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なにをやっているのか

物流BI SaaS「アセンド・ロジ」
運送事業者の方々と共に物流DXを推進しています!
「日本経済の血管である“物送業界の価値最大化”を通じ、日本の産業競争力を再興する」をビジョンに掲げ、物流BI SaaS「アセンド・ロジ」を中心に3つの事業を推進しています。 ◆プロダクト(SaaS)事業 物流DXの核となるプロダクトとして、物流BI SaaS「アセンド・ロジ」を開発・提供しています。 「アセンド・ロジ」はトラック運送事業者を対象に、現場の業務改善と経営のデータ活用(BI)を同時に実現するプロダクトです。現場向けには、手書きの紙や多数のExcelによって実施されていた業務をデジタル化するアプリケーションを提供し、業務を効率化・可視化・脱属人化します。また、日々の業務を通じ自然と蓄積されるデータを用いて、経営層向けに各種財務データ及び業務KPIを可視化・分析するBIソリューションを提供します。このように現場と経営の両面にアプローチする独自のプロダクトで、運送事業者の競争力向上を支えます。 私たちは「物流データ」こそがDXの中核を担うと考えています。 そのため、「アセンド・ロジ」はデータハブを中心に据え、業務ごとに適切なアプリケーションを開発・進化させていくシステムデザインを採用しています。対象の業務・ユーザー、すなわち「物流データ」の活用範囲をスピーディに拡大し、物流DXを推進していきます。 ◆コンサルティング事業 物流業界の抱える課題解決を目的として、コンサルティング事業を展開しています。 内閣府、国土交通省、業界団体との案件を企画中で、物流の最先端のナレッジを吸収しながら、業界全体で取組むべき課題に挑戦しています。 この事業を通じ、行政・業界のルールメイキングを進めるとともに、新たなソリューションに繋がる先端ナレッジを蓄積しています。 ◆ソリューション事業 プロダクト事業・コンサルティング事業で得た知見と情報を活用し、新たな物流ソリューションの開発を進めています。

なぜやるのか

◆課題認識:社会の不公正を引き受ける物流業界 近年「物流クライシス」という言葉が頻繁に叫ばれており、耳にしたことのある方も多いのではないでしょうか。 「物流クライシス」は今後、物流供給の圧倒的な不足という形でより顕著に表れてきます。具体的な数値でいえば、2030年には物流需要に対し約35%の供給不足に陥ると予測されています。私たちの生活の変化に伴い物流需要は加し続けている一方、過当競争や労働力人口減少により物流供給は減少傾向にあるのです。 物流供給が減少している背景には、物流業界が抱える構造的な問題があります。 物流の主な担い手であるトラック運送業は99.9%が中小事業者であると共に、コモディティサービスかつアセットビジネスであるという事業の特性があります。そのため取引先である荷主企業が優位に立ちやすい構造になっています。この構造ゆえに運送事業者間の価格競争は激化し、荷主からの要求も厳しいものになり、企業として経営基盤を強化し投資体力をつけることが困難な状況にあります。結果として、運送業界は他業界よりも2割長い時間働く一方で、賃金は2割低いという現状です。 社会にとって不可欠である一方、社会の不公正を負担している業界。 それが物流業界なのです。 ◆ビジョン:日本経済の血管である“物流業界の価値最大化”を通じ、日本の産業競争力を再興する 私たちは物流業界を日本経済の血管であると位置づけています。 物流業界の課題を解決し未来を創ることは、重大な社会課題に挑戦することであり、日本の産業競争力を再興することに繋がると信じています。 私たちは物流業界の構造的な課題を見据え、10歩先の未来を描きます。 一方で、構造的な課題に繋がる現場の課題を特定し、1歩先を示すことで運送事業者とともに未来に向けた歩みを進めていきます。 ※起業の経緯と業界への想いについて、代表日下のインタビュー記事が公開されています!ぜひご一読ください! https://media.samurai-incubate.asia/n/n38756a7efe11

どうやっているのか

代表日下は行政・業界を巻き込んだルールメイキングに挑んでいます!
専門性を持って協働するチームメンバー
◆バリュー:“業界を主語に”行動し、“自律し協働する”チームで、“ascend”し続ける 私たちは物流業界の価値最大化を実現するために、次の3つのバリューを掲げ日々実践しています。 【業界を主語にする】 ・社会、業界、顧客を主語に、長期的で本質的な視点で考え続け、業界の未来をリードし続けます ・同時に、現場の課題に寄り添い、5歩先、1歩先を見せる柔軟な視点を大切にします 【ascendする】 ・我々は、深く考え、早く走り続けます。そのために高く計画的な目標を自律的に設定します ・一人一人が内省と言語化を習慣化し、チームで振り返り、相互にフィードバックする姿勢を尊重します 【自律し協働する】 ・我々は自律した専門性を持った人間の集まりであり、それでいて越境的な行動を推奨します ・成長するとは、失敗するということ。失敗を恐れずに全員がチャレンジできるよう、真摯な議論と丁寧なコミュニケーションを尊重します ◆メンバー:行政から現場まで泥臭く巻き込む経営陣 ・代表取締役社長 日下瑞貴:行政・業界を巻き込んだルールメイキング 大手コンサルティングファーム、シンクタンクにて、官庁や業界団体を中心に従事し、運送業界の課題・動向・あるべき姿に精通しています。行政を巻き込んで、物流業界全体で取り組むべき課題に挑戦しながら、業界紙への連載や業界団体での講演・講義等を行っています。 ・取締役技術責任者 丹羽健:業務装着性・拡張性の高いプロダクト設計 新規プロダクト開発を中心に、構想から実装までプロダクト開発に関わる全領域を経験しており、現場の業務装着性が高い一方で将来の展開を見据えた、拡張性の高いプロダクト設計を実現しています。 ・取締役CS責任者 森居康晃:ハイレベル且つ低コストなオンボーディング設計 大手コンサルティングファームで、入社最速でマネージャーに昇格した実力者で、SCMやロジスティクス関連のシステム開発に精通。徹底的に現場業務に精通し、ハイレベル且つ低コストなオンボーディング設計を実現しています。 その他、各業界からトップレベルのスキルとマインドを持ち合わせたメンバーが集い、振り返りとフィードバックを繰り返し常に成長し続けています。