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【社員インタビュー】最高の支店を目指して

縁を感じて

アップルに入社したのは昨年の12月です。

それまでは、サカイ引越センターで引越現場の仕事をしていました。

当時の支店長と反りが合わず、うまくいかなかったんです。そのとき、アップルで働いている仲間に、お声がけをいただき、

アップルで働く事になりました。偶然にも、サカイ引越センターで働いていた過去がある人が多くおり、同じ境遇の人が多かったことも、アップル引越センターで働くことになったキッカケでもあります。


アップルはやりがいしかない

アップル引越センターは、サカイ引越センターとは違う環境で、とてもやりがいがありますね。

サカイ引越センターの場合は、ただ引越をやっていく、数をこなすという印象でした。

「早く早く」という感じだったのでお客様の事を考えて引越しをしているかと言われると、自分達を優先している引越し作業になってしまっているという印象でした。

それと違い、アップル引越センターはお客様を第一に考え、作業をしている印象だったので、とても楽しく仕事をすることが出来ています。僕自身、お客様の事を考え、お客様第一で引越し作業をやりたいと、思っていた部分があったので、お客様の満足した笑顔を見る機会も増えているのでやりがいを感じています。

アップル引越センターに入社する前、バイトの時にも社員の方を見る機会があり、その際も、「お客様のことを、第一に考えよう!」と仰っていたので、この会社で働いてみたいなと思ったこともありました。ですので、現在アップル引越センターで働けていることはとてもうれしく思っていますし、ここで働いて良かったなと感じています。


現在、課題として、ドライバーが足りていないという状況なのですが、現場が、早く終わった際に、フォローに入ったりなど連携が出来ているので、いい仲間関係が出来上がりつつあります。どのスタッフも自分の現場が終わったら、他の現場に応援に行くなど、相手を思いやる協力関係ができ、とても良い支店になってきていると感じています。

支店長を助ける

支店を盛り上げていく為にも出来る限り力になれることは頑張りたいと思っています。


特に、支店の中で、年齢が若いスタッフが少ないので、支店長の悩みや課題を聞くことが出来るのは、

支店長に年が近い僕の役目なのではないかと思っています。

ですので、出来る限り、力になれるように現場だけではないサポートも率先して行っていこうと思っています。

最後になりますが、先日のキックオフを見ていて、仲間やスタッフが、壇上に上がっている姿がとてもかっこよく見えました。最終的には、僕も、みんなの力になった結果として、「壇上に上がってみたい!」と強く思うようになってきました。

来年、子どもが生まれます。新たな覚悟を強く持ち、より一層、仕事と家庭の両立を図りながら、仕事に励んでいきたいです。

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