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膨大なデータから最適解を最速で導き出すマーケター。顧客育成のプロフェッショナルが語る関係構築の重要性

こんにちは! auコマース&ライフ採用広報担当です。
今回はこれまで敏腕マーケターとして活躍し、現在はデジタルマーケティング部のマネージャーとしてチームを牽引している頼れるリーダーをご紹介いたします。
デジタルマーケティング部の仕事内容や、今必要としている人材の理想像などについて、たっぷりとお話を伺いました!

元吉 勝也(Katsuya Motoyoshi)
インターネット広告代理店のコンサルタントを経て、2017年5月、旧KDDIコマースフォワード株式会社(以下:KCFと表記)へ入社。入社以来、ユーザー集客・リテンション施策をはじめ、現在では顧客育成プロジェクトを兼任。現在は事業推進本部マーケティング部デジタルマーケティンググループのグループリーダーを務める。

マーケターとして成長するために転職し、コミュニケーション強化で顧客との関係構築に成功

―これまでの経歴と当社に入社した理由を教えてください。

 新卒時代はインターネット広告代理店で、大手クライアント専任の広告コンサルタントを担当していました。広告の運用と提案でPDCAを回し、広告売り上げの成果改善に取り組んでいましたが、3年ほど経験を積むうちに「事業会社側でマーケティングを担当したい」と思うようになり、2017年5月にauコマース&ライフへ転職しました。総合ショッピングサイトを運営するauコマース&ライフは、スピーディに仕事を進められるEC業界のなかでも大量のデータを活用しさまざまな側面からユーザーにアプローチできる点が魅力でした。
 入社後1年半~2年間ほどは、デジタルマーケティング部で「au PAY マーケット」の広告運用を代理店と協力しながら改善しました。CRM(顧客関係管理)の領域の作業を担当し、チームリーダーとしてメールマガジンやアプリプッシュなどのユーザー設定のツール運用も経験しています。その後2020年11月からはグループリーダーに昇格し、今に至ります。

―入社してから力を入れていることはなんですか?

 媒体社との関係構築です。ショッピング広告は「ユーザーが検索したキーワードに沿った商品を見せる広告」で、改善するには媒体社との連携が欠かせません。先進的な取り組みをするためにも連携を強化する必要があったので、まずは関係構築から始めました。

 媒体社側には「実績を出したい」という思いがあり、我々には「成果を上げたい」という思いがあります。媒体社や代理店に多種多様な策を積極的に提案して、協力しながら先進的な事例を作っていくうちに、媒体社側は実績を増やし、弊社は成果を出すというwin-winの関係を構築できました。

―媒体社とはどんなコミュニケーションをしているのですか?

 2週間に1回のペースでミーティングを重ね、良好な関係を維持しています。こうした関係構築の甲斐あって、Googleさんからは「日本でまだあまり実績のないベータ版やアルファ版を試してみませんか」と国内初の新しい取り組みをお声がけいただけるようになりました。
限られた工数のなかで対応している代理店に丸投げしてしまうと成長のスピードが鈍化していくので、僕たち自身のリテラシーを上げるということを常に意識しています。そういった意味で、いつも現場のメンバーには「広告主という立場ではなく、コンサルタントとして同じ目線で会話しなければいけない」と話しています。現在はチーム内で各々の担当領域が分かれていますが、週1回はデジタルマーケティングのミーティングを行い、互いの内容を共有してリテラシー強化を図っています。

やりたいことができる職場で当事者意識を持って取り組む面白さを実感

―現在のミッションを教えてください。

 チームで取り組んでいるミッションは、集客とリテンションです。広告代理店に任せている運用もあるのですが、インハウス化したほうがいいものは積極的に社内運用して集客を改善したいですね。広告は何回もユーザーと接触するものなので、ユーザーの行動をより深く把握し、購入に至る最後のサイト訪問だけでなく最初のサイト訪問から徹底的に分析していきたいです。
 僕自身のミッションは顧客育成です。「ユーザーがどういう行動をすれば定着するのか」をデータ分析のチームと分析し、その分析結果から定着までの行動を定義し促進する活動を行っています。たとえば弊社のユーザーにアプリを使ってもらえると、ユーザーと接触しやすくなったりとさまざまなメリットが生まれるんです。そのためユーザーにアプリを使ってもらえるよう企画を立てるというような取り組みを続けています。

―auコマース&ライフで働く面白さはどんなところにありますか?

  「ジブンゴト化」して当事者意識を持って働けることだと思います。働いていると必ず宙に浮いてしまう業務というものが出てきます。そういった業務に対して自ら手を挙げて携われる環境がauコマース&ライフにはあると思っています。そのうえで、当社のクレド(行動指針)にもある「最適解を最速で」を叶える必要があり、スピード感が培える点も魅力ですね。

―職場の魅力についても教えてください。

 社内環境が整いすぎてないところが逆に良いですね。整っている環境に慣れている人は違和感を抱くかもしれませんが、型にはまらず思いついたことを実行できる余地があるから面白いんです。やりたいことがあったら、データから根拠となる材料を用意して、「なぜやるべきなのか」をきちんと可視化して説明すれば実現できます。自分次第でやりたいことができるのは、大きなやりがいになりますね。

マネージャーとマーケター、2つの立場でチームを引っ張る

-今後の展望はありますか?

 デジタルマーケティンググループとしての目標は、ユーザーにもっと寄り添ったコミュニケーションを取ることで、サービスに定着してもらうことですね。膨大な情報のなかからユーザーの嗜好に合わせて一人ひとりに最適化されたマーケティング、欲しいときに欲しい情報を届けるOne to One マーケティングを高度なレベルで実現しつつユーザーの定着を多方面から促進し続けていきます。

 マネージャーとしての目標は、最終的になんでも語れる人材になることです。幅広いマーケティング知識を習得し、メンバーが困ったときに頼りになるしっかりとアドバイスができるようなマネージャーになりたいです。

―最後に、どんな仲間と働きたいか教えてください。

 主体性を持って行動できる人と一緒に働きたいですね。実際、そんなチームメンバーが多いです。この会社に入ってマーケターとして働くなかで「自分から主体的に行動して改善しようとする人はすごく伸びる」と実感しました。前向きなチームを作っていきたいので、言われたことだけするのではなく、自ら率先して動いて成長しようとする方が向いていると思います。そんな仲間をお待ちしています。

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