toC向け小型センサ・IoTクラウドシステムの開発
加速度センサ搭載デバイスとゲートウェイ機器2点の試作・量産を行い、100msごとの加速度データをお客様管理サーバーに送信するシステムの開発も行いました。 検証機フェーズのセンサデバイス(左)とゲートウェイ(右) デバイスのサイズは、1円玉2枚分以下まで小型化し、ゲートウェイは開発スピードを優先するため、RaspberryPiを採用しました。 ...
https://blog.astina.co/works/post-251
お客様のやりたい事や課題等をヒアリングしまず試作機を開発、その後検証機を開発したのち量産phaseに進んでいきます。詳しくはテックBlogをチェック!