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IoTソリューション『Smart CUBE Dial』って何 !?-大分トリニータホーム開幕戦 準備編-

地域イノベーション課の岡田です。大分トリニータ、今シーズン公式戦、4戦3勝!調子が良いですね!先週末のジュビロ磐田戦もアウェーにて2-1で勝利!

Smart CUBE?Smart CUBE Dial?

アジアクエストは、昨シーズンから大分トリニータと連携し、IoTを身近に感じてもらえるイベントを企画しています。3月2日の試合では、スタッフの方向けにIoTのソリューションを提供させていただきました。そこで今回活用したIoTソリューションがSmart CUBE(スマートキューブ)シリーズ。

Smart CUBEシリーズでは、工数管理を手動で行うことで入力に時間がかかり、そのうえ入力をし忘れたり、後でまとめて入力したりとデータの精度が低いという課題を、使用者の工数を自動でデータ化し集計することで解決しようと開発しました。『Smart CUBE』は各面と管理したい作業内容を紐付けて使用し、『Smart CUBE Dial(スマートキューブダイヤル)』はダイヤル型の形状で、作業の種類だけダイヤルの数を設定して使用することを想定しています。以下のイメージ図の上が『Smart CUBE』、下が『Smart CUBE Dial』です。



今回はSmart CUBE Dialを使用、スタッフの位置情報と作業内容を把握

実施内容は前回ご紹介の通りで、『Smart CUBE Dial』を活用し、試合当日の準備段階から試合終了後の片付けまでだれがどのようなことをしているのか、データを取りました。今後はこれらのデータを活かし、試合日のスタッフの配置に活かしていく予定です。試合当日は多くのボランティアの方も運営サポートされているので、どこにどの程度のスタッフを配置するのが妥当なのか判断するのにも応用できそうです。

スタジアム全体での動きを把握するため、約20台の受信機を設置

『Smart CUBE Dial』は何をしているのか記録し発信する側なので、それらを受信する機器が必要です。そのため今回はスタジアム1周(外周約800メートル)にあたり約20台の受信機(ラズベリーパイ)を設置しました。試合前にはスタッフの方と確認しながら、受信機を設置。受信機を設置するにあたり、電源を確保する必要があるので、受信機と受信機が正確に等間隔とはなりませんが、ある程度スタッフの動きを捉えられるように設置したつもりです。

現在、集計したデータを分析するとともに、実際に使用したスタッフの方の感想を整理しています。結果についても、公表できる範囲でお伝えできればと考えていますので、引き続きレポートしていきます!

-番外編:ドーム内レストランでの昼食!-

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