こんにちは、アジアクエストです！

1年前にアジアクエストの19新卒の内定者インターンをしていた時に、
同じく内定者インターンとして一緒に働いていた同期2人にインタビューをしました。

入社前インターン時の2人のインタビュー記事はこちら ↓

この記事から早1年。 みんな違う部署に配属されて、違う仕事をして……💻
そこで、

入社して1年経ったけど、実際どうだった？

というちょっと気になることを聞いてみようと思います！

そして今回もしっかりお世話になる2人はこちら！！

左：デジタルイノベーション部 IoT/AIソリューション2課 山田 菜緒(やまだ なお)
右：デジタルイノベーション部 IoT/AIソリューション1課 菊池 啓介(きくち けいすけ)

入社してからどこに配属された💻？

山田：
私は新卒研修のあとフロントエンドエンジニアリング課に配属されたんですが、
元々就職活動中からIoTに興味があったので上長がその思いを汲み取ってくれて
8月頃にIoT/AIソリューション課に転課しました。

菊池：
自分は内定者インターンをしている時に、
自己成長機会の多そうな環境だなと感じてからずっとIoT/AIソリューション課に興味を持っていました。
結果、希望通りに配属していただけました！

今どんな仕事してるの💻？

山田：
今は、リアルタイムにWEBからコンテンツを収集して
Live2Dを使用した動画を生成するアプリケーションを作っています。

技術：Vue.js、TypeScript、Pixi.js、Python、AWS、Live2D技術

菊池：
お客さんが抱えている要望や課題だったりを今の技術と照らし合わせて、
解決への道しるべを作るような提案書を書いたり、
受託案件のPM(プロジェクトマネージャー)をしています。

入社前のイメージとのギャップはあった💻？

山田：
昔すぎてどんなイメージを抱えてたか忘れちゃいました(笑)
でも多才な人になるという目標は持っていたと思います。その点で言うと
私が今所属しているIoT/AIソリューション2課は、普段あまり使わない言語を使用する
ちょっと変わった案件が多いので色んな言語やツールに触れることが出来る点は
すごく良かったなと思います。

そして、声をあげたらやりたいことが意外とできるんだな という良いギャップは感じました。
思っていたより遥かに多くの色んなことに挑戦できる環境はアジアクエストの良い点ですよね。

菊池：
入社前はもっとプログラミングをするのかなと思っていたのですが、
実際は書いてないというギャップがあります(笑)
でも不満ではなくて、自分のプロジェクトに必要な言語は体系的に
少しずつ理解出来るようになってきているので
プログラムだけを書くよりは今のような仕事の方が向いているなと感じました。

ぶっちゃけアジアクエストを辞めたいと思ったことはあった💻？

山田：
ないです。
アジアクエストに入社した理由が「ワクワク感があった」からなんですが、
入社から1年経ってもワクワクが尽きなくて辞めようとは思ったことないです。
仮に何か辛いことがあっても、頼りになる先輩社員が聞いてくれるので
自然と悩みが解消されると思っています。

菊池：
自分このままで大丈夫かな……って不安に思ったこともありましたが、
悩みを聞いてくれて自信に変えてくれる環境がありました。
なので、アジアクエストを辞めようと思ったことはないです。
多分不満を感じていなくて満足しているからだと思います。

部署関係なく、面倒見の良い先輩社員が多くて
仕事でもプライベートの話でもお世話になっています。
人と環境に恵まれているなと思っているからこそ、
しっかりとそこに恩返しできるように頑張ります。

2020年、どんな社会人2年目にしたい💻？

山田：
引き続き色々なことに挑戦できたら良いなと思います。
自分の性格的に、何かでトップを目指すというよりは 苦手なものを平均まで持って行くタイプなので
今後も色々なことに手を出していきたいです。
入社から1年経っても知らないことばかりなので、今後もこの気持ちを忘れずに2年目を迎えたいです。

菊池：
1年経ちましたが、技術理解についてはまだまだだなと感じます。
ただ、1年目は自分自身で「与えられた仕事を完結させる」という目標を掲げていて
それは達成できたからよかったなと思っています。
2年目は1年目のようにただがむしゃらになるのではなくて、
余裕を持って数字まで見通しをつけてプロジェクトの把握や管理ができたら良いなと思っています。

いかがでしたでしょうか？

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職場の「人間関係」「環境」を重要視している方、
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