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「sweeep」のサイトをリニューアル。サービスの概要がより分かりやすくなりました。

受取請求書クラウド「sweeep」のサイトを2月2日にリニューアルいたしました!せっかく良いプロダクトでも、伝わらなければ意味がない。ひと目で、概要やメリット、さらに他社製品と比べてどの点が優れているのかがより分かりやすくなったのではと思います。

・サイトリニューアルで重視したポイント

▼こちらがリニューアルした「sweeep」のサイト

Home
紙の請求書処理やめます AIで仕訳・振込を自動化。sweeepなら請求書の処理を全て効率化。受取 / 承認 / 仕訳 / 振込 / 保管の全てを。
https://sweeep.ai/

サイトリニューアルで重視したポイントは「sweeep」は何ができて、どこがすごいのか?をちゃんとお伝えすること。

アクセスしてまず最初に飛び込んでくるイメージで「sweeepを使うと、紙の請求書処理がなくなり、AIで請求書処理が自動化」されることを訴求できるようにしました。

さらに、「sweeepは請求書処理の全ての処理が自動化」できることを段階別に整理して表示しました。この、請求書処理を「一気通貫で自動化できる」というところは、sweeepの強みです。このサイトに訪れた方がこんなことまで出来るんだ、と思ってくれたら嬉しいですね。

・sweeepが評価されている点を明示

「sweeep」は顧客離脱率がほぼゼロ。大変喜ばしいことに、導入頂いたお客様にはご満足頂けているようです。多くのお客様から頂く言葉として、「経理をよくわかっている人が設計しているからこその、ユーザビリティの高さ」と「連携のしやすさ」。この2点についてもサイトで伝わりやすいようにしました。

・気になる他社の導入事例も見やすく

「sweeepって、どこが導入しているのか?」ということはお客様が最も気になることのひとつ。導入事例もサイト上にわかりやすく表示。導入事例はこれからもどんどん増やしていく予定です!

今回のリニューアルはまだまだ進行途中。今後もマイナーバージョンアップを重ね、より分かりやすく、より充実したサイトにしていきます。ぜひ「sweeep」が気になった方はサイトをご覧ください!

さらに、弊社に入社した社員インタビュー、募集要項もあわせてご確認ください!

▼カスタマーサクセスマネージャーが語る、sweeepという製品の強さ

ミロク、freee、スタートアップを経て、辿り着いた答えとは。本質を見据えて仕事してきたからこそわかること。 | Automation Lab people
大卒後、複合機のフィールドエンジニアとして従事したのち、ミロク情報サービスで会計、販売、税務などのソフトウェアや各種ハードウェアの導入支援、アフターフォローを担当。バックオフィス全般から税務、内部統制、ネットワークに至るまで幅広い知識とスキルを得る。2016年にfreee株式会社に入社。法人や会計事務所向けのカスタマーサクセス職として数々の経験を積むことで導入・運用支援のコンサルとしてのスキ...
https://www.wantedly.com/companies/automationlab/post_articles/307366


▼下記職種を積極採用中です!皆様のご応募お待ちしております。

WEBマーケター
マーケ組織おまかせ!sweeepをグロースさせる1人目のマーケターを募集!
▼請求書自動化AI「sweeep Invoice」 私たちは、AI-OCRと機械学習を用いて受取請求書の経理業務を劇的に効率化するサービス「sweeep Invoice」の開発・運営を行っています。sweeepは毎月の煩雑でアナログな企業の請求書処理を自動化することで、経理担当者の負担を大幅に軽減するサービスです。 受取請求書の経理処理は、従来のクラウド会計ソフトや経費精算システムではOCRの読み取り精度が低く、効率化に繋がりませんでした。これだけIT化が進んだ現代で信じられないかもしれませんが、令和の時代になっても紙を使った手作業が多く残る業務です。 弊社では、請求書に特化した独自のAI-OCR技術により、これまで難しかったフォーマットの自動認識を実現し、様々なレイアウトの請求書を高精度で且つ100枚数分のスピードで読み取ることが可能。さらに搭載AI-OCRが読み取った情報から仕訳の自動判定と登録、振込データの自動作成を行います。仕訳、振込以外にも帳票としての保管・管理、過去仕訳との比較、承認、源泉税計算など、請求書にまつわる全ての業務をワンストップで提供し、業務効率化を実現しています。 withコロナの現代においてリモートワーク推進が企業の課題になりました。 sweeep Invoiceを利用すれば請求書処理のための出社がなくなるため、IT、人材、不動産、広告、会計事務所など、業種を問わず、また大企業から中小企業まで、幅広い企業様からご反響をいただいています。 ▼書類保管AI「sweeep Box」 リモートワークに対する社会的ニーズの高まりや電子帳簿保存法(書類を電子保管することを推進するための法律)への対応が必要になってきたことから2022年に新サービスとしてリリース。当社のもつAI-OCR技術を活用して、請求書以外の各種書類の入力や保管作業を自動化できます。 ▼高い技術力 当社のAI-OCR技術はクラウド会計で高いシェアをもつfreee会計のOCRエンジンとしても採用されています。長年OCR技術を磨いてきたfreee株式会社から高く評価された結果によるものです。また、Google、Microsoftのスタートアップ向け支援プログラムが認められており、さらに技術力を強化しております。
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