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【2022年卒 就職活動に挑むあなたへ 第2回】


こんにちは!アンファー人事部の中村竜次郎です。
今回は「2022年卒 就職活動に挑むあなたへ」の第2回として、新卒担当の中村英里香さんに21卒採用の振り返りを聞いてみました。


21卒採用の振り返り

1. アンファーが新卒採用をしている理由は?

 アンファーには、積み重ねた経験・スキルよりも、“熱意”が大切だという考えが根付いているからです。「失敗しないような無難な仕事」よりも、「失敗を恐れずに熱意を持ち、新たな挑戦をし続ける仕事」が出来る仲間を求めています。

 今後ますます事業を発展させていくには、中途採用でプロフェッショナルな人材を迎えることももちろん不可欠です。しかし、経験が無くても何かを「やりたい!」「成功させたい!」という強い熱意を持ったメンバーがいたら、たとえ入社1年目でもプロジェクトリーダーを任せたっていいと思うんです。その方が、きっと面白い仕事をしてくれると思います。そんな“アンファーらしさ”をいつまでも失わない為にも、社風と文化を継承しながら新しい風を吹かせてくれる若い人材との出会いに期待をし、毎年新卒採用を実施しています。

2. 新卒採用の目的を達成するために、どんな採用を行ったのですか?

 手法というより、考え方の話になります。私は2020年卒採用から新卒採用担当に着任したのですが、そのタイミングで「一定期間で採用活動を終わらせる」ではなく、「良い人と巡り合えるまで採用活動を続ける」といった方針に変えました。それまでは3月に説明会・4~5月に選考という固定の日程で実施していましたが、期間や日程が決められているとどうしても「理想の人を見つける」よりも「集まった学生の中から選ぶ」ほうにウエイトがかかってしまいます。それは本質では無いし、学生によっては何らかの事情で色んな時期に就職活動を始める方がいます。期間を敢えて狭めず色々な学生とお会いし、運命の1人に出会えるまで妥協せずに採用活動を行いました。

 2021年卒採用は、コロナの影響もあり4月~5月は全ての選考をストップしていました。学生側も、学校や他社選考のスケジュールに大きく変動があり大変な中だったと思いますが、弊社も実は10月1日内定式直前まで採用活動を続けていました。目標まであと1人…がなかなか決まらなかったんです。新卒採用担当は私一人なので、社内では「もう切り替えて22卒に集中してくれ!」という声もありましたが(笑)「あと1人出会えるまでやらせてください!」と頭を下げ最後まで目標を追わせてもらいました。


3. 目的・効果的に採用は行えましたか?

総合職6名・Web専門職4名・システム専門職1名・計11名の入社決定につながりました。

 先日、オンライン内定式を実施し11名の自己紹介も行ったのですが、それぞれが強烈な個性を発揮し人生の中で何かに熱中してきたことが伺え、改めて、人間的にとても魅力的な11名だと感じました。また、アンファー入社に向けた決意表明や実現したいことを語ってくれた子もいました。

 昨年11月に説明会を始めて最後の1人が決まったのは今年の9月下旬。約10ヶ月間と非常に長かった採用活動期間でしたが、最後まで諦めずに情熱的な子達を採用出来て良かったと思いました。

4. 最後に、新卒採用で心掛けている3つのポイントを教えてください

① 学生一人ひとりの人生、また会社の未来を担っていることを忘れない。

 お互い妥協することなく意思決定をしたいと思っています。もちろん良い人を採用したいという想いは変わらないですが、同時に目の前の学生の人生も考えなければならない。「アンファーに入社することは、この子にとってベストでは無いな」と思ったら、来てほしいといった気持ちをグッと堪えて素直に相手に話します。実際に、以前「絶対に来てほしい!」と思った内定者と今後のことをたくさん話し合って、双方納得したうえでアンファー以外の道を選択されたこともありました。「この子がアンファーに入社したら、絶対に幸せになれる!」と、こちらが心から思えるような人を採用したいです。人事担当者である前に、学生にとって人生の先輩であることを忘れないようにしています。

 一方で、アンファーの新卒採用を動かせるのは自分しかおらず、自分の仕事が会社の未来を決める、ということも常に意識しています。アンファーは、5つの事業を160名という少数精鋭で展開しています。一人ひとりのマインドや姿勢はとても大事だし、隣と同じ仕事をしている人はいません。3の項目でお伝えしたことの繰り返しにはなりますが、「1番採用したい子が採用できなかったら2番目の子を」ではなくて、「またもう一度、1番を探す」。そんな泥臭い採用活動こそが、会社の未来を決めると思っています。

②お互い必要以上に着飾らず、「今後長く一緒に働いていく仲間」としての感覚を大切に。

 私が新卒採用担当に着任した2020年卒採用以降、スーツではなく私服での選考に切り替えました。「アンファーを受けてくれている就活生」ではなく、「来年から一緒に働くかもしれない仲間」として一人ひとりと向き合うためです。リクルートスーツに無難な髪型で、緊張した様子で来られても、一緒に長い時間を過ごす仲間としてのイメージは沸きません。一人ひとりが個性を発揮し、自分らしくいられる状態で私達と向き合って欲しい。そんな思いから、「説明会・選考には好きな服を着て来てね」と言っています。

 インターンシップを「10日間の就業型」にしているのも、工夫のひとつです。会社として、ありのままの姿を見て欲しいという想いから実施しています。10日間も社員と同じように会社に居られると、説明会のようにいい顔だけキープすることができないんです。会社として本来学生には見られたくないような、誰かの失敗、ドタバタしている現場、意外と盛り上がらない会議など…。でも、「それでもアンファーに入りたい」と思ってくれたら、運命だなと思っています。実際、今までインターンシップに来たメンバーの中では「アンファーの良いところも悪いところも見れました。だからこそ自分が何かを変えたい」と、実際に入社してくれたメンバーもいます。

③常に新しい可能性と他社との差別化を模索し、挑戦をし続ける。

 これはアンファー全体の考え方です。商品開発戦略やブランド戦略と同じように、我々がなすこと全てには独自性が必要かと思っています。採用活動でも一般的な手法やアプローチ方法だけではつまらないし、アンファーらしくありません。自分の仕事に慣れが来ないように、といった意味でも、常に「何か新しいことはできないか?」「他社との差別化が図れないか?」といったことは意識しています。

 実は、新卒採用担当に着任した2018年当時、「こんな採用がやりたい!」といった提案を会社にしたのですが、内容があまりにも壮大すぎて提案に失敗した企画がいくつかあります(笑)しかし、私の中ではずっとあたため続けているので、いつか実現したいと思っています!!!! 


振り返りは以上となります。
9月・10月では22卒インターンシップを開催し、多くの学生に参加頂きました。
そして、ついに22新卒会社説明会開催が決定致しました。
詳細は、下記URLから確認できるので興味のある学生は是非、チェックしてみて下さい!
https://www.wantedly.com/projects/518033

次回は、”22卒採用の概要”の記事をアップ予定です。
引き続きよろしくお願いします。

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