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営業でも技術に関わりたい!~IT業界未経験から29歳で世界のAIスタートアップ企業に飛び込んだ男~

初めまして。萩尾(はぎお)と申します。2021年10月からアジラでAIソリューション営業を担当しております。

タイトルの通り、ずっと別の業界におり、IT業界は未経験でしたが、29歳で初IT業界でAIスタートアップ企業としてアジラに飛び込みました!

今回、アジラへ飛び込むまでの話、AIスタートアップ企業で働くとはについて綴れればと思います。


自己紹介と略歴

名前:
萩尾 悟(はぎお さとる)

略歴:
2011年 明治大学農学部食料環境政策学科 入学
2013年 明治大学農学部食料環境政策学科 中退
2013年 信州大学農学部森林科学科 編入学
2015年 信州大学農学部森林科学科 卒業

高校卒業後、漠然と環境問題に興味を持ち、食料問題、資源問題を幅広く学べることに魅力を感じ、生田キャンパスで明大生をしておりました。

実際に大学に入って勉強していく中で、食料問題以上に環境汚染や資源利用に関して、詳しく勉強したいと興味を持つようになりました。より技術的に環境汚染や資源利用を学びたいと考え、実習フィールドに恵まれた信州大学を知り、編入学をしました。

2年間で卒業するには、約70単位取得しなければならない。そのため3年次は、ほぼ空きコマ無しで講義や実習をを入れ、4年次は卒論を書き終え、無事留年せず卒業した学生生活でした。

大学院の進学も考えましたが、結果的に新卒で就職することに決めました。


これまでの職歴

・1社目
→分析職としてプラスチック材料の熱分析など試験分析を担当
・2社目
→製品開発職としてB to B向け浄化剤・消臭剤の製品開発を担当
・3社目
→技術営業職としてフッ素機能製品の技術営業を担当

これまで長く化学業界で様々な職種を経験し、アジラで初めてIT業界に身を置いたという経歴になります。

本格的に営業に関わったのは、実は3社目で25歳の時でした。技術職や製品開発職では、ラボワークがメインで、殆どお客様と関わることがありませんでした。特に2社目で開発案件も携わっている中で、自分の開発案件がお客様にどう貢献出来ているのかが見えづらい状況が転職する決め手にもなりました。

とはいえ、25歳で2社経験していることは、なかなか世間の風当りが強いものでした。自分が得意とする仕事は何だろうと、当時相当悩みました。その中で、理系のバックグラウンドが活かせて、お客様と一番近い位置で仕事が出来る技術営業というポジションを知りました。この職種であれば、技術的にお客様と関わり、自社とお客様の架け橋になれることに魅力を感じて無事、化学業界 技術営業として転職しました。

転職して、営業と技術どちらにも関われることでとてもやりがいは感じました。しかし最初の頃は、営業として伸び悩んでおりました。当時勤めて印象に残っているのが、自社製品のことを技術的に理解し、メリットを提案出来ているだけではお客様から対価は貰えないことを学べたということです。

お客様と話をしていると、自社製品のことより、この材料と相性はどうなのか?こう処理することでどんな結果が想定されるのかという話を良く頂きました。なので、相手の状況を立場理解出来てなければ、相手とも深いディスカッションができないと当時痛感しました。それに気づいてから、商社の方であれば、他にどんな商材と提案をしようとしているのか?その中で自社製品が何の役割を担っているか、エンドユーザーであれば、そのお客様が扱う材料、工程、成形方法などどんな技術を活用しているのか相手の状況を的確に理解することに徹しました。

そこからは、徐々にお客様にも信頼して頂き、自分が転職した当時は殆ど知見やコア技術も無い製品でしたが、色んな用途やプロセスなど知見も売り上げどちらも増やすことができました。

転職しようとしたきっかけ

技術営業として伸ばしてこられた中、3社目も3年半以上続き、ある程度上手くいってました。その中で、このまま化学業界で働き続けて良いだろうか?という疑問も感じておりました。

確かに素材に関わる、目に見えないところで、社会や人々の生活を支えられる仕事に関われることはやりがいもあるし、魅力もたくさんありました。しかし、化学業界は商材や業界の性質上、製品化するまでに短くて2年、長いと10年近くかかり、商材の移り変わりも無いため、比較的ゆっくりしたスピード感でした。

このスピード感に染まって、この先他でやっていけるスキルが身につかなくなる可能性があるのではと見えない危機感を感じておりました。年齢も29歳を迎え、色々節目を迎える中、自分の思いや実現したいことを優先して、転職することを決めました。

転職選びの軸として、
1.今よりスピード感を持って仕事が出来ること
2.セールスエンジニア、IT営業という職種
3.単に営業するだけでなく、技術的にお客様と関われる仕事であること
4.目に見えない部分から自社技術で支えられること

これを軸に転職活動を始めました。


太田山神社(日本一危険な神社)にいったこともあったり・・・


何故アジラを選んだのか?

2つあります。一つは、IT業界を目指していた中で、ヒトの行動認識AIという分野が自分に刺さったこと、もう一つが自分が軸として大事にしている技術と営業両方に関われると直感で感じたためです。

転職活動していて、友人にIT業界への転職を考えているって話をしたら、じゃあITのどの分野に関わりたいの?と痛い指摘を貰ってました。だからこそ、IT業界の中で何を扱いたいのか、扱いたいものでも、どうお客様と関わりたいのか様々な求人を見ながら自分の中で考えてました。

その中でGreenでアジラを見つけ、AIという分野に初めて接点を持ちました。AIにも色んな種類があり、物体検出したり、音声認識するなど幅広い分野で使われ、AIの可能性を改めて感じました。そしてITの中でも、行動認識AIという分野なら、「目に見えない箇所を自社技術で支えられること」「技術でお客様と語り、自社とお客様の架け橋になれること」の両方が叶うと感じました。

代表の木村さんには、面接だけでなく、実際にオフィスで他メンバーとの顔合わせなど機会も頂け、木村さんをはじめ、このメンバーと仕事をしていきたいと感じ、アジラの一員になることを決めました。


アジラで働いてみて感じたこと

想像以上に今までと比べて生活がガラッと変わりました笑
自分より若くて知識、マインド、モチベーションが圧倒的に高いヒトばかりで、年齢関係無くヒトとして尊敬出来るヒトばかりです。

また求められる知識も非常に膨大です。特に大事なのは「語義を正確に」「どういう体系をしていて、関連しているのか」を理解することだと感じております。中途半端な知識しか無いと、お客様とまともに対話も出来ませんし、技術的に信頼を勝ち取るには、日々勉強が欠かせないと感じております。

AIという世界は非常に奥深く、どう活用したら、お客様の課題解決に繋がるのか、他にどんな活用アイデアがあるのか、日々考える機会が多く、難しさと楽しさをふんだんに肌身感じる毎日です!


最後に

とことん技術とソリューションでお客様と向き合う、AIで既存の業界課題を覆せる面白さは、アジラだからこそ経験出来る環境だと感じます。行動認識AIで世界を取っていきたい、技術力で突き抜けたい方、是非お待ちしております。


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