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未経験から築く新たなキャリア。新たなロールモデルとして活躍する女性リーダーに迫る。

こんにちは!auコマース&ライフ採用広報担当です。 
今回は社内キャリアチェンジを成功させ、ステップアップを重ねながらキャリアを積み上げるグループリーダーをご紹介いたします。未経験入社から、マネジメントへのスキルアップの過程や今後一緒に働きたい人材の理想像についてたっぷりとお話をお伺いしました。 

西村千春(Nishimura Chiharu)
2013年旧株式会社ルクサへ入社。ライフスタイル営業部関東第2グループにて東京/
神奈川エリアを中心としたコト商材の新規開拓営業を担当後、2020年よりダイレクト事業本部メディア・プロモーション部へ異動。FY2020下期全社表彰の場では異動後一年足らずで営業部門優秀賞を受賞に至った。2021年4月からは同部署にてグループリーダーへ昇格。

異業種への挑戦、美容師から広告営業へ

―ご入社された経緯について教えてください。

 2013年10月、旧株式会社ルクサに入社する前は、美容師として全然違う業界で働いていました。美容師としてのやりがいはありましたが、どこまでいってもサービスを提供する側と受ける側の関係性でしかない部分に物足りなさを感じており、次第にクライアントや顧客と対等にビジネスの話をする仕事に就きたいと考えるようになりました。
 これからはECが伸びると思い、EC業界でかつ自身の強みを生かせる会社で探していたところ、旧株式会社ルクサと出会いました。成長性と、サービスへのこだわりが伝わってきたことが選んだ理由です。その後、旧KDDIコマースフォワード株式会社との統合合併を経て今に至ります。

―異業種からの転職で、入社後にギャップは感じませんでしたか?

 元々はメディア・プロモーション部への採用面接を受けましたが、入社までに方針が変わり、結果ライフスタイル営業部に配属されました。ある意味そこが一番の驚きでしたが、美容業界への営業から始まったので、元々の経験をしっかり生かすことが出来ました。その後、飲食、旅行など業界を広げながら新規営業や、新たなビジネスモデルの構築、支社立ち上げなど幅広い分野に携わらせていただきました。
 入社当時の旧株式会社ルクサは今よりもさらに成長過程のベンチャー企業体質だったので、良い意味でルールが全くない状態からのスタートでした。しっかりと責任を持てば、自分の権限の範囲内で自由に業務を進められてやりがいを感じられました。その後会社が合併してauコマース&ライフとして拡大していくと、ルールも整えられてきた分少し自由度には制限がかかる部分もありますが、より規模の大きな取組が出来たり、新たな座組も出来上がり、よりみんなで作り上げてきたサービスを多くの顧客へ届けることができるようになったことは大きな喜びとなっています。

異例の社内キャリアチェンジでステップアップ

―その後、メディア・プロモーション部に異動になった経緯を教えてください。

 美容師時代は勤務していた店舗が某大手の美容サロン予約サイト掲載をよく利用していて、プラットフォームをきっかけに、ちょっとしたクリエイティブの違いやキャッチコピーでお客様の反応が変わることを知り、媒体を通じて顧客にリーチできる面白さを感じていました。この経験から「Web広告の仕事をしたい」という思いは転職活動でも持っていたのですが、入社後ライフスタイル営業での仕事を経ても、この気持ちはなくなることはありませんでした。

 当時、中途採用の社員が社内でキャリアチェンジすることはなかなかありませんでしたが、メディア・プロモーション部に異動希望を出しました。私の意向とチームや上司の意向の擦り合わせに時間がかかりましたが、思いを伝えた結果、2020年7月に異動がかないました。
 メディア・プロモーション部に憧れの女性部長がいたことも、異動願いを出していた一因です。女性としてキャリアを築く上で、一緒に働いてみたいと思いました。現在も一緒に仕事する中で、女性ならではのキャリア形成を学んでいます。

―異動されてきた際の部のミッションはなんでしたか?

 au PAY マーケットの直営店である「au PAY マーケット ダイレクトストア」に出店しているメーカーさまに対しての広告提案で、だいたい一人につき5~6社を担当していました。当時は新規開拓をどんどんやっていくことより、既存の大手クライアントに対して継続的なアプローチを行うことがミッションでした。
 異動した当時は新しいチャネルへの広告が開始されたばかりで運用フローやスキームが整っておらず、まずは全体像の理解をしてから、できること/できないことを整理しながら業務を進めていきました。MD(自社販売商品の調達部隊)とのコミュニケーションもスムーズに取れていなかったので、積極的に改善ポイントをヒアリングして1つずつ整理していきました。その結果、相互理解が深まり部署やポジションごとに個々で動いていたものが連動するようになり、以前よりも効率よく高いパフォーマンスをあげることができました。

―その後グループリーダーとしてマネジメントの役職にスキルアップされましたが、意識していることはありますか?

 曖昧なまま業務を進めないよう、社内外問わず、双方が理解できるまで話すことを心がけています。これまでとは違い、自分だけでなくメンバーの育成やフォローも大切な仕事なので、会社の拡大による様々な変化や、自分と他者との感覚のズレを軌道修正する必要があります。よく理解しないまま業務を進めても誰のためにもなりません。オフラインオンライン問わずチームメンバーに声をかけ、普段から密にコミュニケーションを取っています。
 また、au PAY マーケット ダイレクトストアの中だけを見ていると、どうしても同じ目線でしか語れなくなってしまいます。グループリーダーとしても社内だけで完結せず、市場を大きく捉えてクライアントに多角的な提案をすることも意識していますね。

―働いていて面白いと思うことややりがいを教えてください。

 クライアントの課題解決をするために、広告は1つの手段ととらえております。なので自部署内だけではなく、他部署にもアイディアや協力を求めながら、時にはぶつかりながらも関わるメンバーが一丸となってクライアントと向き合い、課題解決をしていくことに面白さややりがいを感じます。また、商品開発に携われるところや、チームで考えたアイデアを形にしていけるところにも面白さを感じます。
 グループリーダーとしては、メンバーが心を開いてくれることや、成長してくれることが自分にとっての喜びにも繋がります。基本的に弊社のメンバーは、大きな目標に対しても弱音を吐かずに不屈の精神でチャレンジしていく人が多いので、私もポジティブな気持ちでサポートできています。

チャレンジ精神をバネに、ECサイトの改革を実現する

―西村さんの今後の課題や期待していることを教えてください。

 クライアントや顧客の期待に更に応えるため、より細かい分析を行い効率的な提案を行っていく必要があると感じています。そのために広告の質や量、運用フローの改善などまだまだ課題は山積みですが、引き続き取り組んでいきます。期待していることとしては、auのバックボーンは弊社の強みなので、大きなネットワークを生かしてどんどん幅を広げ新しいことにチャレンジし続けていきたいですね。
 私自身はマネジメントをする立場になり、より一層メンバーに伝える力や、メンバーを導く力を養っていきたいと考えています。社内ではあまり前例がないキャリアを積んできたので、これからの世代にもそんなチャレンジ精神を伝えていきたいです。

―働く上で最も大切にしていることを教えてください。また、メンバーに対して期待することはありますか。

 ビジネスの本質であり、当社のクレド(行動指針)のひとつでもある「お客様価値の追求」を一番大切にしています。広告パフォーマンスの結果を分析し、さらなる価値向上に努めながら、クライアントやその先にいるお客様に対しての価値を高めていきます。
 メンバーに対してはさらに自発的に動く姿勢を期待しています。現在au PAY マーケット ダイレクトストアならびにau PAY マーケットそのものは短期間でどんどん成長していて、新しいアイデアにもチャレンジできるフェーズです。まだまだ伸び代があり、メーカーなどのクライアントからも期待されているECサイトは可能性に満ちています。auCLには専門性が高く、ポジティブでユニークな社員がたくさんいるので、積極的に巻き込み行動し、新しいアイデアを発散し続けてほしいです。

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