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【セミナーレポート】コロナ禍でも貴重な候補者を取り逃さない!オンライン面接官トレーニング

こんにちは! Attackの志摩です。今回は4月23日(金)に開催された、Attack代表の村上 篤志(むらかみ あつし)によるオンラインセミナー『コロナ禍でも貴重な候補者を取り逃さない!オンライン面接官トレーニング』のレポートをお届けします。簡単ではありますが、セミナーの重要ポイントに絞ってお伝えします!

<プログラム>

1.採用マーケットの変化とエンゲージメント採用

2.候補者選考に必要な4つの要素

3.理想的な面接の流れと質問例

4.オンライン面接の注意点/ビデオ会議ツールの活用方法

1.採用マーケットの変化とエンゲージメント採用

10年前と比べて、採用マーケットでは、「採用ルートの多様化」「優秀な人材の不足」「スカウト採用の台頭」という3つの大きな変化が起きています。それに伴い、企業は待ちの姿勢から、攻めの採用活動にシフトしなければなりません。具体的には、適切な採用ルートの選定やスカウトによる母集団形成、スピーディな候補者対応・選考、採用広報コンテンツの拡充、スピーディーなPDCAサイクルなどが求められています。その中のひとつ「スピーディな候補者対応・選考」を実現するために、オンライン面接の活用をオススメしています。

また、エンゲージメント採用とは、従来の「企業が候補者を選ぶ」という縦の関係性ではなく、「企業と候補者がお互いに選び合う」という横の関係性のこと。採用成功に導くために欠かせない考え方のひとつです。以下の記事で詳しい解説をしているので、気になる方はぜひご覧ください。

2.候補者選考に必要な4つの要素

4つの要素とは、「選考指標(評価する項目とその基準)」「選考ステップ(選考の種類と順番)」「選考ツール(選考で使用する面接マニュアルや筆記テスト)」「選考官(各選考ステップで選考を担当する人)」です。

①選考指標

まずは、選考指標を明確に定義することが重要です。基本的には、仕事をする上で必要なスキルと、性格や人間性などのマインドを設定します。スキル・マインド共に、全ポジション共通の項目と、ポジションごとに異なる項目、両面から設定しましょう。

②選考ステップ

書類選考や筆記テスト、面接、業務体験などの選考ステップを、どのような順序で実施するのかを考えます。以前は書類選考から始まることが主流でした。しかし最近では、まずはカジュアル面談を実施して、そのあと経験やスキルを確認するために書類選考を行う、という流れも増えてきています。

③選考ツール

面接マニュアルや筆記テストなどの選考ツールを用意します。面接マニュアルに面接の進め方や選考基準を記載しておくと、選考官による判断のズレを減らすことができます。

④選考官

社内メンバーの中から選考官を選定します。ポジションや役職によってメリット・デメリットがあるので、それらを踏まえた上でアサインしましょう。

3.理想的な面接の流れと質問例

選考官は自社の魅力を伝える伝道師です。60分の面接の場合、最初の10分で自社のビジョンやミッションを説明したり、採用ポジションの仕事内容を伝えたりして、候補者の志望度を向上させましょう。そのあと、候補者のスキルやマインドを見極めます。最後に候補者からの質問に誠実に回答して面接を終えます。

候補者のスキルやマインドを見極めるための質問例は以下の通りです。面接時の参考にしていただけると幸いです。

「今回のポジションに活かせそうな専門スキルや業界知識は何ですか?」
⇒スキルや知識の判断
「ちなみに●●さんの性格をひと言で表すと何ですか?」
⇒性格の判断
「仕事をする上で大切にしていることなどは何かありますか?」
⇒価値観の判断

4.オンライン面接の注意点/ビデオ会議ツールの活用方法

基本的には対面での面接と同じですが、オンライン面接では選考官の印象管理に注意しましょう。画面の適度な明るさや、白基調の背景、カメラを見ること、適度な距離感など、細かな配慮が好印象に繋がります。

また、多くのビデオ会議ツールには録画機能が付いています。面接後に他のメンバーにも共有できるので、面接官の育成や複数人での選考などに役立ちます。

いかがでしたでしょうか? Attackでは採用支援サービス『TARGET』にて、スタートアップ・ベンチャー企業様を中心に採用活動をサポートしています。オンライン面接へのアドバイスや、選考ステップの策定・運用など幅広くご対応させていただきます。ぜひお気軽にお声がけください!

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