで正解だと思えます。


仕事は、学校とは異なり何十年と継続します。だからこそ、成長/活躍ができる環境を選択したい方は是非AViCへの入社をおすすめしたいです。

この記事を読んでくださった一人でも多くの方と選考を通じてお話できる日を楽しみにしています。

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