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20卒内定者が語る就職活動「どうしてアウンコンサルティングにしたの?」

こんにちは! 20卒内定者Naoki.K、Kyoka.K、Kyosuke.T、Yoshiki.Yです。今回は私たち4人が、就活の時どのようなことを考えていたのか、アウンコンサルティング株式会社に入社する決め手になったのはなんだったのかについてお話していきます。この記事を読んで、弊社のことを少しでも知っていただければなと思います!

左から

Naoki.K  東洋大学 経営学部
アウンコンサルティングの内定者ってどんな人? 20卒クロスインタビュー Vol.3「なんでもできちゃうオタクって!?」 | アウンコンサルティング株式会社
こんにちは!20卒内定者の窪田京花です。今回の記事は「内定者記事企画第一弾 Vol.3」加藤くんのクロスインタビューです!まだ会って日が浅い私たちですがインタビューを通して彼のどんなところを知ることができるのでしょうか・・・・? 加藤直樹(かとうなおき)                                埼玉県出身 東洋大学 経営学部 会計ファイナンス学科 窪田 :大学に入るまでのことを教えて! 加藤 :ずっとチームスポーツをやっていて、小学校はミニバスでキャプテン、中学は同じくバスケで副部長
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Kyoka.K 日本大学 国際関係学部
アウンコンサルティングの内定者ってどんな人? 20卒クロスインタビュー Vol.4「なんでもやり遂げる負けず嫌い」 | アウンコンサルティング株式会社
こんにちは!20卒内定者のNaoki.Kです。今回でクロスインタビュー企画もラストになりました。最後は日本大学のKyoka.Kさん!20卒内定者唯一の女性であるKyoka.Kさん、彼女からはどんなお話しが聞けるのでしょうか...? Kyoka.K 静岡県出身 日本大学 国際関係学部 国際教養学科 Naoki.K:大学に入るまでは何をしていたの? Kyoka.K: ...
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Yoshiki.Y  日本大学 商学部
アウンコンサルティングの内定者ってどんな人?20卒クロスインタビューVol.2「着ぐるみの内側」 | アウンコンサルティング株式会社
こんにちは!20卒内定者の武原京介です。今回は、「内定者記事企画第1弾」Vol.2です! 日本大学の谷津くんをインタビューしました! 谷津悦基(やつよしき) 栃木県出身日本大学 商学部 商業学科 マーケティングコース 武原:大学まで何をしていたの? 谷津: 小、中学校はサッカーをしていて、高校からは演劇部に所属していたよ。 高校一年の時は 創設以来初の関東大会出場、二年の時はその部長を務めることになったんだ。 武原:すごっ! 窪田:どうして高校から演劇を始めたの? 谷津:本当はサッカーをしたかったんだけど
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Kyosuke.T  同志社大学 理工学部
アウンコンサルティングの内定者ってどんな人? 20卒クロスインタビュー Vol.1「ニオイが消えるのってすごくない?」 | アウンコンサルティング株式会社
こんにちは! 20卒内定者の谷津悦基です。今回から私たち、20卒内定者の4人(加藤・窪田・武原・谷津)が、2週間に1度の連載を担当することになりました! 今回は内定者記事企画第1弾! お互いのことをもっともっとよく知ってもらうためのクロスインタビューを、全4回にわたってお送りします。トップバッターは、同志社大学の武原くんです!彼からは一体どんなお話が飛び出すのでしょうか......?! 武原京介(たけはらきょうすけ) 福岡県出身同志社大学 理工学部 機能分子・生命化学科 谷津: 大学まではなにをしていたの
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「みなさんが就職活動で苦労したことは何ですか? また、それに対してどのように向き合いましたか?」

Naoki.K:苦労という苦労はそこまでなかったのですが……最初に第一志望にしていた会社を落ちてしまった時は流石にこたえました(笑) 社会に必要とされていない感がやはり辛かったですね。途中からは吹っ切れて、落ちた会社に対しては「僕をとらなかったことを後悔するぞ!」くらいの心持ちでいました! そうじゃないとやっていけない(笑)

Kyoka.K:圧倒的に人より就活の情報が不足していたことから全く身が入りませんでした。志望していた業界に対する興味も無くなっていました。さらに、留学から帰ってきた関係でスタートが他の人よりも遅れていましたね。最後は業界を絞らず、自分を信じて「やるしかない!」って吹っ切れたことと、会社に対する好奇心と自分の直感で行動しました! 今思うと突拍子もないなと思います(笑)

Yoshiki.Y:早期から就活を始めていたのにも関わらず、なかなか内定をもらえなかったことですね。周りの就活生の動向ばかり見ていて自分と向き合うことから逃げ続け、とってつけたような話ばかりしていたことが原因です。説明会や面接、イベントの数をこなすことでどこか満足してしまっていた節もありました。周りに内定者が出るたび焦っていましたが、本格的に自己分析をはじめてからは今までが嘘のようにスルスルと選考が進みました(笑) 自分と向き合うことが何よりも大切だと感じました!

Kyosuke.T:自己分析です。今まで自分のことを深く考えたことがなかったので、限られた時間の中で自分の性格を知ることは辛いこともあり、苦労しました。またそれと同時に他人と比較してしまい焦ることもあったのですが、自分を信じ粘り強くやり抜くことで乗り越えました!

「アウンコンサルティング株式会社に決めた理由はなんですか?」

Yoshiki.Y:若いうちに自らの市場価値を上げておきたいと思い、「早い段階から裁量を持てる環境+デジタルマーケティング×〇〇」を軸に就活を進めていたときにアウンに出会いました! アウンの場合、〇〇にはグローバルが当てはまりますね。もちろん労働環境などいろいろな面を見て選びましたが、一番の決め手は面接や面談の対応をしてくださった社員の方々の誠実さでした。

Kyosuke.T:自分次第で成長機会を獲得できる環境があると判断したからです。就職活動中にやりたいことが見つからなかったので、業界は絞らずにとにかく早く自身の強みや興味があることを高め、選択肢を広げようと思いました。そこで年齢に関係なくチャンスが得られる点が良いと思いました。

Naoki.K:僕が就活の軸として大事にしていた若いうちから責任を持ち、成長できるいう部分に近い会社だと思ったからです。歯車の一部ではなく、クライアントに対して0〜10まで寄り添い、たくさんのスキルを使って仕事が出来るところもいいなと思いました。

Kyoka.K:今まで考えたことない業界で興味が持てたからです! 海外経験を生かした仕事に就きたいけどどれもピンとこなくて行き詰まったとき、アウンに出会い直感で決めました。裏表がなく素直な自分を見てくれる会社だと感じたからです。(いい子の顔はすぐに見破られると思ったからです。)

「30歳になった時、どんな社会人になっていたいですか?」

Kyoka.K:人に頼られる存在になりたいです。先輩方のノウハウと自分の経験を掛け合わせて、先を見通せる人間になりたいです。あとは海外で働きたいです! 日本とは違う環境で自分を強く保ち、なおか会社のためにメリットを生み出し続けられる人間になりたいです!

Yoshiki.Y:国内・海外問わず色々な場所で経験やスキルを身につけ、社内だけではなく社外からも注目されるような人材になっていたいです。最終的には子供二人を大学に通わせることができる程度の経済力を持っていたいですね。バリバリ働きます!

Kyosuke.T:何か新しいことに対して素早くインプットできるスキルを持っていたいです。そのために経験のないことに対して、質より量を意識して取り組もうと考えています。海外勤務などを中心に経験ないことにどんどん挑戦したいです!

Naoki.K:何かしらのプロになっていたいなと思います。先輩方の技をたくさん盗んで、自分の力で何かを成し遂げられる人間になりたいです。そのためにも今から日々努力ですね!

いかがでしたでしょうか? 4人が就活の時に経験したこと、またこれからのビジョンが伝わったでしょうか? ついこの前までやっていた就職活動ですが、既に懐かしい気持ちです(笑) 就職活動や弊社について少しでも参考にしていただければ嬉しいです! 次回は「初めてのWeb業界」をテーマに20卒のメンバーがどのような気持ちを持っているのか、またWeb業界がどんな業界なのかを書いていきたいと思います。お楽しみに!
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