どんな案件があるの？

面接時によく聞かれる質問、TOP ５に入ってくる質問です。

ストーリー上では詳細までお伝えすることは出来ませんが、弊社の案件には以下のようなものがあります。

＜言語＞
・Java、Ruby、Python、Go、C++、R（機械言語処理）

＜案件規模＞
・大手企業、中小企業、ベンチャー

＜開発案件属性＞
・フロント系
・バックエンド系
・PMO系
・基盤系
・インフラ系

どんな案件を選んでいる人が多いの？

こちらの質問も多く頂く質問です。気になりますよね。

弊社の社員の多くが、大企業案件でエンジニアリングをしています。

その理由は以下になります。
（理由）
　・大手企業案件の場合、残業が少ないことが多い。（残業がきちんと管理されている）
　・ウォーターフォール型の開発体系がきっちりしており、システム開発に必要な開発体系を
　　Step毎にきちんと積める。
　　　例）基本設計、詳細設計、開発、単体テスト、連結テスト、総合テスト
　・開発をするときに、きちんとレビューを受けられるので、開発力が向上する。
　・ドキュメントがある程度しっかり整っており、要件定義力を向上させることが出来る。
　・テスト工程に合わせた、テストパターンの考え方を教わり、レビューを受けられるので、
　　テスト設計力が向上する。
　・関わる人が多いのでうまが会う人ができ、公私を問わず色々な話が出来る。

安定した大企業の案件でエンジニアリングをしながら、自分のなりたいエンジニア像に向け、余暇に勉強したり、他言語開発をされている方が多いです。（もちろん、プライベート・趣味を大切にしながら）

案件によって色んな魅力がございますが、
余暇をきちんととれる点は私も良いなぁ〜と思っています。

余暇でも力をつけ、自分がやりたい案件にチャレンジすることで、スキルアップを実現出来るのは良いとお話しする方が多いです。

皆さんも余暇を大切にしながら、力をつけてやりたい案件にチャレンジしてみませんか？